水芭蕉
今日はお友達と水芭蕉の花を見に行ってきました。
雪解け水の中に、しっかりと咲いているのを見ると、春だなぁ、という気分になってきますね。
ついでにイワナの炭火焼きなんかも食べてきて、プチ満足♪
買い物ついでに、ちらちらと指輪も覗いてきました。
て、別に地元で買う予定はないんだけど、勉強、てことで。
しかし、見れば見るほどわからなくなってきます。
何がいいのか、自分に似合うのか、本当はシンプルな感じのが好きなんだけど、店員さんの言葉にのまれてしまいそうになってくるし。
値段だって、高いモノばかり見ていると、10万、とかでも安く見えてくるから恐ろしい。
普段10万なんて、ぽんぽん出せないってのに。
本番は、気をしっかり持っていかねばならなりませんね。
気合いだっ、、、、笑。
母の日
お友達のブログで母の日どうする、なんて話題を読んでいて、何も考えてないことに気付きました。
もともと、ワタシってば自分の母親にもあまりあげない(時々気が向けばあげる、笑)タイプだったもので、思いつきもしなかったんですね。
て、別に無理してあげる必要もないんだけど、なんとなく、そのね、やっぱりあげた方が喜ばれるものかしら・・・なんて。にゃはは。
やっぱりお花、とかが無難かしら。
というか、まだ2回ほどしか会ったことがないので、趣味とかが全然わからない~。
彼に聞いても、意外とこういう時に男の人って役立たないのよね。母親の趣味がわからないというか、なんというか。
彼の両親が引っ越したばかりなので、グリーンとかでもいいかなぁ。
郵送してもらうなら、そろそろ注文しないとやばそうだし、どうしよ~。
みなさんは、何かプレゼントする予定はありますか?
良かったら教えて下さい~。
やることがいっぱいのような。
ふー。
決めなくちゃいけないことを考えていると頭が混乱してきますね~。
先ほど彼から電話が来て、開口一番
「結納やらないことになったよー」
はいー!?
と、思ったら、たんにたちの悪い冗談でした。
おいっ。
いやはや、おかげで目が覚めた。
実際は、結納の日が決まったとの話。
5月15日(日)大安
に、決定いたしました~。
おおおお。
具体的に日にちが決まるとやっぱり何かが違いますね。
気合いの入れ具合というか。
結納の場所などなどはうちの親と相談してセッティングせねば。
んでもって、GWに彼のトコロに行くことに決定。
やることがちらほら。
まずは式場探し。
年内希望の割には、まだいっこも見てません、笑。
大丈夫なのかな~。
なので、今回行ったら、ばりばり式場を見て回ります。
とりあえずはゼクシィでめぼしいところをチェック♪
と、同時に噂(笑)のエンゲージリング探し。
ああだこうだと言う前に、ワタシがしっかりしていればいいのよね。
折角だからね。タンスの奥にしまわれることのない様な、気に入ったものを選びたいと思います。
うん。
で、指輪をもらうので、お返しにスーツとか買わないと。なのね。
それも指輪を買うのと一緒に、彼と選んでこようかと。
しかし、こゆ時のスーツって、仕立てたりするらしいけど、どうしたらいいんだろう??
調べねば。
てゆうか、指輪もスーツもGWに買いに行って、5/15まで間に合うのか?
・・・・微妙、笑。
ご両親がご挨拶に来た話。2
ご挨拶の話の続き。。。。
そんなこんなで、なんだかよくわからない不安を抱えつつ、当日。
ワタシは、彼とご両親を迎えに空港まで。
お久しぶりです~。
なんて、挨拶をしながら、ワタシの軽自動車にぎゅうぎゅうに乗り込む。
で、とりあえずはホテルへ。
本当は、うちに泊まって欲しかったのだけれど、初めてだし、気を遣うからということで今回はホテルへ泊まることに。
荷物を置いて、昼食を食べてから時間があったので地元のしょぼい観光へ、笑。
公園などを散歩しつつ、みんなでとても良い雰囲気でうろうろしておりました。
で、4時頃にもみじ宅へ。
車が到着すると同時に父が出迎えに出てくる。
げ・・・・全然普段着だ。
彼の父がスーツを着てくるということで、こちらもそれなりに身支度を整えて置いた方がよかろうということで、話をしてあったハズなのに~。
いつも家に居るときのような、普段着、笑。
まぁ、ホントに家に居るのだからかえってその方がおかしくないのか??
