見知らぬ女性を殴る男…東京で起きた無差別暴行事件が韓国の“女性嫌悪(ミソジニー)”を連想させる | momonga385のブログ

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愛猫の事や、子猫の事や、世間の嫌なことを、私情を押し殺し、冷静に、分析し、新たな切り口で、記事にしていきたい!と、思っています!

「見知らぬ女性すれ違いざま殴る 容疑の45歳男を逮捕」でニュースを検索したが見当たらなかった。それはそれとして・・・

何故、韓国人は自分たちの事と、日本を比較したりしたがるんだろうと思ってしまう。

韓国人男性が韓国人女性を嫌悪する気持ちは良く分かる。もし日本女性が韓国人女性の様に世界各国で売春で逮捕されるニュースが頻繁に報じられたら女性不信になってしまうだろう。

韓国人女性の場合は朝鮮半島の歴史を見れば良く分かると思うが、人間扱いではなく、家畜やものと同じ扱いであった。更に言えば、下層階級の女性は更にひどい扱いを受け、同じ女性からも虐げられていた。そんなことはどうでも良いのだが、下記記事を読み、面白いと思ったのは、それだけ虐げられている韓国人女性の、韓国人男性に対する卑下の言葉である。
「韓男虫」(韓国の男は虫のようだという意味)、「6.9」(男性器の小ささを揶揄)、「グンムセ」(軍+エンムセ=オウム。「女性も軍隊に行くべき」とことあるごとに主張する男
特に二番目の「6.9」。テレビや、ステージ、銀幕で活躍する韓流男性スターも含め「6.9」とは、韓国人女性が世界中の男を知り、身をもって感じた結果なのだろうと、思わず吹き出してしまった。
最初の「韓男虫」は、アメリカで日本軍慰安婦裁判で裁判官から指摘された話を思い出した。韓国人の主張である強制連行に対し、「その時、朝鮮人男性たちは何をしてんですか、ただ見守っていたんですか」・・・と。

韓国人女性たちは強制連行のない事を十分理解しています。なぜなら、韓国人学生を含め外貨獲得のため、自ら売春しに海を渡り、国境を越え世界中に向かっているからです。口が裂けても、強制連行など言えるはずがありません。そんな韓国人女性を、身をもって、止めて愛する韓国人男性が居ないという事でしょう。

更に悲しい事に、韓国人男性は韓国人女性の渡航歴が何を意味するか知っています。だから韓国人男性の女性嫌悪がひどくなるわけです。
日本と比較すること自体大間違いだし、在日朝鮮半島人が居なくなるだけでも、下記の様な事件は激減する。
<下記記事転載>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

見知らぬ女性を殴る男…東京で起きた無差別暴行事件が韓国の“女性嫌悪(ミソジニー)”を連想させる

慎武宏

「見知らぬ女性すれ違いざま殴る 容疑の45歳男を逮捕」――。10月8日に東京・豊島区で起きたこの暴行事件のニュースを聞いたとき、まっさきに思い浮かべたことがある。去る5月17日にソウルの江南駅で発生した通り魔殺人事件だ。
被害者は23歳の女性。彼女は偶然出くわした34歳の男に刺されて死亡しており、被害者と犯人に面識はまったくなかった。犯人の残酷すぎる犯行動機も衝撃を与え、韓国社会では以降“女性嫌悪”が完全に一つのイシューとなってしまっている。
日本でも極論になりがちなネットを中心に、女性を卑下するスラングが増えているように感じていたが、韓国でも始まりはネット上だった。
女性を卑下する“キムチ女”や“ルーザー女”などのスラングが作られ、少しずつ浸透。女性政策研究院の調査によると、54%の男性がこういった言葉に共感を示しており、8.6%の男性がSNSなどで拡散行為まで行っているという。
一方で、最近は韓国人女性も負けていない。
女性専用の掲示板には「韓男虫」(韓国の男は虫のようだという意味)、「6.9」(男性器の小ささを揶揄)、「グンムセ」(軍+エンムセ=オウム。「女性も軍隊に行くべき」とことあるごとに主張する男)などなど、男性を卑下するスラングが並ぶ。韓国男性たちが「韓国ネットコミュニティ界のIS」と呼ぶとある女性コミュニティでは女性ならではの男性攻撃方法までレクチャーしてあり、それを実践してみた感想まで載っているのだから、ゾッとしてしまう。
男性vs女性の構図が浮き彫りになっているからか、韓国の未婚率は1960年の2.1%から、2010年には39.9%(いずれも韓国統計庁)にまで上昇。統計開発院の「韓国の社会動向2015」を見ても、未婚率は30~34歳38.5%、35~39歳19.1%となっており、1995年から2倍以上も上がってしまった。韓国で「一人世帯」が急増しているのは、高齢化だけが問題ではないとの分析もある。
韓国社会でイシュー化されている女性嫌悪は、韓国人だけの問題ではないだろう。
日本の寿司屋で起きた問題を“わさびテロ”などと皮肉っていた韓国だが、韓国を訪れる外国人旅行者、とりわけ女性観光客のトラブルが増えているという。
特にオーストラリアでは、「女性観光客にとって危ない国」ランキングのトップに、韓国の名が挙がるようになってしまったらしい。
ネットから始まり、現実社会へと蔓延して衝撃事件にまで発展してしまった韓国の女性嫌悪。日本が同じ道を辿らないことを願うばかりでならない。