リブログします。
以下転載。
これから暑い夏がやって来る。
アイスクリームが、一番売れる季節だ。
しかしながらも、筆者は何年も前からこのような類は一切口にはしていない。
それは、アイスの成分が自然由来の物ではなく、何だか怪しい物で作られているからなのです。
特に、スーパーやコンビニで売られているようなアイスクリームは、体の中に一旦入るとなかなか外へは出ていかない物質もあるのです。
また、最近では食品の中にプラスチックが混入する危険が問題となっておりますが、これから販売されるアイスクリームは、なんと「プラスチックその物」なのであります。
何とも恐ろしい話ではありませんか？
ということで、次の動画をご覧下さい。
勿論、実験動物となるのは「日本人」なのです。
（転載終わり）
まだ販売されてないとはいえ、
廃プラスチックの活用といっても、
アイスにして食べさせられるのは嫌だなあ。
ちなみにラクトアイスもダメダメ
本日のテーマは”ラクトアイスの危険性について”です。
コンビニやスーパーで手軽に手に入るアイスですが、
実はアイスには4種類に分類されていて、その中でもラクトアイスは”危険”であるといわれています。
今回は…
上記の疑問を解決していきます(^^)
危険だと分かっていて食べるのと、何も知らずに食べるのでは雲泥の差です。
自分自身だけでなく、身の回りのご家族のためにもぜひ最後までお付き合いください。
早速結論ですが、アイスの中でも”ラクトアイス”は危険な食べ物と言い切ってしまっていいでしょう。
あなたはアイスの商品の詳細部分をじっくりご覧になったことはありますか？
そこに”ラクトアイス”と表記されているアイスがあります。
実はラクトアイスは”油の塊”なんです。
植物油脂が大量に使われています。
植物油脂ときくと「植物」のワードが安心感を漂わせますが、実はこの植物油脂がトランス脂肪酸に変わります。
トランス脂肪酸は、自然界にそもそも存在しない油です。
トランス脂肪酸は、善玉コレステロールを減らし、
悪玉コレステロールを増やすため
”心臓疾患のリスクを上げる”として、危険視されています。
ラクトアイスには、
そのトランス脂肪酸がぎっしり含まれているため、”危険”という認識をされているということですね。
冒頭でもお話しましたが、
アイスは４種類に分けることができます！
アイスの分類分けの基準としては、乳固形分と乳脂肪分の割合で決まります。
しかも、法律で数値が定められており、しっかり管理されています。
引用：グリコホームページ
ちなみに氷菓子は上記3つ以外のアイスを指します。
では、上記の4種類の解説と、どのアイスが分類されているのか具体的に商品名までお伝えしていきますね(^^)
では、アイスクリーム、アイスミルク、ラクトアイス、氷菓子にはどのアイスが分類されているのか具体的な商品名と共に紹介します。
アイスクリームは乳固形分が15％以上の”ミルク感”が極上の商品がラインナップされています。
アイスクリームは比較的、栄養価も高く（アイスとしては）植物油脂が含まれる商品も少ないため、健康的にアイスを楽しみたい場合はこれ1択となります。
アイスミルクは乳固形分10％以上のアイスです。
中には植物油脂が含まれる商品もあるので、危険な場合もなくはない…という所。
とはいえ、ラクトアイスに比べると栄養価も高く、牛乳と同程度といわれることもあります。
さて、本記事の本命ラクトアイスです。
ラクトアイスには危険であるというレッテルを貼ってしまったため紹介しにくいことこの上ないのですが…
乳固形分が3％以上のアイスでアイスクリーム、アイスミルク以外のものは全てラクトアイスに該当します。
ラクトアイス、アイスクリーム、アイスミルク以外の冷たいアイスらしきものは全て”氷菓子”に分類されます。
ガリガリくんとか、かき氷系のアイスとか…。
氷菓子は危険な分類には今回当てはめていませんが、人工甘味料などの観点からお話するとまた話が変わってきます。
ということで、今回は省略しますが、氷菓子は、ラクトアイスに比べると危険な部分は非常に少ないといえますね！
ラクトアイスは安価がゆえ、危険性が高いアイスです。
「安価な物には何か理由がある」
私が買い物するときによく考える言葉です。
単純に高額のアイスが美味しい理由が腑に落ちますよね。
