さて前回の日記の続きになります
箱は形になってきたので、つぎはぎの補強して
箱のサイズに合わせてフタも作りました
補強は下の写真で分かりますよ
サイドの継ぎの部分跨いで平金具を渡してます
では塗装
下の写真だと、ねじれが分かりますね
写真ではまだ塗ってませんけど、中も塗りますよ
フタも塗装
フタは4回塗りです
塗って乾燥してる間に
お茶で一服
知多半島師崎から三河湾沿いを北上してくると左手にある大砲巻きのお店、大砲巻総本舗
昨日豊浜まで行った帰りに寄ったんですけどね
3種類の大砲巻き『味いろ』3色をモジって『みいろ』→『味いろ』にしたと思われるw
栗餡、抹茶餡、こしあんの3種類
美味しかったです
もう一つ、以前は無かったと思うんだけど
栗ごろも
餡の代わりに栗きんとんがが入ってます
1,300くらいしたと思いますけど、中が栗きんとんなのでかなりお得間はありますよ
もちろん美味しいです
皮はもちもちで中が栗きんとん
贅沢な逸品ですよ
さて作業の続きです
お茶でくつろいでから外に出て乾き具合を見ると、既に乾いてましたね
これで
箱は完成です
次に
ねじれを強制的に真っ直ぐにして軽トラの荷台に搭載できるようにします
上の写真の奥の方
緑で囲んだ場所は箱に取り付けてある爪が引っかかる様になってます
こんな風に
箱の右側に取り付けてある爪が下に入る様にしてあります
次に
箱の後ろの方の左側にも同じ様に爪が付けてあります
下の写真の丸で囲って所ね
フロントをはめて、後ろは写真の矢印の様に青い発泡の養生が巻いてあるボートを乗せる台の下にねじれを押さえ込んで嵌め込みます
これで、ねじれが多少矯正されて真っ直ぐになってます
後ろ側から見ると
角が少し当たるので切り取ってますけどw
ボートの台を削れば良かったなwww
穴あいてますw
フタをするとこんな感じ
スッキリ〜♬
見た目がスッキリスw
ねじれがバネ効果でガタガタしません
そして、そのままロッドを入れるのも擦れキズが心配になるので
前にベッドキットを作った時の残りのウレタンスポンジを出して
適当に切って接着剤で貼り付けました
適当すぎて切り口がギザギザwww
タイラバとスロジギ用のロッド2本入れてみました
ほぼピッタリです
この2本が1番長いので、他のはすんなり入りますね
これでロッドの収納は大丈夫です
次はサイドフロートのスプラッシュ対策だなぁ
せっかく作ったのに失敗作だった
前釣行の時にスプラッシュで濡れるのでやらなきゃと思いつつ、まだやってないんですw
正月にやるかー