リブログします。

 

長くなるので、一部編集抜粋します。

 

「どうも我々の未来は、レプリコンワクチンが広まりみんなゾンビみたいになって死ぬ世界か。

それとも地震津波で食糧奪い合って死ぬ世界か。

その二者択一のようですた。」

というお話ですが、いったん腹をくくりましょうか真顔

以下転載。

 

 

 

 

 

大災害は夏に起るみたい

ずれても2025年7、8、9のどれか

津波とかが起こらない時は、予防接種で体の中に流されてる。

津波で、こうやってザーンて流されるっていうこともあるし、予防接種で○○を流されてるってことでもある。

というその2つの意味があるよってことですね。

 

予防接種で体の中に流されているからもっと大変と。

汗が飛び散る時、飛び飛び出る時って書いてありますね。

汗が飛び出る時、みんなゾンビみたいになると。

 

で、これ調べると、

汗だけじゃなくって鼻水、体液、全てのやつに関することらしい。

予防接種のやつをちょっと調べてください。

汗が飛び出る時みんなゾンビみたいになる。

 

一番怖いのは予防接種の時、冬に打たれて夏にクーラーないから汗から吹き出すこと。

大災害が起こる日をみんな注目してるけど、そこが大変なわじゃない。

終わってからが、むしろ長くて大変みたい。

 

 

 

以下、娘の言葉です。

こっからあの本題に入ります。

 

「地震と津波とかはすぐに終わるけど、それからずっと誰も助けてくれないのが大変なの。」

ママがね、

「でも自衛隊とか警察の人とか、消防隊の人が助けてくれないの?」と聞くと

「助ける人も大変な事になるから本当に全然助けてくれない。初めの1週間くらいは、車が道路でいっぱいになるけど、道路が壊れるから行けないし。」

そうなってましたね能登の時も。

歩いていくにも暑すぎて夜に歩くしかない。

ご飯持ってたら泥棒来るし、本当難しいと思う。

「○○とかママはどうなるの?」と私が聞くと、

なるほどリアルだなと思うことをさらに言いました。

「みんな初めクーラーがないから暑くて何にもできないから

避難場所に行くけど、本当に水もないから、川がある場所とかに行くのね。

でも川も真っ黒になっていて、いろんな水が入ってるってことで、(いろんなもの混じるからね。)

あのガソリンとかもね、溺れてくるから近寄れないの。

みんな同じ方向に歩くけど行けば安全でもないって分かる。」

などと言っています。

 

ただ大災害の起る日が大変なわけじゃなくて。

ここすごいポイントだなと思いました。

みんな同じ方向に、そうだよね。

だから避難場所とかに行くのかなって思ってついてくけど、それで別に無事になりますっていう訳でもないしね。

家が潰れてない人は家の片付けをするけど、

ここすごいリアルなんだよね

地震って大きいのが来ると小さいのが何回も来るでしょ。

だから小さい地震でやっぱり潰れる家もある。

だから余震でっていうことなのかな。

 

「1ヶ月くらいすると病気とか怪我した人は死んじゃう。」

そのまま言ってるね。
ごめんなさいね。

あの〜だから病院が難しいんだろうね。

「そのうちご飯がなくてご飯持ってる人が分けないと戦いになるの。」

う〜ん。奪い合いになるのか。

まだ助けは来ないの?病院は?

「病院はもうずっと使えないよ。

だからどんどんいなくなる。」

「生き残った人はどうしてたの?」

ママが聞いたんだね。

 

「そりゃ自分で野菜作る人、山とか草とか食べられるもの取るけどそれもあっという間に取られるよ。」

だから買いだめとかするから日本人って。

山菜とかあっても全部先に取っちゃう可能性はあるよね。

って、なんとなく読んでて思いました。

しばらくすると泥棒も来る。

もう分けるしかないよね。

それ、ママが聞いて、

「それ本当にママとかが生きてる時に起るの?」

娘が「そうだよ。今の話、分かって信じて、どうしたらいいか考えたら変わるかもね。」

ママ「えーそれどういうこと?」

娘 「分かるだけじゃダメなの。

そうなったらどうするか考えて変わらなきゃだめだ。」

なるほどね。

知ると変わるって。

よくここでも言われてますけど、知ると変わるってことね。

そうなったらどうするか考えて、変わらなきゃだめ。

「ただ怖いで終わらせる人はそうなったら何もできないでしょ。」

「そうだね。だから来る日が大事じゃないってことだよね。
来てからどうするか。

自分は何ができるのかっていうのを備えてないと、結局意味ないよってことだね。」

「じゃあどうしたらいいかって、雲の上で生まれる前にみんなで考えてきたの。」

ここがね、今までそういうことをやってたんだ、っていうのが初めて分かったっていうことですね。

いわゆる雲の上のママのモニターのとこで、こういう時代に生まれるよって言って災害のやつも流れるそうなんです。

で、この子によるとその災害が起るっていうのを、

その時にどうしたらいいのかっていうのを、

生まれる前に赤ちゃんたちとか神様と一緒に考えたって言ってるわけですね。

この子たちの決論は、一応こういう風になったそうですね。

あのこの結論でいいのかどうかね、

ちょっとコメントください。

 