安いアイスの安い理由は何故だろうって考えたら明確です。
植物油脂なのでコストが安いんです。
高いものは乳固形成分を多く使用するのでコストがかかるんです。
考えるのが面倒な場合は、上記の考え方で割と理にかなっていると思います。
１００％じゃないですが日本ではほとんど当てはまりますね。
ラクトアイスの「商品」によりますが、砂糖すら使用していないラクトアイスも多く存在します。
ラクトアイスの甘味には「高果糖コーンシロップ」が使用されています。
原材料でいえば「ブドウ糖果糖液糖」「果糖ブドウ糖液糖」と呼ばれるものです。
これが何かというと、化学的に作られた「舌が甘いと感じるだけ」の成分です。
コストが非常に安く、且つ、非常に強い甘味を感じます。
大量生産のお菓子やラクトアイスにはもってこいですね。
高果糖コーンシロップは血糖値を急上昇させます。
人間は、血糖値が急上昇し、一気に下落した時に空腹感を感じるため、単純に太る原因になります。
また、糖尿病の引き金にもなりかねませんし、そうなるとあらゆる合併症の恐れもあります。
血糖値の急上昇や急下落は身体に負担が大きすぎるため、なるべく避けるのが健康に関しては常識です。
ラクトアイスはこの血糖値の急上昇と急下落を引き起こすため、成分以上の危険性が危惧されます。
ラクトアイスの危険性についてお話してきましたが、いかがでしたか？
ラクトアイスについてまとめると……
このような結果となりました。
ラクトアイスに限ったことではありませんが、危険であると知っているか知っていないかで日々口にする食べ物の選択が変わってきます。
時にはラクトアイスを食べてもいいんです！
ただ、何も知らずに毎日食べてしまったり、安いからという理由で、子供に食べさせてしまったり…。
そういった後悔はしたくないですよね。
今回ラクトアイスの危険性についてご理解いただいたので、今後は安全なアイス、危険なアイスをその時の自分の判断で選ぶことができます。
これが、一番大きなメリットです。
これが伝わったら、この記事を書いた甲斐があったというものです。
健康はかけがえないものです。
知識でしっかり防御して、食生活を楽しみましょう♪
わかりやすい、とてもいい記事ですね。
ちなみに、よく食べている地元のアイス
「ブラックモンブラン」は、アイスミルクでした。
旦那はほぼパルム一択です。
今日の夢日記
最近、夢を覚えていられなくなりましたー。
大して覚えている必要がないからかもしれませんが。
今日は見た景色と、
思った事を、
断片的に思い出した程度です。
時間軸も不安定(笑)
●私は、宿泊施設みたいなところの屋上を飛び跳ねています。なぜか私は「飛ぶ」んじゃなくて、ぴょんぴょん飛び跳ねるのが得意なようです。跳躍力の高いバッタの様ですね。
その施設を飛んでいる時は夜だったようで真っ暗闇でした。
屋上には、球体のものとそれを囲む四角いものが規則正しく並んでいる感じでしたが、漆黒なので良く見えません。
私は逃げているような勝手に飛んでいるような隠密活動をしていました。
宿泊施設の屋上から飛び降りて、施設内に入ると、宿泊もできるけど、表向き結婚式場のようなところでした。
入った部屋で、数人の人が寝ていて、起こさないように抜き足差し足歩いているのは、まるで泥棒のようですね。
人が寝ている部屋をいくつか抜けると、結婚式場のようなロビーにでまして、そこは広い観光地にもなってました。
●誰かの案内をもとに、姉だか旦那だかわかりませんが、
一緒に乗り物に乗ります。
その形は、いかにもなジェットコースターで、びっくりするのは室内でした。
地下に降りるようです。
カタンカタンと音がするわけでもなく、
音もなく静かに滑りだしたのですが、
ジェットコースターの滑り降りた先が池だったので、
「あー水ばっしゃんのコースターなのか？」と思い、
靴が濡れるかも、と思っていたら長靴をはいてました。
用意がいいなーと思ったところで、水に落ちたのですが、
さほどばっしゃん
もなく、
水の上に止まりました。
すると、水が円形になっていて、
乗り物が水平に円形にゆっくりまわり、
その周りにたくさんの動物や虫がいました。
よくよく見ると、動物は作り物でした。
アトラクションだと思って気を抜いていると、
姉が大騒ぎするのでよく見ると、
