さて、
木下シェフのお料理と一緒に、テーブルには2種類の日本酒が。
今まで意識していませんでしたが、お酒って、お米からできていますもんね。
美味しいお米の産地はお水がおいしい、
そんなおいしいお米とおいしいお水で作ったお酒はおいしいに決まっていますよね。
わたしたちのテーブルには、この2本。
ちなみに、お酒は、他にも銘柄があり、ランダムにテーブルに置かれていました。
隣のテーブルには、あの有名なお酒「久保田」が置いてありました。
名称は見えませんでしたが、瓶の色が絣の白っぽい感じだったので、千寿や万寿ではなかったのかなー。
…とちょっと気になっちゃいました。
新潟の日本酒って種類もたくさんあるんだなぁと、改めて思いました
もちろん、お米の料理と美味しく楽しくいただきました
続く
ラーラぱどのイベントレポートはこちら。
http://ebook.padonavi.net/eb/osaka_lala/20130305/001/magazine.html#page=15