もも姉の貴重な連休。
せめて月イチ位はケンケンと一緒に過ごしたい。ラブ
というワケで、いつものように、夜ケンケン宅へと向かうもも姉。にひひ
もも姉の本業は、あくまで自営業。得意げ
その頃、会社がちょうど決算時期で、経理の仕上げをしなくてはならず、出るのがいつもより遅くなってしまった。しょぼん

ケンケンの方も、小説の締め切りが迫っていて、今日も迎えに来て貰えない。ぐすん
ケンケン駅に着くと、バスも無くなってるし、タクシーも見当たらない。えーん
大丈夫。
歩いても、どってことない距離だし。しょんぼり
すっかり定番になったトランク下げて〜の橋を渡る。
こっからは1本道だし、間違えるハズが…。
隣の畑から、カエルの声が、聞こえてくるよ…。カエル
はてなマーク
そんなんあったっけ!?ガーン
まさか、道間違えてないよねはてなマークアセアセ
暗いよ〜ビックリマーク怖いよ〜!!えーん
しばらく歩くと、見覚えのある民家が。
良かった〜。笑い泣き

無事ケンケン宅到着。グッド!にやり

毎回、来る前におつまみのリクエストを募っているのだが、今回は、オイルサーディンとイワシの丸干しと、梅干しと。
カルシウムとタンパク質、クエン酸。
いいねぇ。得意げ
この頃ケンケンは、塩バターパンにハマっているというので、それも何種類か買って来た。パン

ケンケンも、外出の際、東京駅で駅弁を買って来てくれていた。得意げチョキ
「お肉とお魚、どっちがいいはてなマーク
うーん。悩むなぁ。うーん
じゃ、半分こで。てへぺろ
と、食べ始めたが、結局肉に傾くもも姉。ステーキ
その後もオイルサーディンやら、持って来たおつまみを食べながら飲み続け…。
ケンケンは途中、ソファーで休んだりしていたが、そのうち上に上がって行った。
もも姉はその後も飲み続けていたが…。
気が付くと、朝の5時。時計
その場で寝ていた。zzz

上に上がってちゃんと寝て、キッチンに下りると、ケンケンは先に起きていた。
「先に寝ちゃってごめんねお願い
いえいえ。
もも姉も気付くとその場に寝てました。ガーン
朝ごはんは、塩バターパン。食パン
美味しいけど…。
カロリー高いよねはてなマークショック

「お昼はさ。
中華料理屋さん行かないはてなマーク
昔よく行った中華料理屋さんが、浦和にあるんだ」。
行く行く〜ビックリマークグッド!ラブラブ!

てなワケで、浦和到着〜。電車
着いたのは、老舗中華料理店、娘娘。
「ビールは、アサヒとサッポロ、どっちが良いはてなマーク
じゃ、今日はサッポロで。生ビール
餃子到着〜。ラブラブ!


なんか1枚ハガれてますけど…。ガーン
ま、老舗あるあるということで。べーっだ!


もやし炒めもね。
ケンケンは、学生時代によく来てたらしい。
ボリュームたっぷりで、リーズナブル。キラキラ
学生さんには嬉しいね。口笛
お腹いっぱい。大満足〜ビックリマーク

そして、もも姉は、帰りの電車の中でがっつり寝てしまい…。zzz
気が付くと横浜。えっ
熱海まで行かなくて、ホントに良かった。笑い泣き