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普通に忘れました
気づいたら普通に22時でした(笑)
※かすりもしてない件
仕方がないので全てに降伏し
シラフでこれ買いました
あとこれも購入した
ぶっちゃけこれPR案件乞食なんで、届いたらまた詳しくレビューします
もち吉まじ楽しみ
ごった煮要らん!!💢
PR乞食でチョコが手に入るんザマスのよオホホ!!!
大至急ごった煮をお返ししたい気持ちでいっぱいです。
まぁそれはさて置き。
ブログにも書きました、旦那が
「 長女と歩いているとカップルに見られるかも……… 」
というクソ気持ち悪い心配をしだしたが故に、私にお鉢が回って来た
長女の試験会場(高校)まで公共交通機関で行く練習ツアー
これに昨日 長女の夢と希望を一身に背負い、ワタクシが引率者となり行って参りました。
使うのは バスと電車です。
まず当たり前ですが バスに乗ります。
簡単だと思われたバス🚌でしたが よくよく考えてみれば 10年くらいにバス乗っていない事実に気づく←
私の胸に大きな不安が押し寄せました。
「 もしかしたら10年の間にバス会社にとてつもない改革が起きているのかもしれない 」
そんな予感が全身を貫いた。
一見、何食わぬ顔をしていましたが心は常に不安に駆られ 更に胸を1つの疑問が過ぎる。
「 バスには前から乗るタイプと後ろから乗るタイプがあったはず 」
一体どちらが来るか分からない。
バスがこちらに迫って来たが見た目だけでは分からない現実のシビアさ。
しかし長女に悟られるわけには行かない。
親の威厳がっっ クッッ
追い詰められた私は悩みに悩み 最後の手段で
バスが止まる瞬間にさり気なく移動し
バスの真ん中に立つ事に成功
この部分
どちらが開いても大丈夫な感じにしたわけだが結局、後ろのドアが開きました←
あと困ったのが料金の支払いも一瞬分からんかった。
先払いだったはずだが変わった???
記憶違いか??
とにかく親がこの状態だからお話になりません。
バスの中でも長女が色々話しかけて来ましたがほぼ上の空、金額も一律だと思っていたのに電光掲示板に番号が振られており金額が違う衝撃。
ココハドコ……ワタシハダレ………
頭は真っ白でしたがとりあえず降りるバス停だけは把握していた為、下車には成功!!
※ちなみに降りるまでに小銭が足りるか不安になり2回も両替に走っています←
流石に電車は迷いようが無かったので大丈夫でしたが とにかくバスが天敵でした。
電車は←→ この2種類しかないのに対しバスは鬼のように行き先が枝分かれしています。
松岡修造の家系図思い出したわ
全員が大物過ぎて枝分かれしまくりで笑う
そんな松岡修造の家系図に飛び込んだ私と長女でしたが、とりあえず行きは無事に終了。
とにかく試験間に合えば良いわけなので帰りは野となれ山となれで最悪間違えても良いよねみたいに話ながら松岡修造の家系図を見てバスに乗ったのですが
この とめ子 で降りたいのになぜか着いたのが
節子で終点のバスでした。
※錯乱していますが要は乗るバスを間違えました
仕方なく節子で降り( 終点の為降りるしかない )、下車間際にバスの運ちゃんに
「 とめ子で降りるにはどのバスに乗れば良いんですかねえ?」
と聞いたらどうやらとめ子経由なるバージョンがあるらしい。
それは乗って来たバスの逆方向だと私達に教え、バスの車庫に消えていきました。
私と長女は言われた通り反対側のバス停に行き、次のバスを待ちました。
しかしバス停の時刻表にとめ子の名は一切ありませんでした。
いや、運転手の言葉を信じるならこのバス停で間違いないのです。半信半疑のまま
とにかくとめ子の文言が入るバスが来る事を祈ります
そしていよいよバスが到着。
しかし「 とめ子 」の文字は一切、ありません。
終わった……
これは迷い人として旦那に助けを求めるしかない。そう諦めたその時!!
バスの案内のナレーションから
「とめ子経由、松岡修造行き」
と女性の声でハッキリと聞こえて来たのです。
これを聞いた瞬間、私と長女は
「 とめ子って言った!!やったあぁ!!! 」
と・声に出して喜びました。
始発なので乗客もなく、私達だけだったので気にせず喜びを爆発させました。
しかし後から発覚したのが
運転手がさっきと同じ運転手だったのです。
ワイらが間違えて乗ったってバレたやないかーーーーい!!
いい歳したおばはんとそこそこ大人な若い女がガン首揃えてバス1つ満足に乗れない現実。
私は一体40年間何をしていたのだろう
そんな悲しみが波のように押し寄せては消えていきました
練習したのに不安が増した……
下見の下見が必要でした。
長女が無事に帰って来れるか不安でなりません。
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