「まず、あんまり動かない方がいい。」

動くと力なくなるから体力温存ってことかな。

「涼しいとこにいてご飯とかは土に埋めるか隠しとくの。
それでちゃんと寝てあんまり何にも考えない。

みんなと逆のことするといいよ。

怪我するかもしれないから、絶対救急箱にバンドエイドとか包帯ね。

あと後はじっとて隠れて様子を見るの。」

 

この先もたくさん教えてくれたんですが、のぶみさんも読むのが大変だと思うので少しずつ送ります。

何かの役に立てたら幸いですと。

 

だから、あんまり慌てると確かに体力が消耗するから。

ワアって慌てて、パニックとかになったりもうダメだって言ったりしてると、逆にそれが危ないよ。

っていうことはなんとなく分かりますね。

だから例えば仮に備えておいて、

何もなくてもいいじゃんと僕は思ってるので。

備えておいて、なんかキャンプに使ったりすればいいし。
備えて、キャンプして使ってみて、実際こういう風になったらこういう風に使えばいいんだっていうのを1回シミュレーションして。
キャンプって楽しいから。

 

普通にそれでやって、なくなったらまた買い足してっていうので。キャンプと兼ねればいいんじゃないのかなって僕は思ってますね。

なんか食べられる野草っていう本が今ベストセラーになってるんですよねAmazonとかで。

だから多分なんとなくその野生の直感で、あの分かってるのかもしれない。

で、こういう話って備えたのに何も起こらなかったじゃんみたいなことは多分あると思います。

実際に、じゃあそれで無駄だったのかって言うと。

多分この子たちによると、

それを知って備えて準備万端だなって思った時に世界が変わるっていう話を言うんですね。

これ結構、他の子たちも共通で言ってます。

だから、やっぱ、備えて行動を変えて考え方と行動を変えて、それが本当になるよって。
やった時に変わる。

だから多分、今の自民党のやつとかもその裏金の問題とか。
いろんな自民党のね、あちゃちゃなとこがいっぱい出てるけど。

それで「じゃあ私は今度はこういう風にする」っていうのを、批判するだけじゃなくて考え方と

あと行動で投票に行くとかね。

そういう風なことで変える

っていうのは大事なのかもしれない。

ちょっと行動を変える。
変えた時に世界が変わってくんじゃないのかなと思いました。

 

皆さんはどう思うでしょうか。

慌てない方がいいっていうのと、

車使ってもアスファルトがボコボコだそうなので。

で、これはもう正直場所にもよると思います。

南海トラフでやっぱり静岡和歌山高知っていうのは

危険だって言われてるので。

その人たちはこういう風になるかもしれないし。
逆にそのそれが南海トラフの時に裏側のそのあの広島とか鳥取とかの人たちは、ここまでならないかもしれないし。

まあ人によるっていう風なことで、聞いていただけると嬉しいなと思ってます。

ただねちょっとゾンビになるのは心配だなとは思ってます。

ゾンビになるかどうかっていうのは、もはや自分がどうするかだもんね。
だからゾンビ映画ってこんなに流行るんだ。

っていうのはなんとなくなるほどなっていう気はしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

真顔真顔真顔真顔真顔真顔

 

 

 

息子が体内記憶の話から急に何それ?

という話をしたので送ります。

「○○は、生まれる前のことって覚えてるの?」

ママが聞いたんだね。

そしたら、その子が、「知ってるよ。

生まれた時ママの顔見たら、もっと前だ。

雲の上、宇宙にあるやつね」と言いました。

「なんでママ選んでくれたの?」

ってドキドキしながら聞くと。

ゾンビになるから」と言いました。

やだな。ゾンビになるから選んだのみたいなね。

もっとママ大好きだからとかそういう話が聞きたかったよと思いつつ。

「ゾンビって何?」って聞いたら。

「みんながキャーーって逃げるの。」
それそのままゾンビじゃん。

「東京が1回全部波をかぶってみんな(山の)上に歩いていくのね。車が道路でいっぱいになるから。

それで汗が出るでしょう。」

歩いてくからってことかな。

「汗が付くとその人もゾンビになるから逃げるのね。」

これすげえな。

これちょっと、次の調べてくださいね。

これ本当。これを匂わすようなことがあるので本当に気をつけてくださいね。

地図を見せると、埼玉から群馬の宇都宮くらいまで。

山の方にとんでもない数の人間が逃げるみたいです。

「それっていつ?」って聞いたらわかんない。

「寒い時にゾンビになる人がいて。

夏に地震だよね。」

「うちは大丈夫なの?」って聞いたら

「大丈夫な人なんていないよ。」

「この国でどうしたらいいんだろう?」

「知ってて準備してた人。」

 

