これは

「水瓶座・風の時代」のあなたの物語。

 

魂の震える自分自身のほんとうの幸せを探求していく 

そして忘れていたスピリチュアルな生き方を

「もう一度」はじめていく、

新しい時代のあなたのストーリーなのだー🌕

 

 

平日毎日20時更新(予定)のシリーズ 

 

 

 

 

 

 

 

「魂が喜んでいること(あるいは共にあること)が幸せだ」

ということを

いつ忘れたんだろう?

 

幸せというのは、何かを手にした先にあると

ゴールの先にあると

そういう感覚をインストールしたのはいつだったのだろう?

 

 

おそらく

テストで点数をとるとか

順位が上とかしたとか

学歴、キャリア、年収、理想体型、

いろんな社会の基準をインストールしてからだと思う。

 

 

 

それらは何気ないことに見えて

少しずつに見えて着実に

波が満潮になる時のようにいろんなものを覆う。

気づいた時にはすっかり海の中だけど、

なぜそれが少し苦しいのか?目をつぶっているからわからないのだ。

 

 

 

どんなものでも

それを手にすることと、人の心の幸せの密度は

イコールじゃない。

 

だけど魂とともにある人は、

社会の基準に幸福感を左右されないのだー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いい気分の引き寄せをするようになってから

つまりは自分のハートの感覚を大切にするようになってから

選ぶものや目にする情報やインテリアや・・・

いろんなものが変わっていったように思う。

 

 

「結果」だけじゃなくて、

いろんなことが自分仕様に変わっていく。

 

それは「軸」が変わったからで、

例えば

いままで

S極で引き寄せていたものを

N極で引き寄せるように違うわけだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だけどそういうことを実践するまで、

そんなに自分が社会軸・他人軸だったとも思っていなかった。

それなりに自分で選んでいると思っていたのだ。

 

「ハートに従う」「自分の心を大切にする」なんてことが書いてあっても、

「まあ大盛りパスタ食べてるし、たまに旅行や飲みにいったりもしてるしなあ?」

と思っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

社会軸・他人軸・普通に考えてルート軸から

自分軸への

移り変わりがスムースだったのは

 

頭で描く「自分らしさ」とかじゃなくて

ハートや魂の震える感覚を使ったからじゃないかと思う。

 

 

ハートや魂のミステリーはまだまだ世の中で解明されていないけど

ハートにこのようなセンサーがあることは

特に海外本ではよく目にした。

 

 

 

 

 

 

 

ハートの感覚を大切にしていると、

自分の魂でいろんなことを選んだり、

考えていく人生になる。

 

それはスーパーでトマトを選ぶときに

なんとなくこっちにしようとか

コーヒーか紅茶をどっちにしようとか

そういう全てだ。

 

そのさきにミラクルがあるかも?

という期待をするのではなくて

自分の内側の自分とコミュニケーションを取るように

そういうことをしていく。

 

それだけで人生の幸福度はぐんと上がっていく。

 

それはまるでいままで無視されていた魂が

輝きだすような感じだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そういった中でとても自然に、

一つ変わったと思うのが、

「方法」や「やり方」をあまり求めなくなったことだ。

 

かわりに見る頻度が多くなったのは

「魂が震えるものを生み出している人の言葉」だ。

 

 

 

 

 

たとえば

「幸せになるための10の習慣(仮)」

とか

「世界の大富豪がしている10の事(仮)」

とか

「絶対やって!あなたが幸運を引き寄せるためにやる事(仮)」

とか

「これをやるだけ!モテテクニック(仮)」

とか

「仕事ができる人がやっている事(仮)」

とか

そういうものを読まなくなった。

 

本屋さんで目に留まったものがあれば

パラパラと読むくらいだ。

 

 

 

昔の私といえば何事も効率中で、

方法ややり方をよく求めたのだけど。。

 

 

 

 

だけどいい気分の引き寄せをしていると、

方法ややり方、実現の仕方というのは

わたし達が頭で考えるよりも

ふわっとしていた方がいいのだと気づく。

 

 

一瞬一瞬「これをしなきゃ」「あのやり方で」と

行動や思考がしばられると

かえって可能性やインスピレーションを阻止しているように感じるし

それは自らその日に与えられている自由を縛り付けているような感じだ。

 

 

フィーリングでやった方が

結局迷わず、最終的にはいいことが多いように思う。

 

 

 

 

 

一瞬一瞬を大切に、

情報としては

勉強や復習のために自分の興味がある分野の本や情報を読むだけに。

 

 

 

 

 

 

 

 

そう、かわりに気になるようになったのは

「自分の気になったものや、

魂が震えたものを生み出した人の考えや言葉」だ。

 

 

 

魂の震えたものを生み出した方は大抵、

若くして(冒頭書いたような社会的なあれこれを挟まずに)

自分のもともとの好きなことや得意なことや素質を極める道に入った方で、

 

そういう方の言葉は

小さい子どものような感じで、

まるで魂が喋っているような感じがする。

 

だけどそれはユニークで

知的で、本質や発想力や意外性にとんでいる。

理屈ではなく魂に届く感じで、「自然」に似た感じがする。

そしてそれぞれの生み出す音楽や作品に、

そのまま繋がっている感じだ。

 

 

 

いろんな「目的」を達成するための

やり方や方法を教えてもらうよりもずっと、

その魂の考えを聞いた方が、

何かその時ビビッとするインスピレーションや

ハッとする考えをもらえたのだ。

 

(あるいは

今日パッと目にするもの、

なぜか意味深に思えるもの、

シンクロニシティでもたらされるもの、

小さな子どもや

何気ない自然の中にも

日常の中で琴線に触れるもの全てが鏡であって

その時ぴったりのインスピレーションがあったりする)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おそらく本来わたしたちというのはそんな風に、

現実をコントロールしようとしなければ、

現実に起こることを鏡として、

 

インスピレーションを得られるようになっているのだと思う。

 

一人一人がほんとうの魂を生きれば

それぞれの思想やアイデアやものの見方や言葉が

それぞれを投影しあい。。

 

だけど現代は、

みんな「記憶」をもとにしたり

「目の前のことに反応」して生きていて、

まだまだ魂から生きている人は少ない。

 

アンテナに埃をかぶっているような感じだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現代は例えるなら「夜明け」。

 

眠い目をこすりながら、

まだ暗いけど少しずつ空が明るくなろうとしている中で

たくさんの魂が少しずつ目を覚まし始める。

 

 

「あれ?これが幸せだっけ?」

「ん?これでいいんだっけ」

「本当に幸せな生き方ってなんだっけ?」

「意識って使えるんじゃないか?」

 

 

いろんなことに気付きながら、

目の前の物理に気を取られていたところから

精神の本質に向き合い始める。

 

これだけ便利になっていってる世の中だ、

時間が生まれて焦点が幸福度や精神に向いていくのは間違いなし。

 

 

そして

わたしたちはそういう時代を選んできたらしい。

 

 

そんな中で

魂やハートの感覚は助けになってくれるはずだ。

わたしもまだまだインスピレーションを得ることだらけなのだ。

 

 

 

 

 

Sayaka.

 

 

 

 

続く

 

 

 

 

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