父に癌が見つかった。そのとき家族は…

父に癌が見つかった。そのとき家族は…

まさか癌だとは思わなかった。
何が正しくて間違いかはわからない。
けれど、想いは1つ!
癌をやっつける!!
そんな家族の日々を綴ります。

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芸能人の方が、癌を打ち明けたりしてるのを見ると本当にすごいな。と思う。

有名人だから勝手な記事を書かれる前に
自分の口で伝えてるのかなとも思う。

癌本人じゃなくても、家族身近な人にも色々とあることが分かった。

私の家族は、
父は退職していたから、父の兄弟。
私と母妹弟は職場の一部だけに報告。

癌が見つかったとき、色んな人の生の声が聞きたくなったけど、彼に打ち明けたとき、誰にも言わないでおこうと思った。

理由は、
・ステージは?
・どんな状況?
・これからどう治療?
・いつ手術?

など心配してくれてるのは分かるんだけど、
ハッキリとは分からないことだらけ。

母に打ち明けたられたとき私もそうだったけど、癌=大病=怖い病気=生存率=し
(まだ治療なので漢字で見たくない)

と癌に対するイメージを持っていました。

でも、母に聞けないんです。
そんな怖いこと。

大丈夫よね?
手術できるよね?位しか。

イメージを払拭するため、
悪い想像はしないようになりました。

でも、人に言っちゃうと
こっちが知りたいわ!って思うような事や
言いたくなるような事にしかならない。

なにより本人にストレスを与えないよう
家族は見えない敵と戦ってるんです。

ストレス・免疫力下がる・欲が無くなる

病は気から!
と一度は聞いたことがあるのでは?

関係あると思う。

本人や家族は
止まることのない進行を
少しでも遅める為に必死なんです。

家族は、本人に治療に専念してもらおうと
限られた環境の中でいかに快適に前向きにと試行錯誤ばかり。


周りの人が心配してくれるのは
嬉しいことだけど、
本当に嬉しいのは、本人や家族が
ホッとゆっくりと息抜きできる時間を作ってくれることが
なによりも嬉しいことだと思う。


手術が終わって、
術後の治療方法が決まったり、
回復に向かっていけば、
そのときにようやく口を開くから。

判明したときや一番大事なとき、
どうしても言えない家族だけの期間があるっていうことがもっと知れ渡ったらいいな。