リブログします。

以下転載。

 

 

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Trilliana 華 さん投稿より

 

 

 

 

 

日本は一見平和な国に見えますが、既に
「健康を侵す」という見えない戦争の真っ只中におり、
「健康を守る」という戦いを一人一人がしなければならない状態にあります。
 
この事に気付いた人、気付かない人の明暗はくっきり。
自覚のないまま犠牲になる方をこれ以上増やさない様にしなければ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
とものあきらさん投稿より
 
 
基本的なことをわかっているつもりでも、知識だけでなく、魂が震えるような経験を経た知恵がないと、やっぱり騙されて搾取されてしまうかもしれない。という話。
 
たとえばそうだね。食でもいいんだけど、わかりやすいのは医療だろう。
 
万人にお勧めするつもりはないが、ボクはあらゆる検査を受けない。
その理由をボクと同様に知識として持っている人は大勢いるが、いざ、自分がそういう状況になると、結局、検査してしまうという人が多いはず。
 
それから、抗がん剤。
そもそも検査しないのだから、がんは見つかりようが無いのだが、それは置いといて、ボクががんになったと仮定しよう。
抗がん剤は20000%拒否する。他のどんな標準治療あるいは最先端治療であっても断固拒否する。
「最近の抗がん剤は・・」とかいう話を聞かされてもスルーするー。(一定の条件であれば一時的な抗がん剤の選択は否定しないが、主題と違うので、ここでは説明しない)
 
本人に、断固拒否という姿勢や知識があっても、いざとなれば、医者や家族に丸め込まれてしまう人が大多数だろう。
実際、そういうケースはたくさん見聞きする。
 
石油から出来た薬なんか百害あって一利無し。と言いつつ、投薬する人もいる。言い分は、「本当に辛い時だけ仕方なく」だ。生活改善に意識が向かない。批判するつもりはさらさら無いが、こういう人たちは社会に自分を合わせて生きることに価値を置いているのだ。おばあちゃんの知恵の活用も思い付かない。
知識があっても自己愛が欠如しているタイプと言っていい。世の中の大半の人が当てはまるだろう。
 
あとはそうだね。マスクによる弊害を理解しているけど、有害な電磁波には無頓着な人とかね。確かに酸素不足は免疫力低下や脳に悪影響がある。しかし、実際には電磁波の方がずっと悪い影響があるわけだ。電磁波は、がんの100%に関与している。血流障害から、低酸素、低体温、免疫力低下。電磁波対策をしなければ、いくら素顔で呼吸をしても、いずれはやられてしまう。
 
だから、中途半端な知識しか無いと、自分を愛することにならない。大切なのは自分の頭で考えられる能力と知識に基づく自愛である。これが出来ないと隣の人を存分に愛することが難しい。
 
そういう自分も知らない事だらけ。何も知らないことを知る日々である。知恵を授けてくれる仲間たち、そして見えない存在に感謝したい。
 
 

 

   






 

見えない戦争に巻き込まれて健康を奪われてしまわないよう、日々自分の頭で考え、知識を得ることが大切ですねおねがい
 
 
 
キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ
 
(転載終わり)
 
 
最近、「50代から帯状疱疹が増えています。」
みたいなCMが出てきましたね。
コロナ前なんて、そんな話聞いたことなかったよ。
 
帯状疱疹なんて、免疫が落ちた時に、
とある友人が時々なる病気、くらいの認識でした。
 
 
なんですかね、10波がくるとか??
日本はマスク警察がでるほどマスクしてたし、
ほとんどの人がワクチン打ちましたが、
7回も打って?10波?
効いてないじゃん、ねえ??
ってなんで思わないのでしょうかね。
 
と、いつも思います。
 
 
 
さて、
以前、仕事上で相談を受けたことがあるのですが、
健康診断で血液を取られたら、その直後から手が痺れたっていう相談でした。
医師の話では(血を採取したのは看護師さんですが)、
「注射針がたまたま神経細胞に当たったからの痺れでしょう。治療費にかかるお金は負担させていただきます。」
と言われたそうです。
 
採取された腕は利き手で、
字も書けないし、重いものも持てない。
仕事は辞めなければならなくなったそうです。
が、2年も経つと病院側から「いつ治るかわからないので、これ以上の補償はできません。」と打ち切られ、
「じゃあ、いつ治るのか?」と聞くと「明日かもしれないし、治らないかもしれない」という返答だったそうです。
 
今だしびれが直らず、生活に支障が出ているのに、病院は2年位で打ち切りにした!
と辛い胸の内を話されていました。
 
私は医師ではないので、相談者のその後について
病院とさらに交渉をするのか、
障碍者の認定を受けるか、
弁護士に相談して裁判にするのか、
生活保護などを受給するのか
という選択肢のみお話しできたのですが、
いつもの健康診断で、たかが血液採取しただけの話に、
人生が思いもよらない方向へ転換するのを見て、
「怖いなあ」と思いました。
 
これって誰にでも起こりうる話なんですよね。
 
昔、若いころに、私自身も腰痛で困っていた時に、
整体の先生から
「仕事を辞めなさい」と言われたのですが、
「ええ?じゃあ生活はどうなるの??」とつい言った事が
ありまして、
その時は「なんちゅー無責任な先生じゃ」と思ったものですが、今はその先生の言った意味、わかりますよ。
 
こういう人たちは社会に自分を合わせて生きることに価値を置いているのだ
 
ほんとその通りだと思います。
その頃は、本気でそう思っていて、社会に従う事こそが正しいと思ってましたもん。
会社のやり方に従う事が正しいと思ってましたよ。
 
でも、何回か転職して、
「自分がいなくても、会社は回っていく」というのがわかり
必ずしも、社会の歯車にいなくても生きられることもわかったので、自分の居心地の良い、住みやすい世界で生きていこうと思うのです。
病気や死への恐怖もまだありますが、
たぶん、生き続ける方がしんどいので、
いろいろ考え方も身軽になっていきたいですね。