日本人70名が参戦希望・・・
私は、実際の募集要項を見たわけではないので、義勇兵の意味合いが、どのようなものなのかは、理解していません。単なる,義にかられて参戦するのか、それなりの報酬を得て参戦するのか・・・私はどちらでもいいと思っています。コロナ渦で、生きていくことを考えた場合、例えば、戦闘運連を積んできた方たちにとっては、何ともしがたい状況が続いています。
ウクライナの独立に、命をささげたい、もしかしたら、人世別の生き方を見つけられるかもしれないとしたら、義勇兵への道も、そう悪いものではないと覆います。
もし私に、戦闘能力があれば、そして年齢制限が無ければ、参戦するかもしれません。日本人の先達たちは、敗戦後、現地に残り、独立運動に命をささげた方も多く居ます。大戦後、日本はいち早く、戦後の復興を遂げ、平和ボケの日を過ごしていますが、先達たちは、現地に残り、現地に貢献した方々も多く居ます。
今、ウクライナの義勇兵として、名乗りを上げた方々を、誰も批判も、制止もできないはずです。それは日本政府も同じです。
既に、ロシアの攻撃ヘリが、領空侵犯しています。何故、撃墜しないのか!私は不思議でなりません。ロシアの戦闘機や攻撃ヘリは、ウクライナを攻撃しています。領空侵犯に対し、国として、断固たる対応をしなければ、次は、本格的な侵攻を許すことになります。
今回領空侵犯した攻撃ヘリは、撃墜しべきだったことを、申し上げます。
これは、イジメる奴への対応と同じです。甘い顔をすれば、いつまでもいじめられますが、戦う事で、相手は警戒し、慎重な対応をするはずです。
ロシアの攻撃ヘリが領空侵犯した時点で、撃墜すべきです。
「国籍不明機が領空侵犯し、警告に従わなかった」それだけで、十分なはずです。
もうそういう、時期になっていると言う事を日本史府は、認識すべきです。ロシアのヘリ、一機撃墜するだけで、中国の領空侵犯も、領海での活動も、さらに言えば、北朝鮮のミサイル発射に対しても、強い警告となります。
岸田総理大臣では、出来ないか・・・中国が怖い・・・か?
多走行、高年式の愛車に最適!定期的な使用を!