6月28日にいただいたメルマガ。
読んでて、
そうなのよねー。
タイムリミットなんだろうなーと納得中。
予言では7月5日かな。
ジャストあと1年ですね。
内容を転記させていただきます。
=たきさわたいへいコラム=
残り1年のタイムリミット
27日に12日間の中南米の旅を終えて無事に八ヶ岳まで戻って来
![](https://ci3.googleusercontent.com/meips/ADKq_NZes12GFsASbnsuflWDd9eUyiDfRKdZDE35XjYtEZNVr0jBdvTVmYSXEA-5HjuNBHGBEm804WggSIxPCh9AH2QAScdMzDDZ2IkseF9z8UoRZsJXIUxWPZxe94d953sC=s0-d-e1-ft#http://trac.makerepeater.jp/kcfinder/upload/20007/images/unnamed-(22).jpg)
「夏至にマチュピチュ」
と思い立ったのは今年2月のこと、
「航空券とホテルの関係から締切はG.W前まで」
こんなギリギリのタイミングでもすぐに4名ほどの方が参加してく
最低催行人数が10名のため
「明日までに残り4名集まらないと催行不可能」
という期限超ギリギリに、土壇場で7名も参加者が増えて、
インカの神様も必死に僕らを呼び寄せてくれたのかなと思います…
世間一般のスピリチュアル界隈や陰謀論でも
「2025年夏が危ない」
と言われていますが、
金融クラッシュのことから隕石落下や大地震、
「2025年夏までが分岐点のタイムリミット」
であり、
個人的には人々の意識が2025年前半(夏至)
と思っています。
ハードランディング、
ソフトランディングは、
どちらも“同じ目的地に着陸"という事実(未来の現実)
2025年夏に1つの目的地に着陸するというよりは、
これから宇宙船地球号には、様々な未来(目的地)
1人ひとりの意識の変化は、その人さえ気づけば、その日から、
顕在意識の気づきでは限界もあるため、
その1つが"集団瞑想"でもあり、またもう1つが"聖地巡礼"
集団瞑想で繋がった人々が一定数・一定時間瞑想を続けることで、
だから僕は、
2024年春分イギリスのストーンヘンジ。
2024年夏至と満月はマチュピチュとチチカカ湖。
2024年夏はアメリカのセドナとシャスタ。
2024年秋分はギザのピラミッドとエジプト遺跡。
2024年冬はハワイ島?そしてイースター島。
2025年は、インドや南フランス、
もちろん同時に日本国内も。
とりあえず1つの節目として、
是非ご一緒できる方は、
やつはの商品もまた、
ということで、日本も2024年夏至が過ぎ、
2024年前半も大変お世話になりました。
後半もどうぞよろしくお願いします。
(転載終わり)
集団瞑想の良し悪しは、私は正直わからないんですよねー。
パワーは増し増しになることは科学的にも立証されているのですが、
瞑想中に、悪しき意識に乗っ取られる事もあるんじゃないかと。
そうすると、集団でやっているので悪のパワーも増し増しに
たいへいさんのところは、
なんというか私から見るとプロ集団なので、
そんな悪に乗っ取られる事はないと思うのですが、
「プロ?ゆえに」心の油断とか、
どこかに「プロ」の奢りなんてあったら、
ヤバイデンですやんね。
(ヤバイデンの使い方間違ってる?)
そしてね。
プロ集団ゆえに、プロに依存する人がでてくるのも、あるのかな。
「この人たちと一緒なら安心」とかね。
実はそれが一番危険ではあるのですけどね。
誰かの力で護ってもらおう、というのは、もう通用しなくて、
本当に「個人の上昇」でしかないと思うので。
とはいえ、そう焦る事でもなく、
個人個人がね、自分で気づいて、
「あと1年、誠実に生きて行こう」って思うだけでもいいんじゃないかな、なんて甘い事を思っている私です
たいへいさんみたいに、どこか行きたくてもお金持ってないから、
毎日を誠実に生きていく所存です。
結局は、残りの人生をどう生きるかってことでしょうね。