都内在住、40代パート主婦
私立中学に通う息子と、単身赴任中の夫の3人家族
昨年自宅を売却し、
現在は準富裕層(純金融資産 約6,000万)
株・債券・ゴールド中心に、やや攻めの資産運用中
どんぶり勘定で、どこまでいけるのか


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世の中には、悪意よりもタチの悪い「雑な善意」がある。
それは、こちらが大切に抱えている
空っぽの箱を覗き込み
「中身が入っていないならこれをあげる」と、
勝手に安物の石ころを詰め込んでくるような無作法だ。
若い頃、職場にどうしても合わない人がいた。
最初から大きなトラブルがあったわけじゃない。
ただ、
他の人には丁寧なのに、私にはどこか雑。
話を聞くふりはするけど、受け取られていない感じ。
「この攻略サイト、めっちゃおすすめなんですよ!」
と彼女を含めたみんなに言ったら
「へー、いい感じじゃーん」
と返しておいて
裏で別の人には
「ズルじゃん。私は絶対使わないけどw」
と言っているのを知ったり。
ああ、この人とは価値観が合わないな、
そう思うことは何度かあった。
そのたびに、私の中の「関わり」のメーターが静かに、けれど確実に削られていった。
決定的だったのは、ある日の会話。
私は、自分の家族の話をした。
子どもの頃、家族で旅行やレジャーに
行った記憶がほとんどないこと。
父は仕事では海外にも行っていたのに、
家族の時間を持とうとはしてくれなかったこと。
すると彼女は、軽い調子でこう言った。
「でもさ、お酒飲んで暴れたり、
家にお金を入れてくれないわけじゃないんでしょ?
それなら別に良くない?いいお父さんじゃん」
その言葉を聞いたとき、
ただただ
「あ、もうこの人は無理だな」
と思った。
痛みの過小評価、文脈の無視。
勇気を出して開示した背景を、
自分の物差しで測り勝手に「解決」しようとする。
それは対話ではなく、ただの自己満足だ。
この感情は
傷ついたとか
怒りとかそういうものじゃなく
これは強い納得。
私は怒らなかった。反論もしなかった。
それ以降、
好きとか嫌いとか以前の話として、
関わりをやめた。
ただ、彼女を「大切なものを共有するリスト」から外した。
後日、彼女が周囲にこう漏らしていると聞いた。
「私、あの人が辛そうに見えたから、
少しでも気持ちを軽くしてあげたくて
たくさん時間をかけて考えて、
考えて言っただけなのに。
嫌われちゃったみたい…」
と、少しの嘘を織り交ぜながら。
その言葉を聞いて、私は心の底から安堵した。
「ほら、やっぱり」
彼女は最後まで、
私がなぜ距離を置いたのかを理解しようとせず
自分の「善意」が届かなかったことを嘆いている。
私の判断さえも
彼女のストーリーの中では「誤解」という安っぽいレッテルが貼られている。
でも、それでいい。
彼女に理解される必要なんて、最初からなかったのだ。
私は冷たいのかもしれない。
考えすぎなのかもしれない。
けれど自分の大切な場所に誰を招き入れるかは、私にしか決められない。
好きとか嫌いとか
そんな形のある感情は、そこにはない。
ただ、私の世界から彼女という存在を消去した。
それは作業ですらなく、そこには最初から何もなかった。
あのとき引いた境界線は、今も私を守っている。
おわり
ジョブズの思想・人間性・決断の背景が一気にわかる鉄板伝記
このブログのイラストはこれで描いてる
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