こんばんは。おとうさん

 

 レジェンド・チロおじちゃんが旅立って3日経過しました。

 

 おとうさんはようやく「チロ」に会うことができました。

 

 

改めてのありがとうを言いました。

 

この骨壷ですが・・・

 

あまりにも「レジェンド・チロおじちゃん」の骨が丈夫すぎのため、一番大きい壺のサイズでした。(ゴールデンレトリバーのワンちゃんと同じサイズ)

 

おじいちゃん、おばあちゃんから話も聞きました。喫茶店

 

亡くなる2日前、ワンちゃん用の「サバ缶」1缶を食べれるくらいだったそうなので、「元気になったんだなぁ〜」と思っていた矢先の出来事だったことを改めて聞きました。サバ☆茜香

 

我々、メガネちゃんおとうさんができること・・・・

 

このお家に百々を連れて行くことでしょう。

 

「百々ちゃんがいてくれて、よかった」と言ってましたから。

 

そして、我々、今日は、かつて「チロおじちゃん」の散歩コースをまた歩くことから始めてみました。

 

だいぶ前に「チロおじちゃん」と一緒に散歩したね。

 

そうだったねぇ〜

 

行きましょ!

 

この先に・・・・なんと・・・

 

や、やぎ??!!うめぇ〜

 

あ、あなたいつからここに??

 

あなたこそ、見かけない柴犬だわねぇ〜うめぇ〜

 

木に繋がれているだけです・・・・

 

後ろは普通にタクシーも通ります・・・NYイエローキャブ

 

びっくりしちゃったわよ・・・

 

小谷流の里以来の「やぎ」登場でしたねぇ。

 

休憩するの〜

 

チロおじちゃんはここを散歩していたんだね。

 

そうなんだね。

 

百々はいつもと変わらず、おじいちゃんにナデナデをしてもらっていました。

 

また、ここ散歩したい。

 

「チロおじちゃん」を思い出しながら散歩しようね。メガネちゃん

 

百々がいつもと変わらずで本当にありがたいと思いました。おとうさん

 

以前に散歩した時よりも、かなり住宅もできて変わった感じでしたが・・・

 

何よりも「やぎ」がいたことが驚きました。

 

また「チロおじちゃん」の散歩コース行ってみたいと思いました。

 

今日は「チロおじちゃん」の話をしながら散歩しました。

 

それでは。また。