やっぱ同じこと言ってんね。

「知ってて準備した人だから、ママに今話してるんだよ」

と言いました。

ここから、ちょっとゾクっとする話なんですけど。

聞いててくださいね。

「それどういうこと?」って聞くとですね。

「僕が、今この話をしなかったらママ冬にゾンビになる。

だから、僕が今この話をしなかったらママ冬にゾンビになるから。」

おそらく今年なんですよね。

「僕はママにそれ言うために生まれたの。」

なんだかゾッとしました。

それから慌てて調べました。

うちは自衛隊だから打たないと働けません。

拒否してほしいと旦那にも頼みたいと本気で思いました。

旦那は5回は打っています。

職業柄、打たないとしょうがない人は一体どうしたらいいんでしょうか。

本当だよね。どうしたらいいんだろうね。

どうしたらいいのか。

だから看護士さんとか保育士さんとか。

人にどうしても会ってしまうところとかで、

その人たちは絶対やっぱりやらないといけないっていう雰囲気になりましたもんね。

その時に仕事持続しないといけないし仕事辞めるわけにもいかないし。

で、ましては自衛隊の人たちなんて助けに行かないといけないっていうのもあるから。

1番初めにっていう風な感じにはなりますよね。

だから、ちょっと難しいですよね。

だから拒否する何かがあればいいんだけどとすごく思いますけどね。

「それ私しない」って言っても許される国であってほしいなっていう気はしますね。

難しい。

だから、さっきも言ったように、さっきの子が言ったことちょっと本当だなと思ってて。

 

僕はそうなると思ってる人は意外とそうならないっていう。

だからよく口でそうなるそうなるって言ってたら、本当に引き寄せるよって言うんだけど。

果たしてそうかなって思うことないですか?

だって多分注意、危険だとしたら危険回避するためにはどうしたらいいのかって。

自分の気持ちが収まるまでこういう風にやって、こういう風に準備してあげく何もなかったよっていうのは多分あると思うんですよ。

 

ただそれを目を背けて

「全く備えません全くそのまま、絶対そんなの嘘だから」

って言っても、仮になったらどうするの?

っていう風なことにもなるから、やっぱ備えといた方がいいと思うんですよ。

で、その子が言うには

「そうなると思ってる人には来なくて。全然そう思ってない人には来る」って。

僕は じゃどうしてるのかって言うと

一応、電気っていうのは。

充電のね キャンプのね充電のやつがあるんですよ。

ジャクリンって言うんですけどね。

なんかこうやって電源をあって

ほんでソーラーパネルがあるんですよね。

そうするとまず電気使えるよってなるから、電気は大事だなと思ってるからでっかいの買いました。

で、食料みたいなやつもその2週間分くらいやっとこうと思って置いてあります。

 

 

 

(転載終わり)

 

 

 

 

 

さて、

私の感想なのですが、

ほんとスピリチュアルな話って、いまだなんか誤解されてて

悲しいなあと思うのですが、

私は、実生活に活かすためにスピリチュアルってあると思うのですよね。

現実に目を向けている時には疎かになるものですが、

死に目を向けるとわかってくることがあります。

 

で、私はやっぱり地震津波って起こると思って準備しています。起こらないにこしたことはないんですが、

備えているから、逃げ道ができますね。

腹をくくっているからできることでもあります。

人生勉強ですし、調べて学んで実施してナンボです。

この記事にもありますが、

自分で考えて行動する事がミソなんですね。

そして腹をくくったその先に、スピリチュアルな世界が

待っているんですよ。

肚をくくってなければ、辿り着けない道といいますかね。

何でも順番があって、

誰かが何とかしてくれる、みたいな

他力本願では辿り着けないんですよ。

 

昔から「自分がこうなった時どうする?」という

自問自答はやってたので、シュミレーション豊富な方だと思ってます。

自分でできることをすべてやったら、あとはもう、

自然にお任せするしかないので、どこにどう転んでも、

それは自分の責任において満足できますからね。

 

今日のように晴れた日にすべての生物が暮らしやすい世界が来ることを祈ってますウシシ