そして、居間にて両親+うちの弟ご挨拶。
これからどうぞよろしくおつきあい下さいませ。
なんて、お互いに言い合ってから、世間話など。
何を話したっけなぁ・・・実は、あんまり覚えてません、笑。
彼の地元の話やワタシの地元の話や、父達の仕事の話などなど・・・。
で、結納は彼の両親の希望で、しよう、ということになっていたので、その具体的な内容なども話し合う。
うちの両親はもともと結納もなくてもいいんじゃない?というくらいの考えだったので、こだわりは全くなし。というわけで、なるべく無駄な費用は避けるために、品数は少なく。
結納返しも、遠隔地なので省くために最初から結納金から差し引くことに。
最近はいろいろなやり方があるんだもんね。
どれが正解、ってわからないくらいに。
んで、婚約指輪の話に。
エンゲージリングはもともと実は買わない予定でした。
お金がないことが最大の理由。ははは。
ワタシが装飾品をあまりつけないのもありましたが。
実は密かにマリッジとエンゲージが重ね付けできるヤツがいいなぁ、なんて考えていたのですが、最初に彼に「指輪は1個だけにしよう」と言われて、マリッジリングだけあればいいやと納得していたのです。はい。
が、彼の両親はそれでは不憫(笑)に思ったらしく
「本当にいらないの?」と聞かれて、つい正直に
「買えるお金があるなら欲しいです。でも、結婚式もあるし、その先の生活もあるし、それで無理はしたくないので。」
なんて答えると、それからなんやかやとみんなで相談の上、最終的には彼が買える範囲で買うことにしよう、ということに。
わーい。
なんて喜んだのもつかの間。
これがケンカの原因になるのは後日の話。
先日のブルーの原因です。
いやはや。余計なことは言うもんじゃないですね。
むぅ。
そして、結納の日にちも5月半ばにおおよそ決めて、後からみんなで予定を確認して良ければその日で決定、ということに。
で、その後は両家で、うちの近所の料亭でなごやかにお食事会、お開きとなりました。
ふうぅぅぅぅ、疲れた。
終始穏やかになごやかに進んだのですが、やっぱり疲れますね~。
今思い返しても、緊張していた部分は断片的にしか思い出せません、笑。
さて、ここまで来るともう過去の持ちネタはありません、笑。
来月の結納に向けて、リアルタイムの叫びとなります。うはは。
と、言いつつも、現在は特になにもなく、ただ日々を過ごすだけ。
遠距離なので、進むときは一気に進むのですが、進まないときは全然普通なんですよね~。
にゃはは。
それでは今日はこんなところで。
ご両親がご挨拶に来た話。
いやもう、次の日には復活していたのですが。
根が単純なので。うひ。
愚痴はやっぱりみっともないですね~。でもいろんな人が共感してくれたり、励ましてくれたり。
ありがとうございます。
似たような悩みを持つ人が元気に復活するのを見ると、頑張らなくっちゃ、と思う。
わたしも元気に進むことにしたので、またこれを見た誰かも、元気になるといいなぁ。
と、いうことで、話は変わって。
今頃言うのもなんですが、先日まで書いていた、ご挨拶の話は約1ヶ月程前の話なのです。
なんとなく、記録?記憶?に残しておこうかと、乏しい記憶力を振り絞って書いております。
その後、彼はうちに挨拶に来て、これはなんともスムーズに終わったので良かった良かった。
で、今回は彼の両親がご挨拶に来る話。
約半月ほど前のお話です。
ワタシは、遠距離だということもあるし、結納と顔合わせと一緒でいいかなぁ、なんて簡単に考えていたのですよ。
やっぱ、甘かった。
結納をきちんとやりたい、という彼の両親がそれで納得するはずがありませんでした。
いやねぇ、別々にやったほうが良いのは重々承知ですよ。
しかし、彼の母以外みんなが仕事をしていることや、遠距離なこと、交通費だってばかにならないことを考えると、無理はしないほうがいいんじゃないかなぁと思っていただけで。
それでも、彼の両親が挨拶をしておきたい、というのと、ワタシの「家」を見たい、とのお話。
家???
と、彼に何度も聞き返したのだけれど、やっぱり「家」なのだそう。
そういえばなぁ、と思い返す。
ワタシがご挨拶に行く時も、来るのが大変だからということと、借家だからという理由で、彼の親戚宅でご対面となったワケですが。
ん~、そんなに「家」にこだわりがあるのかしら?
うちは、たまたま2年ほど前に中古住宅をリフォームして引っ越ししたのですが、それがなければとんでほもなくぼろぼろなお家に住んでいたのですよ。
もしも、そんな家だったらどうなったんだろう?
