今頃気がついた?・・・底なし厚顔無恥の文大統領、慰安婦・竹島問題で“妄言”連発 心根腐りきった“ | momonga385のブログ

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愛猫の事や、子猫の事や、世間の嫌なことを、私情を押し殺し、冷静に、分析し、新たな切り口で、記事にしていきたい!と、思っています!

韓国とは関係を完全に遮断すべきです。これまでも日本政府は、いつかは、いつかは、と信じ(信じさせようとする政治家がいたことも事実)てきたが、国民の大半は「もう韓国とは関わりあいたくない」と思っています。
次の選挙では、そのことがはっきりと示されます。親韓、親中派の議員は確実に落選するでしょう。

朝鮮半島民は国会議員たちが考えるような民族ではないのです。嘘やねつ造がなければ、民族としてまとまることのできない最低なモノ達の集合体が、朝鮮半島民なのです。

愛情を注げば、人間に尽くしてくれる「犬」を食べてしまう行動を見れば、日本が朝鮮半島にどれだけ資金援助や技術供与を行っても裏切られることがよくわかると思います。

もう関係を断ち切るときです。韓国や北朝鮮との関係を断ち切ることで、余計な力を使わなくて済むし、これまで両国に対し使った力を、日本の立場を科学的事実として世界に発信したほうが良い。

朝鮮人の戦時売春婦に関しても、客観的な事実が単なる売春婦であり、高給取りだったことは多くの資料により証明されている。いわば朝鮮人戦時売春婦は火事場泥棒のようなものである。

更に、戦後、アメリカ政府が朝鮮兵に戦時売春婦の強制連行があったかどうかを聴取した内容も残っている。その中で朝鮮兵ははっきりと、戦時売春婦(朝鮮人の言うところの慰安婦)は、金欲しさに自ら売春婦になった者たちだと証言している。

日本政府はこれらの事実を隠したまま、朝鮮半島の韓国と言う国と交渉を行っているが、調査すれば簡単に朝鮮人戦時売春婦の真実に行き当たる。客観的な事実を世界中に公表すればいい。日本政府のホームページで世界中の言語で閲覧できるようにしてしまえば、いかに朝鮮半島人が嘘とねつ造で朝鮮人戦時売春婦を悲劇の売春婦に仕立て上げたかを、世界中の人々に理解してもらえるものと思う。

日本人の悪いところは、「わかってくれるだろう」という忖度が先に来ることである。それの繰り返しが、吉田清治の小説、それを利用し拡散させた韓国系朝日新聞記者、この辺の事情もしっかりと文書化し、慰安婦と自称する女性たちの講演等で語られた内容の不突合部分なども合わせて、公表すればいいだけの事です。「わかるだろう、わかってくれるだろう」は日本人だけの感覚です。世界中が理解してくれるには客観的な事実を明らかにするしかないのです。

日本政府は、われわれ日本人が韓国に戦時売春婦の嘘とねつ造により、人権を侵害されていることに気が付くべきです。

もし野党が政権をとる気があるのであれば、国会で韓国人戦時売春婦への国としての対応を示し、しっかり審議すべきである。

さて、野党は政権をとる気があるのかな、それとも野党のままのほうが、反対反対だけで飯が食えると思っているのかな?

反対だけで飯が食える職業は野党とい立場しかこの世にはないからねぇ。

<下記記事転載>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

底なし厚顔無恥の文大統領、慰安婦・竹島問題で“妄言”連発 心根腐りきった“大嘘つき手法”

3/3(土) 16:56配信
夕刊フジ
 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が、また妄言・寝言を繰り出した。ソウルで1日行った演説で、慰安婦問題について、「加害者である日本政府が『終わった』と口にしてはならない」と発言。韓国が不法占拠する島根県・竹島についても、「日本の朝鮮半島侵奪で最初に強制占領された地であり、われわれ固有の領土だ」と言い放ったのだ。歴史を無視し、国家間の約束を反故にする、大嘘つきの「反日」大統領に対し、日本政府は猛烈に怒っている。

 文氏は1日、日本による朝鮮半島統治下の1919年に起きた「3・1独立運動」の記念式典で演説した。

 まず、慰安婦問題に言及し、冒頭の言葉とともに「戦時の反人倫的な人権犯罪行為は『終わった』という言葉で覆い隠せない」と発言した。2015年の日韓合意は「最終的かつ不可逆的な解決」を確認している。度しがたい“蒸し返し”というしかない。

 文氏は加えて、日本固有の領土である竹島を「韓国領だ」と強弁したうえで、「日本がこの事実を否定していることは、帝国主義の侵略に対する反省を拒否していることにほかならない」と、歴史的にも国際法上も異常な主張を表明した。

 平昌(ピョンチャン)冬季五輪で、北朝鮮との「南北融和」に傾斜しすぎたため、文政権の支持率は急落している。「反日」カードを切って、国民の期待をつなぎ止める思惑なのか。国際外交の基本を知らない、心根の腐りきった“大嘘つきの手法”というべきだ。

 菅義偉官房長官は1日の記者会見で、文氏の演説について「日韓合意に反し、まったく受け入れられず、極めて遺憾だ」と強い不快感を示した。政府高官は「言ったことと違う。ゴールを全く反対側に動かした」と憤っている。当然だ。

 日韓関係は氷河期に突入した。許し難い隣国政府にどう対処すべきか。

 拓殖大学の藤岡信勝客員教授は「韓国には『日本には何をやっても許される』という甘えと侮蔑が定着している。日本側は『慰安婦問題は、吉田清治氏の虚構だった』『朝日新聞がそれを広めた』と指摘すべきだった。韓国には言葉だけでなく、経済的な対抗措置を取るなど、厳しく臨むべきだ」と話している。