先日長女が
大学でとある試験と面接を受け
その話をほうほうと聞いていたのですが
面接で
最初は自分の研究テーマや志望理由を
キレイにまとめて話をしていたけれども
型通りの返答ばかりするのもなと
途中から自分の考えを率直に述べたところ
面接官から
「僕はそうは思わない
けどね」 とか
「僕には君の考えが甘い
ように感じるんだけど」
と ひとつひとつ反論されたと。
おおぅ…
結構なネチネチ系の圧迫面接官だな…
しかも全部英語でのやりとりだという
引いた私は
その事を次女に伝えました
すると次女は
「日本語に訳すとすっごいネチネチ
意地悪攻撃されてるみたいに聞こえるけど
英語だとね、その人が
自分の意見を言ってるだけ
にしか聞こえないんだよねー」と。
だから日本語じゃないなら
そんな風に言われても気にならないはず
英語は主語がはっきりしているし
日本語みたいに
言葉自体に感情が乗ってこないのが英語の良いところだと分析していました
へー(๑°o°๑) 目からウロコ🐟
そう言われてみれば確かに
そして これ面白いんだよーと
高校生のディベートの世界大会の
YouTubeを見せられ
何言ってるか全く理解できないのに
娘が笑うところに合わせて
はははーと
わかったフリして笑う悲しい母なのでした
( ‾ʖ̫‾)
寮の猫神様
読んでいただきありがとうございます😸