今回の乗り鉄旅は大人の休日倶楽部パスという
激安フリーパスを使いました。
クレジットカードの年会費が4.400円とかかかりますが
このパスを使うだけで元が取れちゃいます。
50-64歳はミドルというクラスになり、
ちょっと違います
私はシステム変更の前に60歳で
JRきっぷが30%割引になる
ジパング入会できました
いくつか種類がありますが、今回選んだのは
指定席券6回分を含む
JR東日本JR北海道管内乗り放題、26.620円のパス。
東京駅で駅弁を調達し、
8:18東京発、東北北海道新幹線はやぶさ7号で新函館北斗へ💨
駅弁はお店に行く前から決めてました。
紐を引くと温かくなる牛タン弁当です
E5系の新幹線でトイレを使ったのは初めてか？
綺麗でびっくり！
ウォシュレットだし洗面台も左から
ハンドソープ→水→乾燥！
右下の写真は隣に座ったオサーンがきもすぎで
私は窓側A席で隣は3人掛け真ん中B席です。
B席は他の席より少し広いのに
こっちの席までキモい腕を出してきて
私も半袖を着ていたらと思うと
夏でもアームカバーとか
腕を覆うものを持って行かないとと思いました
12:15新函館北斗着
12:34発 特急北斗11号へ乗り換え乗車💨
この列車は電気でないディーゼルエンジンの気動車
キハ261系1000代
この日は6両編成でした。
この日はカメラの設定がよくわからず、、
あまり写真がない
取っていた指定席はずっと海岸線が見渡せる窓側D席。
そして特急北斗261系は、函館→札幌では偶数番号が広窓です。
札幌→函館になると奇数が広窓。
駒ヶ岳もよく見えます。
特急北斗においては車窓はD席側が圧倒的にいいんです。
A席側で唯一いい眺めと思われるのは
仁山～大沼間で小沼から駒ヶ岳が見えるところらしい。
その時だけデッキに行って見ようと思っていたんだけど
隣に人が居て満席でした
大きな荷物を持った人が多くて
荷物置き場にスーツケースを置けないし
海岸線に沿って列車は進みます
次の見どころは室蘭～苫小牧の大きな工場群です
しかし写真が撮れてなくて
最高速度は120キロか？
16:04札幌着
ホテルは列車が見える部屋にしていました。
窓を覗くと二重窓で鮮明に見えない
しかし～
え！？？
これは
あのTRAIN SUITE 四季島じゃないですか～～
調べたらこの時期は東京から札幌まで来る3泊4日コースらしい。
3泊4日で1人100万くらいする…
その後
札幌駅前を通りホクレンビルにあるこちらのお店へ
紙エプロンには可愛いイラストが書いてありました
スープカレー
ラッシーは夕張メロンラッシーを注文。
辛さに弱いので辛さは辛みなしに。
そうしたらちょっと物足りませんでした。
失敗
あと、やっぱりご飯少なめにしておけば良かった。
スープカレー自体スープだからお腹に溜まるんですよね…
ご飯は残しました。
JRタワーに行く余裕がなく
翌朝出発が早いので早々にホテルへ。
続く
ハッシュタグを付けていたら、公式ハッシュタグは“特急電車”になってた。
特急北斗はキハ261系、電車でなく気動車ですが…
少し前の私はどれも電車って呼んでたけど。
この場合“特急列車”という公式ハッシュタグが望ましいです。
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10/04
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