私の左肩に大きなヘビがまとわりつこうとしてたようです。
後ろから来たので、私は気づきませんでした。
私は「たぶん害はないから大丈夫」と言い、
本当に害はありませんでした。
なんで害がないと思ったのは、前回の夢で軍鶏みたいなダチョウみたいな鳥を両腕につかんだ時、攻撃されなかったという記憶があったからです。
夢を見ながら、前回の夢を思い出し、
そして、この施設、過去の夢で何度か来ているような気もしていて、もしかしたら、よく訪れているところなのかもしれません。
一体、夢の中の私はどこにいて、何をしてるんでしょうね？
リブログします。
漫画が可愛かったので・・・・
てへへ
以下転載
新型コロナワクチンのお話し
ちまたでは第１１波が流行っているのか？？？
私はテレビを見ないのでよく分からないのだが、
これって本当か？
そして予防対策として、
「マスク・手指消毒。換気」などだって
第１１波の原因は、
なんと「意識のゆるみ」だそうだ
また「三密」を避けろとも
なんか久しぶりに聞いた気がするのは自分だけ？
これ３年前の話ではなく、2024年７月の話である
昭和大学二木名誉教って数年前にはテレビでコロナを煽っていた人物だ
あんた正気？
また、マスクをしないことを非難する記事を出すのもその一環なのかもね
■考察
この人、一度美味しい想いをしたから再度煽り始めたか？
いくら製薬会社から金を貰ってるんだろう？
って多額の金を貰ってるのはとっくにバレてるよ
いったい「第何波」まで数えれば気が済むのでしょうか？
日本人が滅亡するまでが彼らのミッションだから、第５０波くらいか（笑）
というか、この人まだいたんですね
そこが驚き！
この期に及んで、気の緩みとか三密とか、見てるこっちが恥ずかしくなるよ
でもさ、これは２年前のマンガだけど、冗談なしに現実的にあり得るかもね
何度もいうけどさ、各自が気づけばこんなコロナ詐欺なんてとっくに終わるんだよ
テレビを捨てて自分で考えな ガキじゃないんだから
（転載終わり
うーーーん。
またですか。
これはレプリコンワクチンを肯定するための伏線なのでしょうか。
もう5類になったわけですし、
ただの風邪ですよ？？
いつまでも騙されている世界線だと、
金融崩壊して、お金のために働かなくなれば、
やっとわかってくる程度なのかなあ？
昨日、たまたまリサイクルショップに行った時に、
激安で、書類の整理棚があったのですよ。
昨日一日悩んで、今朝オープンと同時に購入したのです。
嬉しさのあまり、チェックしていなかったというか、
その店自体が独特の匂いがしていたので、
うっかりしてましたが、
家に帰ってみると、
おおぉおおおお
・・・・クサイ。
ワク臭ですね
あれほど？
どれほど？
気を付けていたのに、気づかないなんて、ね。
外に出ている時は、私も鼻の効きが悪いのかもです。
「板に見えるけど、紙だよ。
紙を貼ってるの」
先日大工さんに言われたばかりでした。
ワク臭は、紙に付くとなかなか取れません。
本とか、家具とか、ね。
去年の冬、うっかりジモティーで、
コタツ天板を譲っていただいたのですが、
これがまあ、なんのかんのってクサかった。
その板の上で食事をするなんてとんでもなくて。
んで、ダイソーで貼るシートを買って、上から貼りまくり。
さらにその上からビニールシートのカバーをしました。
旦那から苦笑いされたのでした。
で、今日は、木材（風）の書類棚。
ああーーーーーーー。
触ったところもクサイ・・・・。
まず、アルコールティッシュで拭きましたがダメ。
次にタオルで水拭きをしましたがダメ。
で、今天日干ししてたら、にわか雨が・・・・・・。
雨に濡れたら木材（風）が撓（たわ）んでしまう。
最終的に車庫保管。
これからまた、張替え用のシートを買ってこなければ・・。
同じ過ちは犯すまいと思っても、
人間はまた犯してしまうのです。
いや、私だけかな。
残念です。
リブログします。
以下転載
今日は久々に 天風先生の言葉を載せておきます
というのも 周りを見ていて そういう人が多いと思うからです
例えば
「病気にならないために 添加物や化学物質を避けるという
ことを学んで実践する」
もちろん その通りなのですが
私に言わせれば 肝心な事がわかっちゃいない！！
尊敬する 東城百合子先生が
「食べ物に気をつかっているのに一向に良くならないんです」という質問に