家で結婚が左右されるとは思わないし、前回彼の両親に会った時もそんなトコロにこだわる感じではなかったと思うから、単なる気のせいなのかもしれないけれど、気になり出したら気になる・・・・。
そんな思いを抱えたまま、当日へ。。。。
ちょっとブルー、、、ていうか、愚痴です。
ちょっと、すごくいろいろあってブルーになっておりました。
要は愚痴です、愚痴。
なので、お嫌いな方は読まない方がよろしいかと。
なんか昨日彼といろいろケンカをしていたのです。
指輪のことに始まり、式のことや、もう本当いろいろ。
彼はもう最初から「自分はタッチしないから好きにやって」という感じで、
ワタシはそれがすごく嫌だったんです。
まぁ、周りに聞くと、結構男性の方はノータッチというのが多いようで。
彼曰く、自分は仕事が忙しいから中途半端に関わるのは嫌だし、結婚式は花嫁のものだから全部やるべきだ。というような感じなんですね。
結納に関しても、最初私たちは結納をする気はなかったのですが、彼の両親の強い希望でやることになったのです。んで、これもほぼ親任せ。
とうとう指輪についても、彼の両親がお金を出すからと言い始め、彼は彼で何も言わない様子。
ワタシは彼に買ってもらってこそ意味があると思うのに。
そういう態度を見ていると、本当に結婚したいのか?と信頼が出来なくなってくる。
これからほとんど知らない土地で暮らすのに。
いや、それが嫌なわけではなくて。
でもたった1人しか頼る人がいないのに、自分だけし~らない、みたいな顔されて、そんなんで何かあった時にワタシはどうしたらいいんだろう。
今からこんなんじゃ、この先がもっと嫌になる。
泣きたくなってくるー。
あ~、やっぱり愚痴です。
ごめんなさい。
明日になったら多分復活します。
ご挨拶に行く話。2
ブログ初心者なもので、なかなか使い方がわからない。。。トラックバックのつけかたもわからない。
ひえ~、、、、。
なんとか頑張ります。
んで、先日の続き。
そんなこんなで多少の疑問を抱えつつ、両親へご挨拶。
親戚宅の客間にて、緊張の一瞬。
彼のお母さんは開口一番
「本当にうちの子でいいの?」
・・・って、はい?
どうやら彼のお母さんが言いたかったのは、
大学入学してから1人暮らしで、ほとんどほったらかしてきたから、
何をするにも好き勝手やってきた、と。
社会人になって間もないし(年はワタシより上なんですよ~)
まだまだ自立しきれてないから、嫁をもらってちゃんと
家庭を作っていけるかが不安だと。
・・・と、まぁ、彼は親からあまりな言われっぷり。
確かに、実はそれはワタシも密かに感じていたことだったのですが、
あ、言っちゃった、笑。
でも、それでもやっていこうと思ったんだからOKしたんですからね。
さすがにここでその通りですと同意するわけにもいかず、
「大丈夫だよね」と彼に振る。
と、彼は「大丈夫・・・なんじゃないの」わかってるんだか
わかってないんだか、今ひとつのお答え。
おいー。
その後、式についてはそんなに盛大にやる必要はないということ。
普段つきあいのない人達を義理で呼ぶよりは、これから本当に呼びたい人や親しい人、交流のある人達を呼んだ方がいいんじゃないかということ。
と、まぁ、とても好感触なお話。
そんなに不安に思っていたほどの堅い感じではありませんでした。
ほっ。。。
そして、家族の話や仕事の話などいろいろ話しているうちに2時間ほどが過ぎ、予約していたお店へ夕食を食べて、その日は終了したのでした。
印象としては、お上品そうな感じはあるけれど、
話をして通じない人達ではなさそうで良かったな、と。
ご挨拶に行く話。
ブログ始めてまだ数日しか経ってないというのに、めちゃめちゃ日にちが開いてます。
なんでかというと、風邪をひいて熱を上げていたからなのですが・・・実はワタシ年に1度熱を上げるか上げないか、というくらいの丈夫さがあったのですよ。それが結婚が決まってからこの3ヶ月ほど月1の割合で熱を上げている!
