アートネイチャーのCMですが、
はやす先生
はい、違和感無し。
耳で「はやす先生」と聞いても
脳内で「生やす先生」じゃなくて
『林先生』と変換できるんだよ、うちら(笑)
おそらく、今では一部の高齢の方々にありがちな 訛り。
実父が、わりとそんな感じだったことを思い出します。
さしすせそが、さすすせそ寄りな。
本人、気にして 直そうと思ってたようですが
そうすると もともと無口な父がますます無口になるので
あえてそこに触れることなく 子供ながらに気を遣った記憶がよみがえります。
もう聞くことは無いけども。
よく例えとして持ち出されるのが
『すす(寿司)』と『すす(煤)』とか(笑)
※東北民が みんなこんな言い方をする...と この時代に まだ信じてらっしゃる方が いらっしゃるようですが、そういった方はむしろ少数で、今は2ヶ国語を操る人が多いと思いますよ。(2ヶ国語...公用語の標準語チックなやつと 普段使いの方言チックなやつ。)
そうそう、
実父、次男の夢にちょいちょい出てくるようです。
その話を聞く度に
「絶対 じいちゃんについて行かないようにね!なにがなんでも全力で断ってよ」と言います。
数日前は、午前3時頃に 犬(既に亡くなってる)を連れてきて起こしたらしい。(←父も犬も声だけ出演)
その話を聞いて ゾッとしたよ。
「今はいいけど、この先 次男の気持ちが弱くなってる時に出てくることがあるかもしれない。そんな時に出てきても 付いていかないでね!」
私の夢には、亡くなって一ヶ月の頃だったかに
顔面半分腐った感じで出てきたけど
その夢の中で 私は「顔腐ってるよー笑」って笑ってた。
でも『いや待てよ?火葬したから 腐るわけないじゃん。じゃぁアンタ誰?』って思ったんだった。
それ以来私の夢には出てこない。
ま、両親は長男の兄を溺愛していたから 必要以外あまり構ってはもらえなかったなぁ。それくらいの距離感が AB型の私には 丁度良かったりもした。
亡くなったからと言って、夢に出てこられても困るので
次男の夢にも出てこないで欲しい。
どうせ出てくるなら、連れていこうとしないで、アドバイスや見守り系でお願いしたいものだ。私の 母方の祖母(私は知らない)は、見守り系だったなぁ。
父は、母の夢には出てくることがあるそうなので、今後も こっちには出てこなくていいから そうやって母のほうに出て下さいって思うよ。