「いくら食べ物に気を使っても あなたの心が変わらなければ 治りませんよ！！」と
私も非常に共感します
そういう人に共通することが 今日の天風先生の
言葉だと思うのです
＜中村天風一日一話＞より
7月１８日 ＜悪習を断ち切る＞
およそ不平不満を口にするほど恥ずかしいことはない
それは 自分の心を統御できていないことを
宣伝しているようなものである
その実 不平不満を口にするからこそ
進歩向上があるのだと誤解している人がいるが
このような人は人生の荒波に翻弄されている哀れな
漂流者である
だから価値ある人生を送りたいと願うのなら
この悪い習慣をすぐさま断ち切って
荒波を乗り切るための
積極心を作る努力を日々怠らないことである
～以上引用終わり～
私はこう思います
「いくら知識やテクニックを身に付けたところで
真理について学ばなければ何の意味もない！！」
以上です
（転載終わり）
私にとって最近、一番のショックな出来事は、
姉の腰痛から見えてきた、姉の実生活でした。
姉には、日ごろから、たくさんの情報を教え、
コロナの真実も伝え、職場の皆が枠を接種するなか、
一人頑張って耐えてもらっていたのでちょっと安心してるところはありました。
ところが、いざ蓋を開けてみると、
洗濯には柔軟剤(笑)
冷蔵庫には甘いコーヒーとコーラ(笑)
お菓子を食べて、食事をしない(笑)
塩は食塩(笑)
笑っても笑いきれません
シェディングの可能性は捨てがたいのですが、
まず
実生活を何とかしてもらわないとダメだーと思いました。
姉はTVを見ません。
見ても天気予報だけ。
TVを見なければいいのかというと、
TVを見ないだけで、情報には疎い。
毎日仕事して、疲れて帰ってきて、
食事もそぞろで寝る。（お風呂には入る）
そんな生活をしている人はたくさんいると思います。
そんな人たちが、
「これを摂取してはダメ。
これは危険。
今度はこういう事が起こる」
という情報を、取りに行く暇と余裕がないのですね。
ついでに、そんな習慣がない。
突然、具合が悪くなって初めて、
姉も私も、お互いの情報を知ることになったのです。
私も初めて姉に話をしてない事がある事を知りました。
「今の食べ物は、石油でできている。
今の生活品は石油でできている。
食べるものも、身体に塗るものも、石油。
そして、何日も腐らないための防腐剤入り。」
日本人は、日本人が優れていることを知っています。
だから、日本人の素晴らしい技術と進歩に対し、
絶対的な安心を持っています。
日本人が日本人に対して、身体に悪いことをするわけがない。
それはあたかも神を信じているような感じです。
さて、
この「日本人の技術」に対する信仰心を、
どう正しく溶かしていくかと言うと、
やはり
「信頼関係」しかないと思うのです。
姉は、私が言うから枠をやめたわけじゃなく、
自分の身体に得体のしれないものを入れたくないという
ちゃんとした理由があって打たなかったわけですが、
それが、食品も？洗剤も？シャンプーリンスも？化粧品も？とまで理解してなかった事。
そして、
理解できたとして、他の方法がわからなかった事。
まあ、そこからなんですね。
真実の開示は、TVでサクサクやってくれればいいですが、
一部、本当。一部、嘘。
がある現状では、何を信じたらいいのかわからないわけです。
だから「信頼関係のある人」が、まず、とっかかりの部分を何度も何度も別の形で教えていくしかないのだろうと思いました。
自分自身で疑問を持つまで、繰り返し繰り返し洗脳する(笑)
というか、情報を上書きさせねばなりませんね。
こういった経緯から、姉は私に生活を握られ、
食費等のお金をもらった私は徐々に、
家の中のものを、良いものとすり替えていくつもりです。
ダメダメ言うと、相手に反発心を与えますから、
こっちが良いよと代替案を出すだけです。
絶対「なんでそっちがいいの？」と聞くので、その時に
「こっちは石油でできてるから」
「こっちは防腐剤が入ってるから」
「こっちの方が栄養価が高いから」と、
納得させることが大事なのかなと思いました。
大勢の（知らない）日本人をどうにかするのは無理なので、
せめて大切にしたい人だけでも、
自分一人でも情報を調べて、自分のために選択できるよう自立に持っていく事が、今の私の使命かなと思います。
