先週土曜日ですが、ジェッダで朝起きるとスイスの義父から連絡が入ってました。
夜中(早朝?)、急に胸が痛くなり、近くに住むガールフレンド(GF)に連絡しても起きない。ようやく友人に連絡が付き、車で病院に送ってもらったと。
GFさんは風邪で体調が悪く、薬飲んで寝ていたんだよね。
近くの町に住む、彼女の息子さんに連絡したけど、責任取れないからと断られたと。そりゃあそうだよね、母親が付き合ってるおじいちゃんというだけだから。
なんで救急車呼ばなかったの?と夫に聞いたら「頑固だから」って😆 スイスは救急車有料なのよね。でも義父の場合は健康保険でカバーしてくれたと思うけど。
隣町の病院に行ったら、違う町の大きな病院(循環器系専門)に転送されて、心臓発作だったのでステントを2本入れられたって。軽い発作でよかったわ😮💨
結局、ステントも入れたので、経過観察で4日間入院して、昨日退院。
義父は一年前に肺に水が溜まり入院したことがあり(昔の仕事でアスベスト吸っちゃってたよう)、夫は肺だと思ってたみたい。私は胸が痛いって言ってたのですぐ心臓だと思った。
義父は今年4月には95才。まだ一人暮らし。もう施設に入ってもらった方がいいよ、と私も強く言って、昨日、夫はスイスへ飛びました。
元気だし、義父が施設行きは嫌がるので、今の今まで放っておいたけど、今回のことで、もう潮時。隣町(義父のところからも歩いていける)のホームに入る予約をするって、ようやく動き始めました。そこはケア付きのアパートなので、一人暮らしにはいいはず。
一番の難関は義父の説得。
わかります。私だって入居したくないと思う。お友達のご両親も説得するの大変だったって聞くしね。でも入ったらお友達できたりして、一人暮らしよりいいって言う親御さんもいるし。
うちは長年離れて暮らしてたし、義父は年齢の割に元気だし(1年前まで踊ってた😆)、頭もしっかりしてるので油断してたと思う。夫は年に2回くらいは会いに行ってるし、電話も毎日して生存確認してるけど、父親は大丈夫っていう変な自信があったんだろう。
2年前にスイス行った時、ルガーノかどこかの散歩で、私は義父の老いにびっくりしたけど、夫は「すごいな、まだこんなに歩ける」って全く心配してない。私は目の前で見てる現実が夫が見てる世界と全く違うのかとちょっとびっくりした。父は大丈夫って信じたかったのかな?でもこの親子二人は頑固だから何も言わなかったけど。
今回のことで良くわかったと思う。GFさんは80代だけど、老々介護に変わりはなく、結婚してるわけでもないし、仲のいいお友達として面倒見てくれてるわけで、夫はそれに甘えてたのよ。息子さんに病院への送迎を拒否されて良くわかったと思う。他人の好意に頼り切ってたことを。
あの時にやっておけば、、と後悔しないように、ちゃんと義父を説得して、ホームを予約するように言って送り出しました。
明日は我が身だわね😱