FIREMAN / ELECTRIC ARGUMENTS (長いのでレコ番略・・・) | 聴いてみたからわかったよ。。

FIREMAN / ELECTRIC ARGUMENTS (長いのでレコ番略・・・)

・・・大晦日にまでレコ買いしてる奴(笑)  本日購入。

お題はポールのプロジェクト FIREMAN の最新作。


今回はボーカルがフューチャーされたので

前2作とは評判がだいぶ異なるようで。。

このアナログは2枚組限定盤 ナンバリングあり・・・

何が特別かって同内容のCDがついてます。・・・・つて おい(笑)

すでにCD買ってるので意味なっしんぐぅ(笑)


ブログのタイトルに反するのもいやなので、今聴きました。

わかったことは曲の4面への振り分け具合やな(笑)

曲順同じっす(笑)

最後の無音部からのシークレットトラック(?)も同じ。


オイラが音楽の師匠(存命しとる方)とするのは東西の横綱

PAUL M cCARTNEY と BRIAN WILSON なんやが

このお二人ともいつ最新作が遺作になるやもしれんので

ポールのこんな元気な声はうれしいとこです。

国内の師匠とあおぐ大滝師匠はオイラはこれとは別な意味で

師匠と呼んでます・・・・ジョークの師匠(笑)


大滝師匠の場合は近年は身辺整理(再発)がライフワークとなってますので

遺言もすでに山下達郎氏が受取ってんじゃないかと(笑)

NIAGARA アンソロジーは1周忌にとか(笑)


悪いジョークですんませんが、大滝師匠なら

「この人わかってるね~」ですますかも(笑)

ちなみにオイラのブログタイトルとネームは

大滝師匠関連から引っ張ってきております。・・・ももんが飼いたいけどな。。


では しめおめ・・・・・

(あけおめの前には1回閉めないとはじまらんでしょ~あけるんだから )

↑ おそらく大滝師匠のセンスだとこんなんだと思われる(笑)