そして、
そういう機会がたくさんの人に与えられている時期でもあるな、と思っています。
小さなきっかけを見逃さないようにしたいものですね。
今日は近況について書きます。
先々週から、姉が腰痛で仕事を休みました。
会ってΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！ビックリ。
杖をついて歩いていましたよ。
「杖買ったんかい！」と言ったら、
「母親の」
あーびっくりした。
そういうわけで、姉のところに毎日食事等の世話をしに
行ってます。
家の中でも伝え歩き・・・・・。
突然年を取ったようです。
原因はたぶん「栄養失調」と「寝具」。
姉は実家で一人暮らし。
元々家事はあまりやらない人だったので、
両親が亡くなった後、大丈夫かいなと思ってはいたのですが
面倒だと食事をしない、食べ物の好き嫌いが多い。
こんな理由での栄養失調・・・・・・。
しかたないので、栄養のあるものを食べさせています。
姉曰く
「持つべきものは栄養士の妹」
なんじゃそりゃ。
姉曰く
「お母さん、妹を生んでくれてありがとう」
なんじゃそりゃ。
感謝の方向が違ってない？(笑)
まあ、いいけど。
あと、寝具ね。
「布団が古くなって、固くなってきたから買い替えようとしてたのよ。」ってね。
してたのよ・・・・は一体いつからスルーしてたんだい。
腰をやってからじゃ遅いです。はい。
結局食事にしても、寝床にしても、なんでも面倒くさくなって、後回しにした結果ですね。
そこでやっと話ができたのが、遺産整理。
前世から母が大好きだった姉は、
父の遺産物はとっとと捨てたのに対して、
なかなか母の遺産を整理できず。
「もったいない」母が溜め込んだものは大多数。
昨日は、いらない食器を整理するのに1日かかりました。
もちろん動けない姉は置いといて、力仕事三昧。
早くやらないと、姉がまたぐずったら、整理できなくなります。「これいる？」「これ使う？」「いるの？独り暮らしなのに？？」と責め立てて処分の道へ。
まあ、処理するのは全部私ですよ。
ゴミ袋2つ分と、大量に出た食器をどうするかな。ふふふ。
汗だくの1日でしたが、まだ食器のみ。
服やら雑貨やらがまだ残っています・・・・。
その後姉のためにご飯作って帰宅。
さすがに室温33℃の作業はしんどくて、早々に寝ました。
・・・・・・
すると、明け方、高音のかすかなリーンリーンという音が。
夢を見ていたはずですが、突然の鈴虫のような音に、
意識が一気に向かいました。
何か鳴ってる。
鈴虫？
そんな、ばかな、秋はまだ早い。
じゃあ、扇風機の回る音？
起きて確認しましたが、扇風機は音を出してません。
けれども規則正しい音色。
かすかな、聞き取れないくらいの・・・・。
あれ？
規則正しい音？？
あ！！！
旦那の寝息だ！！！！！
え？
でも寝息がすうすう言ってるけど？？
ナニコレ？？
神経を細く細くして聞いていると、
すうすう・・・は良く聞くとプーと息を吐いている。
じゃあ、リーンリーンは？
息を吸い込んだ時のかすかな鼻の音！！！！！！
Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！ いや二度Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！
人間の身体から、こんな音出るんだ～！
ちょっと驚いてしまいました。
得も言われぬ高次元の音だと思って起きたのですが、
まさか、旦那の寝息だったのか。
まあ、幸せな夢をみてるならいいな、と思い、
私も寝ましたよ。
細くて高い綺麗な高音の音に起こされるって、
一体私の耳は、何を拾ってるんでしょうね？
美味しそうなので、自分用にリブログします。
以下転載
以前、
手づくり『濃厚チョコアイス』の
ポストを貼らせていただいた
とっても美味しく
ほぼ息子のお腹へ直行されてしまったのだが
やはりお砂糖の量に若干引いていたので
イロイロ検索サクサクしていたら
『チョコ糀』『ココア糀』
という素敵なものを発見
早速仕込む
自分の場合はこんな感じの分量
糀 150g
ごはん 100g(3分つき米)
純ｺｺｱﾊﾟｳﾀﾞｰ 40g〜
豆乳 150cc〜
ヨーグルトメーカーで58度設定10時間
できた!!
