今日はベトナムについてさくっと一発で。
え??なんで??と思った人。
実はこんなに美しの砂漠がベトナムにあるのです。
たしかムイネーっていいます。
まさに、母なる砂漠って感じでした。
おっぱいみたいでした。
いい意味で。
おっぱい・・・・・・じゃなくて
砂漠の上に降り立ってみました。
この後、全力でFカップ並みの砂漠の坂をころがってやりました。
メコン川。ジュラ期に迷い込んだみたい☆
インディージョーンズのテーマ歌ったらアメリカ人青年が乗ってきてくれました。
さすがアメリカ人!
この後イギリス人女性と多少のトークを。
困ったらベッカムの名前だしときゃいいんやろ!???
なんか文句ある??
これは世界遺産に指定されているハロン湾に浮かぶ
家。
え?家?なんでこんなとこにあんの?とかなり疑問に思いながら近づくと、確かに浮いてます。
ハッポースチロールで☆
僕の連れに、浮体式のサーキット場を海の上で作りたいとかいって研究してんのかしてないんかわからんやつがいますが、参考にしてみてください。
たしかに彼らはテレビをみて、歯を磨いて、そこで魚屋を開いて生活していました。
写真つきの解説はこんなもんです。
ベトナムでは、ハエがたかりまくってる焼き飯をものともせず食べていました。
コップに確実になんか変なんがこびりついてても構わずにガブガブ飲んでました。
プチ潔癖の僕がです。
部活で置かれていた水分補給のためのペットボトルを飲むときはまず、ペットボトルの口をゆすいでからじゃなかったら飲まなかった僕がです。
人間。その気になれば、
うんこ味のカレーであろうが、カレー味のうんこであろうが食べることができるのではなかろうか??
36時間耐久で列車に乗り続け、体調を崩して真っ青な顔色になったみっちーを眺めながらそんなことを考えたベトナムの車内でした★