早くも11月1週目が終わり5年生の2学期も折り返しました。

 

野球の秋季大会も公式戦は残り1大会となり、6年生の卒団まで後1ヶ月となりました。

5-6年チームでは、6番サードのポジションでした。

チーム一体となり、記録としては都知事途中敗退、地域の公式試合で銀メダル🥈の結果となり、金メダルは逃しました。

 

また、1度だけスタメンから外れ、途中出場となりましたが、全試合選手として概ね活躍出来ました。

 

 

さて、今回の本題はZ会のお話。

 

①4科目(ハイレベル)+②英語+③都立中高一貫校対策の適性検査+④作文+⑤オンライン英会話の構成で1年間の年間契約をしています。

毎月の添削物は①-④迄各1枚、⑤はPC実施で後述します。

 

月間計画を立てやすくする為のシールやカレンダーが届きますが、長男は使わずに進めたがるので、本人に任せています。

 

①及びその添削物について、本人主導で20日頃迄には計画的に行えています。

②のテキストは英検三級取得済の長男にとっては不要なため二男の学習教材として使わせ、添削物のみ長男がやっています。→英語分離での受講が不可or外し方が分からず…。

③は最も苦手で添削物含め進めることに、とても時間を要し月末付近、親がカナリ声掛けをしないと間に合わない感じで、伸び悩み苦戦中です。

④は割りと得意なようで添削物でも良い評定が付いて返却されます。

 

何れの添削物も先生の丁寧なコメントや追加問題と、解答解説(あまり使いこなせていない)が届きます。教材も予想通り、問題なく上質です。

 

⑤オンライン英会話は、Ripple-kidsparkとZ会が提携しており、そこの先生から月1回25分間マンツーマンで教われる機会が設けられています。

希望時間を指定し、受講可能な先生から選択するのですが、先生の自己紹介が日英で文章/映像化されており、先生の特長と子ども本人のタイプの兼ね合いから選ぶ事が可能です。

 

恐らくフィリピン辺りのアジア圏とバイリンガルの日本人の先生が多いようです。

 

毎回、先生選択するのが、私の密かな楽しみ。

 

ただ一つ、難点は、オンラインの為、接続トラブルが屡々起こります。この半年で三度あり、トラブル発生の際、各月はもう一回ずつ受講券を配布頂けました。

 

その為、成るべく月初の週末受講をすることが多いです。

 

先に書きました通り、年間契約済なのと、野球との関係上、時間的に通信教育が最適で好ましいとは感じるも、都立中高一貫校を目指す為にはヤハリ6年生は通塾させたい気持ちが湧いており、ユルリと見学・体験をさせています。

 

現在、これ以外の学習は週2回のマンツーマン英会話と、1-2月に1回程度の科学教室です。

 

通塾をスタートする場合、英会話は週1、科学は1年間で終了となりそうです。

 

ただ、通塾の場合、週末特訓を完全拒否とはいかないでしょうから┉

 

6年生からは野球と勉学の兼ね合いに悩み、葛藤しそうですが、親子コミュニケーションを取りつつ、両立できる道を探りたいと思います。

 

それでは、また✋