あんまっ♪
誠に砂糖なしの甘さに仰け反る
前回の
容器に入れて冷凍する方法は、
取り出すのに少々苦労するため
ジップロックに平らにして冷凍した
チョコ糀は冷凍してもカッチカチにならなかったので
容器に入れてもイイのかもしれない
これはイイ！！！
おいしい....とってもおいしい
我が家にブレンダーはないのでそのままです。
息子は、
米粉パンケーキに大量に乗っけて食べています
誠に砂糖なしでこの甘さ.....
けしからんにも程がある
ただ個人的には、
一旦、お鍋にココアと豆乳をいれ
火を入れて練った方がイイ気がする
ココアのカクカク尖った部分が
ま〜るくまろやかになるように思う
寒い日にココアを飲むときも
お鍋で火を入れて
ココアパウダーを練った方がおいしいので
次回チョコ糀も
テンパリングもどきをする所存
マジでコレはイイ
糀パワーおそるべし
（転載終わり）
美味しそう。
なかなかアイスづくりはやらなかったのですが、
今年は暑いので、常温でもできそうな気がしますね。
教えていただきありがとうございます。
リブログします。
気になる部分を一部転載します。
以下一部転載
思うわけです。久しぶりの夢日記。
なかなか夢を覚えていられなくなって久しいです。
先日の夢は、
ぴょんぴょん池の周りを飛び跳ねている夢を見たのですが、その勢いで動物小屋みたいなところに突っ込んで、
ダチョウサイズの黒いニワトリみたいなやつ二匹と、
小さな黒い猿みたいな小動物を両脇に抱えて飛んでいました
自分と同じ背丈の黒いニワトリさんのくちばしが鋭くて、
顔をつつかれるかと一瞬心配しましたが、
私の顔をじっと見ていただけで、何もされませんでした。
一体何の夢でしょうかね
※画像を調べていたら、顔はアヤムセマニという真っ黒い鳥のメスの顔に近いです。
体つきはダチョウみたいに大きいですが、軍鶏が近いかな。
（アヤムセマニ）
アヤム・セマニは羽やとさかだけでなく、骨や肉まで、体のほぼ100％が黒いという鶏。画像お借りしました。
（軍鶏）
|
画像お借りしました
|
さて、今朝の夢です。
私は、旦那と二人で老人ホーム施設に泊まっていました。
部屋は結構広いワンルームで、サッシが大きく、
庭っぽい景色が室内から見えていました。
別の棟も見えていましたので、かなり大きな施設の様です。
私は食事をしようと部屋から出るのですが、
廊下は、ドアや壁は木材でできているのですが、
床はゆるやかなスロープ状態で、
いかにも病院か老人ホーム施設という印象でした。
（イメージ画像）
スロープを降りていくと大きな片方が開く自動ドアがあり、
中に入ると、食堂とテーブルがある部屋になっており、
たくさんのお年寄りがいました。
食堂には、バイキングのような感じで、キンピラとか煮つけとかが並んでいました。
施設は、ホテルのように貸し出されているけれど、
一部はまだ老人ホームとして機能しているようです。
入所しているお年寄りが減ったため、一部をリフォームし、
ホテルのように泊まれるようです。
なるほど。
お年寄りのご家族にはありがたい施設かもしれない
と思いつつ、
なんだかお年寄りに囲まれて食事をする気分になれず、
部屋に戻ろうと、
入ってきた片開の自動ドアを抜けると、
大きなう○こが廊下に落ちていました。
「ああー。まあ、仕方ないか、老人ホームなら」と
思うと、たくさん廊下に点在していました
部屋にいる旦那に、見たことを伝えようと部屋に入ると、
旦那は二人の男性のお年寄りに囲まれていて、
苦笑いをしていました。
「ええ？この方々はどうしたの？」と聞いたら、
「勝手に部屋に入ってきた」とのこと。
どうも部屋の鍵は締まらないようで、
出入り自由みたいでした。
なんでここに泊まりに来たのだろうか？
と夢を見ている私は思ったのですが、
その理由はさっぱりわかりませんでした。
珍しくちゃんと夢を覚えていたので、書き留めます。
昨日は都知事選でしたね。
まあ、思った通りの結果で終わりましたが。
計画通りに遂行されていると思われますので、
一生懸命、選挙に心血を注いだ方は、ここで心を痛めないで下さい。お疲れさまでした。
ただ、
これから先も厳しい世の中になると予想されますので、
