CASIO QV-10A 懐かしい・・・ | momonga385のブログ

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愛猫の事や、子猫の事や、世間の嫌なことを、私情を押し殺し、冷静に、分析し、新たな切り口で、記事にしていきたい!と、思っています!

デジタルカメラの初期の頃のものだったような気がします。
イメージ 1
以前、飼っていた、
ニャンコのオモチャになっていた時期があり、
爪で引掻かれた痕が残っています。
 
 
ストラップが、ネズミのしっぽのようだったので、
好評だったようです。
 
 
 
 
 
 
イメージ 2
ソニーでカシオを撮る・・・
 
正面のデザイン・・・右端がレンズ部分・・・
可動式です・・・レンズの下に切り替えの
スライダーが有りますが、何に使うのか、
忘れました。●○の印が付いています。
 
レンズの右脇には、
マクロへの切り替えスイッチが付いています。
 
 
 
 
イメージ 3
 
こんな感じです・・・
 
ここにも、引っかき傷が・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 4上方向がレンズの向き、下方向がモニター・・・
 
記憶媒体は、FDDがセットになっていて、
そちらにデータ保存します。
 
ガクッ・・・ガクッ・・・と保存します。
 
右端に+と-ボタンが付いています・・・
多分、デジタル・ズームだったような気がします。
 
よく見ると、いたるところに、引掻き傷が・・・
ケースから、引き出して、遊んでいたようです。
 
イメージ 5
ファインダーはありませんので、モニターで
被写体を確認することになります。
 
上のフラップにも引っかき傷が・・・・
 
右の切り替えスイッチは、上が撮影時、
下は、撮影したものを、モニターで確認する時。
 
 
 
 
 
 
イメージ 6
レンズ部分は、ぐるりと回転して、
自分も撮影できます。
 
単三電池4本必要になります・・・
 
 
状態は、かなり汚れが・・・
プラスティック製品特有の経年変化が、
現れてきています。
 
画素数は、多分30万画素だったような気がします。
 
 
今なら、1600万画素クラスを買えるくらいの出費だったような気がします。・・・
デジタル製品は頻繁に高性能・低価格化してますから、
今みたいに、オーバースペック状態なら、予算に収まるまで待ってもいいと思っています。
 
シャープのビデオムービーの機能・デザインが基になっているような気がしますが・・・
 
その内、どっかで冬眠している、記憶用のFDDが出てくるんでしょうが、探す気なし・・・