これは、

 

あくまで現時点の考察と言語化なのだけど、

 

 

「魂が震えるもの」に繰り返し触れること

(そのバイブレーションに共振すること)

 

それを「引き寄せ」やすくなる

(そのパラレルワールドにシフトしやすくなる)

ように思う🤫

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

理屈としては

 

共鳴するものを

引き寄せるという理屈は前提として、

 

 

 

 

それがどうして「引き寄せ」やすい

かというと、

 

「魂が震えている」時点で

 

それは

その人の本来の、

コアな部分

固有の周波数・バイブレーションであるから

なんだよね🤫💠

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つまりは、

 

ほかの、

外側で見せられてきた理想や

なんとなくの不足感から抱く理想と違って

自然とそこに共鳴でき、

ブレにくい。

 

 

 

 

 

氷が、水になろうとすると

(その周波数を出そうとすると)

それは非常に難しいけど

 

氷が氷であることは簡単。

 

パンジーが、チューリップになろうとすると

(その周波数を出そうとすると)

それは非常に難しいけど

 

パンジーがパンジーであることは簡単。

 

 

そんな風な感じ。

 

だけどわたし達は長年の色んな刷り込みの中で

本来の自分自身を忘れているので

魂が震えるものを頼りにしていくのだ💠

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スピリチュアル業界では

 

この本来の自分自身であることを

「魂のブループリント(もともとの構想設計図)」

と言われたりするのだけど、

 

それからブレずに、

それを生きることになるのだと思う。

 

つまりは自分をブレずに

生きることだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「魂が震えること」

「妙に惹きつけられること」というのは

 

 

スピリチュアル業界では

「コーリング(魂が呼んでいること)」

と言われたりするのだけど

 

 

これは

金属探知機のダウンジングマシーンのように

「それそれ」と

強く魂が反応しているような感じ。

 

 

 

 

 

 

 

 

つまりは、

 

「今世で

出会うべき場所や人や出来事に

出会う道に沿っている」

 

「今世で

探求したかったテーマが体験できてる」

ということのような感じがする。

 

そうやって、

魂次元の自分と

バイブスでコミュニケーションをとってる感じ。

 

(スピリチュアル業界ではこれを

魂次元・もっとも視点の高い次元の自分

「ハイヤーセルフ」とコミュニケーションをとる、といったりする)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここからずれまくると、

 

(無理をして、自分の本来の道に抵抗すると。

たとえば本来

生まれながらに教師になりたかった人が

嫌々ずっと引越し屋さんをやっていたりすると)

 

倒れるとか、

怪我や病気で「強制ストップ」がかかるとか

そういうことがあるともよく言われる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たとえばこれらは

よく本などにも書いてきたものだけど、

わたしの例を出すと。。

 

 

中学校の頃に

"繰り返し読んでいた" 

お気に入りの本が一冊あって、

それは紗栄子さんのスタイルブックだった。

 

当時それほどに気に入っていた本はほかになかったくらい。

 

 

 

 

 

そこに出てくる街やライフスタイルに

田舎者のわたしはベットに寝転がりながら憧れた。

 

かわいいカフェやおしゃれなパン屋さんや

そういう街に囲まれて暮らす東京生活⭐︎

 

 

 

 

 

 

その本にたくさん出てきた街、

いつかもしも自分が

東京に住むことになったらここに住みたいなあ

思っていた街は

 

なるべくいい気分=本来の自分自身を大切にするようになってから

(ずっとその本のことは忘れていたけど)

「妙に惹かれて住むことになる街」

だったのだ。

 

これに関してはずっとその本のことを忘れてたけど 

魂のワクッを大切にしてたら

過去垣間見た「そこ」にたどり着いたのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

会社を辞め、

長年付き合った彼氏と別れてから

 

ブリジットジョーンズの日記の

2人のいい男たちが

ダメダメなジョーンズを取り合う回に

"とてもときめいた"ことがあった。

 

たしか弁護士と、遊び人の広告会社の人。

 

 

 

当時のわたしは、

 

「そんなにいい男はこの世にはいないし、

いても特に縁がないか、

特にわたしを好きにならないでしょ。

だってそんな人、あった事がないし」

 

が常識だったので、夢物語に思った。

 

 

 

 

それからしばらくそんなことは忘れて

日々なるべく自分のいい気分を大切にしていたら、

  

偶然友達といった

クラブで出会った広告会社の男と

 

これもまた偶然友達といった

婚活パーティーで出会った士業の男と

デートをし、

 

士業の男の方(理想の彼氏リスト30項目の彼)と

付き合うことになった。

 

 

思えばあの体験から、

恋愛に対しても

本当の魂の震える「理想」を

遠慮なく描くようになった。

 

何かのタカが外れたように思う。

だって今まで見てきた景色や今現在にそういう人がいなくても

それが「叶う」という事が

わかっていったからだー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

引き寄せ実践の鬼になる前、

たお気に入りの映画があって、

 

それはリンジーローハン主演の

「ラッキーガール」。

 

 

そのオープニングのシーンが好きで

"繰り返し" 観ていた。

 

 

 

ゴシック様式っぽいお家から

仕事に行くリンジーローハンが出てくる。

 

マンションの管理人は

「今日は雨なのでタクシーは捕まらないですよ」

と。

 

 

 

「それはどうかな」という表情を

リンジーローハンがすると

雨がやみ、タクシーが捕まる。

 

タクシーに乗るときにお札を拾い、

遅刻しそうだったのに信号が青ばかりで

パンを買う余裕まで出てくる。

 

エレベーターに乗ろうとすると

混雑していたのだけど

 

それを見送ると、空いたエレベーターがきて

それに乗ると、

イケメンが乗ってきてデートに行くことになる。

 