どうぞご覚悟ください。
さて、
日曜日は、映画を見ました。
その名も「サバイバルファミリー」
2017年に作成された映画です。
今後の参考になるかもしれない情報がたくさんあります。
【映画のあらすじ】
東京に暮らす平凡な一家、鈴木家。
さえないお父さん（小日向文世）、
天然なお母さん（深津絵里）、
無口な息子（泉澤祐希）、
スマホがすべての娘（葵わかな）。
一緒にいるのになんだかバラバラな、ありふれた家族…。
そんな鈴木家に、ある朝突然、緊急事態発生！
テレビや冷蔵庫、スマホにパソコンといった電化製品ばかりか、電車、自動車、ガス、水道、乾電池にいたるまで電気を必要とするすべてのものが完全にストップ！
ただの停電かと思っていたけれど、どうもそうじゃない。
次の日も、その次の日も、一週間たっても電気は戻らない…。情報も絶たれた中、突然訪れた超絶不自由生活。
そんな中、父が一世一代の大決断を下す！
 |
矢口史靖 |
|---|---|
 |
小日向文世、深津絵里、泉澤祐希、葵わかな |
[サバイバルファミリー 上映時間：117分 ]
この映画を見て思ったのは、備蓄食料の事。
これからの世界は助け合いの世界だ・・・と言われていますが、その前に奪い合いの世界がやってきます。
ただの500mlのペットボトルの水が、命綱になります。
誰もが生存の危機を迎えて自分や家族の命を守るために
「致し方ない」盗みを働くようになります。
備蓄は命を守る財産です。
生き残るためには、自分ちの備蓄量は人に言わない方がいいです。
もちろん、備蓄倉庫を持つほどのお金持ちは、
周りの人にふるまう事も出来るでしょうが、
個人での備蓄では限界があります。
とはいえ、備蓄倉庫を持っている人が、みんなのために開放する事は考えられず、むしろ、コメを渡す代わりに何かを要求されることはあり得る事だと思います。
電気は使えず、
お金は使えず、
貴重品も役には立たない場合、
米や水、缶詰を持った人が強者となります。
「それはおかしい。みんなで分け合わなければ、助け合いの世界にならない」
と、私も思っていましたが、
映画を見ながら、
「私のように思っていたら、あっという間にむしり取られて、自分もそっち側（奪う方）へ行ってしまう」と思いました。
何しろ、分け与える人と、欲しい人の比率が圧倒的に違うのですから、当然と言えば当然。
どなたかのブログで、
震災時の避難所でのお話を読みました。
リュックに食料を持っていくと受付時に「皆持ってないから」と没収され、
リュックの底に隠していたお菓子も「子供にあげて」と取り上げられる。
もしかすると寝ている間に盗まれる。
自分が飢えた状態で「いいよ、いいよ、仕方がないよ」と言えるだけの高尚な意志を持ち続けられるのであればいいですが、自分の持ち物を身ぐるみはがされる時、理不尽さを感じてしまうのなら、自己防衛は仕方がないと思います。
助け合いの世界が始まるのは、たぶん、
本当に、誰もが何もなくなったとき。
奪うものも何もなくなった時に初めて、
「みんなで何とかしましょう！」
ということになるのかと思います。
そこで初めて、自然はそこに在る事、水はそこに在る事、
支えあう仲間の有難さに気づくのだろうと思います。
さて、映画のシーンで考えさせられたシーン。
あらかじめ準備をしていたグループの人たちの存在。
「せっかくの体験なので楽しもうと思います」
前もって自転車やテント、干物用の網などを用意していた
アウトドアに慣れた人たち。
なるほどなあ～。普段からサバイバルに慣れているから、別に苦労と思わないわけです。
あと、私が心を打ったシーン。
山奥の過疎化した独り暮らしの農家のおっちゃんが、
労働力の代わりにご飯と漬物、梅干し、目玉焼きを提供してくれた時、ちょっと生意気に見えていた娘が、涙を流しながらご飯を食べるシーン。
「（なんで泣いているか）わかんないよ」
久しぶりのご飯、久しぶりのお風呂、久しぶりの布団。
そんな当たり前に思っていた生活が、どんなに幸せだったかを思い知るシーンです。
この映画を見たことある人も、
まだ見ていない人も、
ぜひ今年中に見て頂いて、ヒントをもらってほしいと
思いました。