2月は風邪を引き、3月はインフルエンザ、んで今回は喉をやられて人生初の39℃台の熱を上げました。
う~ん、、、やっぱりストレスがかかって抵抗力がなくなっているのかしらと考えたくもなる。
まぁ、復活したので良いのですが。
と、ゆうわけで先日の続き。
結婚しようと言うことが決まって、お互いの両親に報告のお話。
うちの親に報告したら、そりゃもう良かったなぁ、と。
反対も何もなく、あっさりというか、もう30歳まで1ヶ月を切っていたので、ほっとしたのではないでしょうか。にゃはは。
そして彼が挨拶に来るという話になり、うちの父は大喜びで「親戚も呼ぼう」なんて言い出したのです。
いくらなんでもそりゃ大げさでしょうが~、と思いつつ電話で彼にその話をしたところ、彼の両親に「まだ結婚もはっきり決まってないのに親戚まで集められたら困る!」と言われ、ワタシも確かにそりゃそうだと思い始めは家族で迎えることにしたのです。
そして、その後急遽、ワタシの方が彼が来る前の週にご両親に挨拶に行くことになったのです。
と、ここまではいいのですが。
彼の両親は、転勤で現在実家から離れた土地で、借家暮らしをしています。
借家に来てもらうのもなんだからと言われて、彼の親戚の家で挨拶をすることに。
・・・って、コチラには親戚を呼んで欲しくないと言いつつ、ワタシが親戚宅へ行って挨拶というのは、どうなんでしょう?
いや、別に彼の親戚に会うのが嫌なわけではなくて、ワタシは別にどうせこれからつきあうのだから会うのはかまわないんだけど。こちらに対して上記のようなことを言ってしまった手前、自分の方だけOKにしてしまって都合が悪くないのかなぁと。他にどこか店を借りてお食事と言うことも出来たし、いろいろ方法はあったはず。
借家だから、っていう理由もよくわからない・・・いや、借家が恥ずかしい、という考え方があるのもわかるけど、そういうお金や物を中心にする考え方の両親なのかなぁとちょっと不安になる。
いやいや、初めから偏見をもっちゃいけない。
と、自分に言い聞かせて、いざご挨拶へれっつごー。
思いのほか長いので、明日に続きます。
うひゃ。
結婚のはじめ
そもそも結婚しようということになったのは、
ワタシが仕事を辞めたい~、と騒いだからでしょうか、笑。
年末も近づき、3月で退職するならそろそろ言わなければっ、という時期に、
「仕事辞めたいなぁ」と、始まったのです。
いや、でもこれ実は結構毎年のことで、半口癖だったりもしていたので、
彼は多分「またか・・・」くらいだったのでしょうね。
そのたびに、結婚はしたいんだけど、仕事が安定していないとか、忙しいとか、
もう少し独身でいたいとか、しばらく結婚はできないんじゃないかと言っていたのです。
ん~、今よく考えると、詐欺師みたいな言い訳ですね、笑。
でも今年は、本気で仕事が辞めたかった!
ワタシは北海道の学校へ行っていたので、札幌へ住みたい気持ちも前々からあって、
でも仕事を始めてからはなんとなく諦めていたりもしたのです。
しばらく結婚もしないし、仕事も辞めたい!
そろそろ親もとも少し離れたいし。
どうせここに居ようが、札幌に行こうが、どっちにしろ遠距離だし同じだ!
思い切りよくプラスに考えて、彼にその話を持ち出したところ、
どうやら当てつけと思われたらしく、大反対されました。
ん~。
かなり本気だったんだけどな。
確かにそう思われても仕方ないかも。と、今は思う。
まぁ、それで、結婚もしない、札幌にも行けない、
今更ここの土地で転職する気もない・・・ので、
仕方なく「辞めるのやめた」のです。
と、彼に告げたとたん「それってオレのせい?」
そりゃそうだ!八方塞がりだ!と思っていたわたしはストレートに答えました、笑。
そしたら「結婚するか」とのお言葉。
前後に心の声で(仕方ない)と入っていたような気もするのですが。
まぁ、せっかく決心してくれたのだからとそのままOKしました。
よく考えると、電話でプロポーズ?ん~、味気ないのう。
しかも、彼からしてみれば半分強要されたような感覚ではないでしょうか。
これが、やっぱりこの先の争いの根元ですかね・・・。
はじめまして、もみじです。
はじめまして、もみじと申します。
30歳にして、やっとこ結婚が決まりました。まぁ、最近では遅いほうではないのだけれど、それでも親なんかは心配するお年頃。よかったねぇ、安心だねぇ、やったー♪と思ったのもつかの間、なんだかずずずーん、と落ち込む日々が続いています。
それは何故でしょう?
それは、なんやかやと彼とケンカの絶えない日々に突入してしまったからです。
友人あるいは諸先輩方は「そんなの結婚前は当たり前だよ~」と励ましてはくれるものの、ちょっとこれは異常じゃないかと思うこともしばしば。一つ決める事に言い合いがつきまとうのです。どうしてなんだろう・・・・。
その反面、結婚式をするためにいろいろと夢もふくらみます。それはそれで楽しみなんです。もちろん。
そんなこんなの結婚までの道のりと、日々の愚痴もとい悩みなどを綴っていこうかと思っています。
ふぅ、今日はこんな感じで。