広告系の仕事をすると

自分のクリエイティブな発想がうまくいき、

出世する。

 

 

この一連の、

「ラッキーでうまく行く」雰囲気にときめいて、

特に冒頭のシーンは

映画をスマホに

ダウンロードしてまでよく観ていたのだ。

 

スマホにダウンロードまでした映画は

ラッキーガールだけ。

 

 

 

 

 

なるべくいい気分=本来の自分自身を大切にするようになって約3年後

わたしの住むことになった家は

 

東京にあまりない、ゴシック様式っぽい、

ラッキーガールに出てきた

マンションにかなり似ているデザイン。

 

タクシーがよく通る目の前の道路も

少し似ていて

フリーランスで広告系の仕事を

することになったわたしは

インスピレーション・アイデアを

大切にすることのおかげで

元はだめだめ社会人だったのに

いくらか出世していくことになる。

 

 

 

そして、

まるで「ラッキーガール」のような

実社会での「引き寄せ」体験をして

それを本に書いたりするようになるのだー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コロナ下で、

普段ゲームにはまらないのに、

 

"妙にはまった"アプリゲームがあった。

それは「イケメン戦国」という恋愛ゲームアプリ。

 

 

 

わたしはかなりそれにはまって

イケメン戦国のドラマCDを繰り返し聞いたり、

友達と写真をラテアートしてくれるお店に行った時にも

みんながK-POPアイドルをラテアートしてもらう中

一人イケメン戦国の織田信長のキャラクターをラテアートしてもらったくらい

はまっていた。

 

 

 

 

 

イケメン戦国は、

それは12人ほどの野心のある武将たちを

乙女として支えるアプリ。

 

カリスマ性のある織田信長に

はまったのはもちろん、

なにかその野心のある男たちを

「信頼し」「委ねながら」「支える」ような

体験に、ときめいたのだ。

 

 

 

 

 

 

 

当時フリーランスとして

自分がライティングするとか

運用をするとか、

そういう自分が主体的な仕事を色々受ける中で

 

 

 

何かこの

「野心のある男たちを支える乙女」

このバランスに妙にときめいた。

 

 

これも引き寄せれたらとまで思ったけど、

そんな体験

現実世界ではできないと思ってた。

 

なんせその時見えていた現実社会には、

「野心のある武将たち」なんて存在しなくて、

フリーランスで受ける仕事の人たちも

どちらかというと、

クレバーでひょうひょうとした感じの人たち

だった。

 

 

「野心」というと

体育会系の部活のマネージャーになるか

本当に戦国時代にタイムスリップするくらいしか

現実的な頭では思いつかなかったのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

それから数ヶ月後、

なるべくいい気分=本来の自分自身を大切にするようにしている日々の中

 

内容に興味は持てなかったけれど、

コロナで仕事もなくなっていたため

受けさせてもらうことになった仕事があった。

 

それは、

勢いのある会社の社内ベンチャー組織の立ち上げフェーズで、

野心のある人たちが集まっている組織に

12人ほどの野心のある男たち。

その中にわたしは紅一点入り

制作をアシストするようなはたらきをすることに。

 

そしてそれはかなり長く続くお取引先の一社となった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

考えてみたらおそらくもっとたくさんあるけど、、

 

 

 

共通点としては全部

事前にその道が垣間見えているように、

 

「魂が震えている」点、

 

つまりは自分が心から素敵だと

自分の腹の底の自分から

ワクっとしている点だ。

 

「それって最高じゃない」と。

 

ほんとうにときめくものは、

呼吸がしやすくなるような

「親しみ」を感じる「しっくり感」が

あるように思う。

(それは魂と、共鳴してるからだ🤫)

 

 

現実的兼ね合いがどうとかじゃなく、

どう叶うか?は置いておいて

(だってそれは戦国ゲームアプリだったりするのだ😂)

魂が

踊り出すくらい

ワクッとしているか?

 

 

 

  

 

たとえばそれは

 

子どもの頃に

はじめてディズニーランドにいったくらいの、

 

つまりは「過去の記憶」「現実」を基にした

「現実的可能性」縛られていない、

 

「夢の次元」と「現実の次元」の間に 

あるような感じのものでもある。

 

 

 

 

 

だけどこんなうまいことってある?

 

 

 

 

 

思うに現代ではこういうものを

感じたりキャッチする力が、

 

多くの場合

翼をとられた鳥のように

奪われてしまってるように思う。

 

みんな、現実的に考えて

無理だと思ってしまって

ここまで描かない、魂に共鳴しないのだ 🧎‍♀️

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう、

日常の、嫌な事に目を向けている時間を

そういうものに触れる時間に

少し置き換えてみる。

 

そうしてあとは、

それらに執着や抵抗をもたず

本来の自分自身のいい気分、

可能性に満ちた自分自身のバイブスに共鳴しておく。

 

 

 

すると、

 

エイブラハムでいう

「ボルテックス」や

バシャールやオポノポノでも出てくる

「魂のブループリント」

を体験することになるように思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この不思議は、

いわゆる

「開運」的スピリチュアルとは少し違って。。

 

自分で夢を叶えた話とも違い、

 

 

一つのパターンの未来を予知していた

みたいな感じだ。

 

 

 

 

 

つまりは少し宇宙的で未来的な、

 

ユングが夢や潜在意識を研究していた頃の

話に出てくるような

 

「意識と現実の関連性」

 

つまりは

「シンクロニシティ」

 

の話になるように思う。

 

 

 

そう、

わたしが今シリーズのブログで描こうとしているものであって、

こういう事に、

わたしの魂はとても興味があるみたいなのだ🤫🌌

 

 

 

 

 

 

Sayaka.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 

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