こんばんは。![]()
レジェンド・チロおじちゃんが旅立って3日経過しました。
はようやく「チロ」に会うことができました。
改めてのありがとうを言いました。
この骨壷ですが・・・
あまりにも「レジェンド・チロおじちゃん」の骨が丈夫すぎのため、一番大きい壺のサイズでした。(ゴールデンレトリバーのワンちゃんと同じサイズ)
おじいちゃん、おばあちゃんから話も聞きました。![]()
亡くなる2日前、ワンちゃん用の「サバ缶」1缶を食べれるくらいだったそうなので、「元気になったんだなぁ〜」と思っていた矢先の出来事だったことを改めて聞きました。![]()
我々、
&
ができること・・・・
このお家に百々を連れて行くことでしょう。
「百々ちゃんがいてくれて、よかった」と言ってましたから。
そして、我々、今日は、かつて「チロおじちゃん」の散歩コースをまた歩くことから始めてみました。
だいぶ前に「チロおじちゃん」と一緒に散歩したね。
そうだったねぇ〜
行きましょ!
この先に・・・・なんと・・・
や、やぎ??!!![]()
あ、あなたいつからここに??
あなたこそ、見かけない柴犬だわねぇ〜![]()
木に繋がれているだけです・・・・
後ろは普通にタクシーも通ります・・・![]()
びっくりしちゃったわよ・・・
小谷流の里以来の「やぎ」登場でしたねぇ。
休憩するの〜
チロおじちゃんはここを散歩していたんだね。
そうなんだね。
百々はいつもと変わらず、おじいちゃんにナデナデをしてもらっていました。
また、ここ散歩したい。
「チロおじちゃん」を思い出しながら散歩しようね。![]()
百々がいつもと変わらずで本当にありがたいと思いました。![]()
以前に散歩した時よりも、かなり住宅もできて変わった感じでしたが・・・
何よりも「やぎ」がいたことが驚きました。
また「チロおじちゃん」の散歩コース行ってみたいと思いました。
今日は「チロおじちゃん」の話をしながら散歩しました。
それでは。また。













