これは

「水瓶座・風の時代」のあなたの物語。

 

魂の震える自分自身のほんとうの幸せを探求していく 

そして忘れていたスピリチュアルな生き方を

「もう一度」はじめていく、

新しい時代のあなたのストーリーなのだー🌕

 

 

平日毎日20時更新(予定)のシリーズ 

 

 

 

 

 

 

少し興味深いことがあったので今日も番外編を。。

 

 

最近、

ミラソフィのレッスンを考えたりするのもあって

 

「スピリチュアル」というものについてずっと考えていた。

 

 

それは

 

自分の内面と向き合うこと

ちょっと不思議なミラクル

神様やご先祖様や

意識というもの

そして宇宙、エネルギー

さらに時空

陰陽、観念、思考。。。。。

 

 

非常に多岐にわたる。

「目に見えないもの全て」と言ってもいいくらい。

 

あまりにも範囲が膨大だ。

全部を完璧に知っているわけでもない。

 

 

それをどんな風に形にするといいんだろう?

言葉にするといいんだろう?

 

 

 

 

結局のところ

いい気分を大切に

腹の底の声をきき

インスピレーションを受け取る

 

やることとしては

いつもお伝えしているような

そんなようなところだと私は思っている。

 

 

 

だけど

私たちの意識の根底にあるのは

「スピリチュアル(目に見えないもの)への不信感」

だと思うのだ。

 

「自分のパワーへの不信感」

とも言える。

 

 

(もちろんそれはわたしにもあって、

なかったら空を飛べているはずなのだ)

 

 

 

だけどそれは

「ただ明るくポジティブに自分に自信を持って生きればいい」

という話。。でもなく

 

 

「自分のパワー」=「宇宙や神様のパワー」であって

 

「天に委ねる」

ような軽い姿勢も必要だ。

 

 

 

 

 

言葉や概念にすると

それらはよく見るものに思え

それをメッセージとして伝えるのは容易いけど、

 

 

実際のところ

「本当に今天に委ねることができているか」

「本当に今いい気分か」

「本当に今腹の底の自分の声が聞こえているか」

 

と問われたら、

私もそうじゃない時も多いし

 

 

キリストみたいな人じゃないと

「変に人間がスピリチュアルを説明したり語らないほうがいいんじゃないか」

という気がしてくることもあるのだ。

 

ヒマラヤにでもいって修行をしてからじゃないと?

 

それも違う気がする。

 

だけど表面的に伝えるのも、違うはずだ。

 

 

 

 

私の立場はなんなんだろう?

どの立ち位置で伝えると一番、

目の前の人や世界が幸せになるんだろう?

 

 

(幸せという言葉を出すと次は

そもそも「幸せ」とはという定義の話になって、

 

「言葉」というのは人工的だから

持ち出すほど、説明するほど

ややこしく人の思想を縛る感じがする)

 

 

 

 

なんとなく書くことや伝えることができても

根元意識にある

「スピリチュアルへの根本的な不信感」を拭ってしまうようなものは

作れない。

 

言葉を磨きたいと思ったけど、

磨き方がわからなくなってきたのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなことを考えて頭を抱えている時、

 

机に座ってブログかミラソフィのメルマガを書こうとするけど、

なんとなく地に足がつかない感じがする。

 

迷いながら書くと

「これだ」と腹をくくって

「GO!」と書ける勢いがないのだ。

 

 

 

 

 

 

はあ、とため息をつきながらどうしたものかな

とぼーっとしていると、

 

ふと、

 

白いひげの長髪の老人の神様が思い浮かぶような気がした。

 

(ビジョンというのはいつもそんな感じで

それが何かの記憶なのか、ビジョンなのかよくわからないものだ)

 

 

 

 

ニコニコしながら、

とても「軽い」感じがする。

 

そうか、神様というのは「軽い」んだよな。。

 

だけど、

陽気なおじさんというわけじゃなく、

内側に叡智が詰まっている意味深な感じだ。

 

 

 

そして奇妙なのは、

その神様が手にタバコを持っている感じがしたのだ。

 

 

こっちを見てニコニコしながら

タバコをくるくる手で回したり、

意味深気に持っている感じがする。

 

白い一般的なタバコだ。

 

 

 

 

 

なんでタバコが浮かぶんだろう?

 

 

 

そこで浮かんだ。

 

タバコというのは、

一本筋が通っていて

とても軽くて柔らかい。

 

だけど

中には葉がしっかり詰まっている。

 

 

一部の部族では

それはとても神聖な葉で

神様とつながる儀式だった。

 

ただそれを吸うことで癒され、

一人一人が内側から神様とつながる。

 

だけどそれは軽くて柔らかい。

 

 

 

 

"言葉"もそんな風に、

タバコのように書きなさいと

言われた感じがした。

 

頭を空っぽにして、

軽く柔らかく。

 

それでも受け取る人は

それを受け取ることができる、

一人一人が神様とつながることができるのだと。

 

 

 

 

 

私は

ダイヤモンドのように

石をキンキンに磨こうというような気持ちで

書こうとしていたのだけど、

 

「タバコ」か。。

 

そんな風に思ったのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな感じでふと我に返って

 

パッと机の目の前が目に入る。

 

頭を抱えていた時には

すっかり目に入らなかったのだけど、

 

 

そこには2つのものがある。

 

 

 

 

 

 

 

一つは、

 

最近私が

今後の自分の魂が震えることってなんだろう?と

 

私はどんな風に「スピリチュアル」を伝えると

一番いい形で伝わるのだろう?と

 

ああでもないこうでもないと思っていた時、

 

数日前に自分の魂と相談して

書いて貼っておいた言葉だった。

 

 

 

「貧困や病気、裏切り、絶望、不幸・・・。

 

その最中にいる人に向けて、

『神さまはいるから、死なないでもう一度生きよう』と

伝えるために書く。

 

明日死のうと思っている人が生きようと思うか?

 

やさしく、かんたんに、わかりやすく、本質を、

ぜいたくな感じに、時々本当にオタクな知識も。

私が苦しい人の目になり頭になり、本質を伝える」

 

 

 

 

・・・

 

 

 

「ちょっとこの感じが重かったのかもしれない」

 

「タバコ」と書き足しておいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その横には、、

 

頭を抱えていたときには見えていなかったけれど

 

明治神宮、大神神社、西新井大師でもらったお札が置いてあることが

くっきりと視界に飛び込んできた。

 

 

 

 

 

Sayaka.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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