おはようございます
今日は日曜日。
お仕事おやすみの方も多いでしょうか？
私は今日も仕事
でもムスメが昨日から仲良しのお友達宅にお泊まりに行っているので、お母さん業は今朝はお休みでした
珍しく6時過ぎまで寝て、まったり朝の時間を過ごしました
転職してから、間もなく１カ月。
あっという間の１カ月でした。
尊敬する先輩方に指導していただき、毎日毎日、新しい学びがあり、刺激を受けています
私よりあとに入った方も数名おられて、恐縮ながら教えさせていただいたり、疑問をお互い共有したり、なんだか同志のよう
本当に恵まれた環境のなか、お仕事できています。
仕事が安定するにともない、生活も安定してきました
一昨日の休みは、「これでもか！」というくらいにやりたいことを詰め込み
、出勤までのタイムスケジュールもできてきました。
、出勤までのタイムスケジュールもできてきました。“形”ができるまではアタフタしてしまいますが、だいたいこの時間までにこれをして、何分に出る、必要なものはこれとこれ、という風に形ができると、“日常”に変わっていくなあ、と思います。
朝はだいたい四時前には起床。
ブログチェックをして、ブログを更新。
家事を少しして、娘の学校に行く用意をして、自分の出勤準備。
出勤中の電車のなかでブログに遊びに行かせていただいたり、読書したり、朝に書ききれなかったブログを書いたり。(←今、ここ。)
そして頭をスッキリさせてから出勤します
帰りの電車で再びブログチェックか読書。
リセットして、母業、妻業。
ブログ中心になっていますが、心地よい生活です
、心地よい生活です今回ご紹介させていただいたのは、中島らもさんとわかぎえふさんの往復エッセイ集。
通勤中に読むのにいいなあ、と思って購入しました。
私は小学生の頃から、中島らもさんが好きで
朝日新聞の日曜版かな？に連載されていた「明るい悩み相談室」を読むのが楽しみでした
昨日の記事でも思ったけど、子供の頃に読んでいた本が濃ゆすぎる…。年の離れた兄二人がいるので、大人のなかのこどもだったのですよね。
実家は家族の本で溢れていて、気になる本を片っ端から読んでいくこども時代を過ごしているので、今思うと変わってるな…
中島らもさんの飄々とした語り口調(でも繊細な方なんだろうなと推測される)が好きで、中島らもさんからわかぎえふさんの存在を知りました。
わかぎえふさんの力強くたくましい語り口調も楽しいです
内容を、一部抜粋。
例えば“化粧”について。
読むとクスっと笑えて、力が抜けます
本の紹介より、自分語りの方が長くなる私
ちなみに今この時点で20分ほどでここまで書いているのですが、端的な表現で、でも内容が伝わってくる文章に憧れます
そんな私に、彩ふ読書会の、のののさんが課題を与えてくださいました
今までグループ発表のあとの全体発表で、推し本を1分以内でご紹介いただいていたのですが、大勢の場で1分以内の発表ってなかなか難しい。
推し本への愛
が溢れる場合もあれば、緊張して話したいことが話せないこともあります。
が溢れる場合もあれば、緊張して話したいことが話せないこともあります。そこで、全体発表の形が変わりました。
参加する前に、推し本の紹介文を書いていただき、それをもとに発表していただきます
そして、本を並べるときに一緒に置いていただきます
よりその方らしい発表になるのではないかと、ワクワク
しております
しております
のののさんの例をお借りするとこんな感じです
前回の読書会でのののさんがオススメされた本の紹介文
ついつい長くなりがちな私の文章。
果たして字数制限があるなか、無事本の魅力を伝えきれるのか…
乞うご期待
職場の最寄り駅に着きました！
では仕事をして参ります
皆さま、よい一日をお過ごしください