こんにちはー!

福岡の「いやしのアトリエCOCORO」

ストレスケアを行っています、もんさんだよ。

 

ご訪問ありがとうございます!

 

大好きなタロットの先生に

未来からのメッセージを

読んでもらったとき。

 

「全然関係ないけど・・・」

「お水にこだわると、よいよ」

って言われて。

 

ほう♪

ナニナニ????(*‘∀‘)

 

「人間の約60%は水分」

 

「だったら、摂取するお水に

こだわるっても良いじゃない」

 

と聞いて。

 

キャ♡確かにーーーー!!!!

(*‘∀‘)(*‘∀‘)(*‘∀‘)(*‘∀‘)

 

良いお水を飲んでたら

身体にも、美容にも、良さげ♡

 

そう思ったらさ~、

何だか、気になっちゃって。

 

即行、お水のことネット検索検索

サクサク ლ(´∀`ლ)♪

 

こういうの調べ出したら

もんさん、めっちゃウキウキ

わくわくが止まらな~い☆
 

もう、お水屋さん

開けるんじゃ?(*‘∀‘)

ってくらい詳しくなったー!

 

いまの時代さ~

ウォーターサーバーとか

便利なやつ、沢山あって。

 

浄水器だって月額1,000円の

レンタルなんかもあるんやね。

 

交換時期になったら新品が

お届けされるのも便利~。

 

サブスクだよね~☆

 

風の時代は、

「サブスク」なのだよ。

 

家も、車も、洋服とか、

ブランド品なんかも

全部、サブスクできちゃう♡

 

あの・・・

いまさら聞けない・・・

けど、聞いちゃう(*‘∀‘)

 

「サブスク」って

なんじゃらホイ・・・????

 

はい、待ってました!( `ー´)ノ

 

「サブスク」とは

『サブスクリプション』の略語。

 

製品やサービス等の

一定期間の利用に対して

代金を支払う方式のこと。

 

要は、「月額課金」とか

「定額制」って言葉のほうが

馴染みがあるかもね☆

 

モノを所有するのが

富の証だった「地の時代」から

 

買うよりも自由さ。

シェアとか簡単にやめれる

自由が主流の「風の時代」

になっちゃったから、さ。

 

必要あらば、サブスクとかも

便利に使わないとね♪

 

ほんで、結局は

どんなお水にするか

厳選したところ・・・・

 

自宅に浄水器を

購入することに決定~

 

パチパチパチ☆٩(ˊωˋ*)و☆

 

サブスク、とか言いながら

結局、買うんかい⚡(笑)

 

よかろうもん( `ー´)ノ

 

スペックの良さ◎、低コスト◎

お水屋さんも自宅用に買うくらい

人気の「クリンスイ」購入です♡

 

浄水器本体、約3,500円♪

これで、約1年は使えるの。

 

あと、カートリッジだけ

3ヶ月ごとに交換で

1個2,000円もしないの。

 

レンタルの月1,000円よりも

長く使うなら、お得じゃん。

 

家族が少ないお宅とか

あまり水を使わないお宅なら

交換頻度は長めてOK☆

 

水道水は、ちょっと・・・とか

切替え考えてる方に、おすすめ~。

簡単に設置できたよ♪

 

 

 

 

 

別に、もんさんクリンスイの

営業マンじゃないからね(笑)

この情報は、ここまで☆

 

それよか、さ。

 

今回みたいに、意外なとこから

急浮上したお話の中で

自分が「ピン」と来たやつ☆☆☆

 

「えっ。何それ?気になる」とか

 

「自分もやりたい!」みたいな

 

ピンと来たもの♡

良い予感みたいなやつ。

 

これは、意図されたもの。

「お知らせ」として

やってくるものだと思うの。

 

だから、そいうのを

なんか感じたなら、即行動。

これやると運が良くなる♡

 

『いつかやろうは、バカ野郎』

 

・・・・・違う(笑)

 

それ、山Pと長澤まさみの

プロポーズ大作戦やん♡(*‘∀‘)

もんさん大好物のドラマやし!

 

じゃなくて。

 

いつかやろうは、

幸運をあとまわしにしちゃう♪

 

「あっ、これしなきゃ!」って

思いついたら、すぐ行動。

 

なるべく、その日中に

やったが良い。

 

その場でやれることなら

今やってる作業を止めてでも

その場でやる!これ、超よいよ♡

 

パッと思いついたことって

意外と”ヒント”だったりするから。

 

そういうことに、

イチイチ気付けるようになると

さらに、運は加速するのだよ~☆

 

受取る準備できてる人とか

素直に行動して喜ぶ人って、神様も

応援したくなっちゃうからね♡(*‘∀‘)

 

そんなもん!

 

わかったかな。

少しでもお役に立てたら、うれしいな♡

 

最後まで読んでもらって、ありがとうございます!