昨日は、何か魔術的な夢を見たんですが、

ほとんど覚えてなくて。

なんか魔女の家にいたんですよ。

3人くらいで。

変な骨董品は家の中にたくさんあったのですが、

暗い感じではなかったです。

ワインが宙に浮いていて、

それを飲むには暗号を解かないといけなかったのですが、

私がなんとなく「家族」というキーワードを言ったら、

ワインの周りにあった器具がガチャンと割れて、

ワインが出てきたのです。

その3人で「キーワードは家族だったんだー」

と言ってました。

覚えてるのはそれだけです。

 

 

 

今朝の夢は、

私は毎日料理を作りに行ってるところがあって、

会社の車で行くのですが激しい坂道になってます。

車1台がやっと通るくらいなのに、

前からがんがん来るので、通れないよ~と思って

バックしたり、上がって行ったりと

なんとかギリギリで通りました。

 

 

料理を作っているところに、

なぜか同僚が5人くらいいて居間でゴロゴロしてます。

その人たちの分も作らないといけなくなりました。

場所は普通の家で、

黒と白の模様の子猫、

ふっさふっさのグレーの猫、

茶色のどでかい猫、

などが飼われていました。

 

いざ材料を確認しようとすると、

その家に昔いたらしい家政婦さんがきて、

料理をしようと準備しています。

脇の方でこの家の主と思われるおばあさんが

お膳に盛られたご飯を食べてました。

 

私は困って家政婦さんに

「家政婦さんがいるのは聞いてなかった。

あなたが作るのなら、私は作らなくても構わない。

ただ、私は毎日作るように言われているので、

今日だけ作るとか、明日は来ない、

みたいなのは困る。

作るのなら(仕事を続けるのなら)

毎日来てやって欲しい」

と言いました。

 

家政婦さんはおろおろしていたので、

「ひとまず、今日は一緒に作りましょう。

今日のメニューは何の予定ですか。

材料が無駄になるといけないので合わせますが」

と聞くと、

●こんにゃくと里芋と大根の煮物。

●高菜の漬物

●野菜の天ぷら

●お魚の煮つけ

との事で、一緒に作り始めました。

 

すると、同僚もやってきて、

ワイワイと作り始めたのですが、

皆料理をしたことがないのか、

油を入れてないのに、天ぷらを揚げようとしたり、

里芋の皮を剥かずに煮物に入れたりしてたので、

その都度、

「あーダメダメー」と止めてました。

夢なので、大きな天ぷら鍋が冷蔵庫になったり、

もうハチャメチャで、

なんでこんなことになったのだろうと

ため息をついてました。