こんにちは
いつもブログを見てくださり、イイネやコメントありがとうございます
体外受精に挑戦中のももにっくです
1月に採卵し1つの初期胚を凍結、移植はせずそのまま2度目の体外受精周期に入りました。
今回採卵が無事に終わり2個採れましたが、未熟卵が1つあったため、成熟卵は1つでした。
そのまま受精し分割が進んだため先日移植となりました
今回の受精方法は顕微授精にしました。
主人の結果は前回よりも良くなっていたものの、採卵数が少なく(採卵当日は未熟卵・成熟卵の内訳はわかりません)確実に受精して移植につなげたかったからです。
移植日、クリニックに到着し、安静室の個室のキーを渡されました。
主人は採卵時も今回の移植時も一緒に来てくれました。
術着に着替え、座薬・点滴を入れてもらい、名前が呼ばれるのを待ちます。
当日は7名の移植患者さんがいたようで、少し呼ばれるのに時間がかかりました。
点滴を入れてもらいながら、看護師さんに「痛いかなぁとか心配しているんです」
と不安を吐きましたが、「消毒の時、先生が念入りにするので痛いと言われる方もいますが、移植自体は痛みはないようですよ」と教えてくれたので痛みへの不安はあまりなく臨むことができました。
実際、移植前に洗浄・消毒をしてもらうのが「おぉぅ」と声が出ちゃいそうになりましたが、別に耐えれる程度。その後モニター上に受精卵が映し出され、針に吸われる映像、そして私の超音波映像に切り替わり、細いチューブが入っていく映像がみれました。
卵が入ったのかどうかは説明もなかったのでよくわかんなかったんですが、気づいたら終わってました
その後、数時間の安静時間があるのですが、子宮の形状によってうつぶせか仰向けで安静時間を過ごすようになっています。私はうつぶせ指示でした。
主人についてきてもらったのは、この安静時間が暇だから話し相手になってもらおうかと思ったのもありました。
この数時間、移植よりもきつかったです。
移植からまた安静室に戻り、点滴がつながったままうつぶせで過ごします。
最初はお布団を掛けていましたが、点滴の副作用なのか火照り感がでてしまい布団をとりたくても点滴もあるしなかなかうまくいきません。
主人に部屋の空調を変えてもらったり、布団をとってもらったり頼む事が多かったです
安静時間の気晴らしにと、DVDを持って行ったので、2人でDVDを見て時間をつぶしました
このDVDのおかげで割と時間が早く過ぎてくれて嬉しかったです
うつぶせのためか、点滴の副作用の動悸も気になり残り30分は早く終われ~~~と願ってばかりいました。
途中、培養士さんから今回の受精卵のグレードの結果の説明も受けました
2日目 4分割のグレード2の卵ちゃんだったらしいです
移植した際の超音波画像と、受精卵の写真プリントをもらいました
そんなこんなで、安静時間がようやく解除され無事に移植処置終了となりました
点滴の副作用は火照り、動悸だけでなく手の震えも出ました
帰り際にサインをする必要があったのですが手の震えでサインがとても歪んでしまいました
結局、夜までこれらの副作用はありましたが、一晩寝たらやや動悸が出やすいかな・・・くらいに落ち着きました。
これから判定日まで、ドキドキの期間となります
移植日はカウントせずに移植翌日からET1.2と数えるそうです
判定日はET13
約2週間後です
どうか無事に着床してくれますように
そして思った以上に服薬や膣座薬、テープと処方された薬が多いので忘れないようにしたいと思います














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