⚡️緊急⚡️途中経過・「セミナー」との確執

 

 

 【引き寄せの秘密の方程式】

いい気分＝本来の自分自身＝

自分史上最高ルートの引き寄せ🪞

Sayaka.

 

💎著書💎
現実と引き寄せ的スピリチュアルがミックスされた世界観の
実体験本です❄️
12ヶ月の時系列や経緯を記した
"ミラクル引き寄せ体験記録"。

実体験談も多数載❄️

わたしの"引き寄せのやり方"の完全バイブル。

 

🌕わたしの過去の引き寄せリスト&引き寄せ方法🌕

 

 
 
 
 
 
 
数ヶ月前のこと。。
 
新宿御苑前に
風通しが良さそうでいい感じの
セミナールームがあるのを見つけた。
 
 
4/21（日）、セミナー。
 
時間が空いてることも確認し、
何度かそのサイトを見ては閉じ、見ては閉じ
結局予約しなかった。
 
 
セミナー？
とても抵抗があった。
 
 
 
緊張したり、
そういう理由ではなかった。
 
 
 
 
 
「どんな風に見えるだろう？」
「受け取った人はどう感じるだろう？」
それを気にした。
 
 
 
「結局Sayaka.さんもセミナーのようなことをやりだすのか」
そう思われるかもしれない。
 
自分が教え続け、
ずっと学び続ける人を作るんじゃないか？
とも思った。
 
知識を伝えることで余計に
引き寄せを難しくしてしまうんじゃないか？
とも思った。
 
 
全部自分のただの想定。
 
でも「セミナー」をやった末に
何か危ない世界に足を踏み入れてしまうんじゃないかと
思った。
 
 
優しいというよりは、
自分の意志よりも
人の「感覚」を感じようとしてしまう。
 
実際にはその人がそう感じるかは分からないけど、
 
それを必要以上に、特にこの分野については「ネガティブ」に、
想定してしまう感じがした。
 
 
（書いていて思ったのは、
「今引き」のいい男やいい企業への最初の偏見と
同じような感じだ）
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
この分野については
 
こうなんじゃないか？
こうなるんじゃないか？
 
と頭で考える憶測がある。
 
 
その根底にあるのは
 
「こういったものは良くない」
 
というジャッジ。
 
 
 
 
 
 
オンラインサロンのアイデアや
ほかのイベントのアイデアも、
 
もう今引きを出してから
2年くらいずっと頭にはあり、
ワクワクしたこともあったのに、
 
結局わたしは同じ考えで
やらなかった。
 
 
飛び込みきれなかった。
 
 
 
 
 
 
もう
社会の仕事にはあまり興味がないと
自分にもわかっていた。
 
 
セミナー・教育や
コミュニティづくり。
 
この辺りにわくっとするものがあった。
 
 
（クロネコにしても、ホテルラウンジティータイムにしても、
どうやらわたしの本やブログに集まってきてくれる人というのは
何か「いい感じ」の人が多い。
 
おそらくスピリチュアル業界でいう
「スターシード」なんじゃないかと思っていた。
 
わたしは仕事においてもなぜか人の引き寄せ運がとてもよく、
スピリチュアルな発信においても
なぜかそういう人たちが、集まってくる。
この話は長くなるのでまた後述する）
 
 
 
だけど全部
また自分が新しく、
主体的にそれらをやることを
横目に見ながら
 
結局踏み出せなかったのだ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
結局のところ
「わく」っとする気持ちと
 
「受け取った人はどう感じるだろう？」
と感じる気持ちの比重が
後者の方が大きかった。
 
 
受け取った人がどう感じるかは、
相手次第。
 
 
 
 
わかっているはずなのに
 
どこかでわたしの思考には
「セミナー」などへのジャッジがあって、、
 
それを通じて何かが台無しになることを恐れて
自分をそうならないように、
ブランディングしないとと思った。
 
 
「やればいい」。
 
シンプルな話なのだけど、
やってしまったら引き戻れなくなる「気がして」、
 
一回やったときに何かを失ってしまう「気がして」、
 
踏み出せなかった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
だけどあるとき
 
小林正観さんの動画が偶然流れてきたことがあって、
正観さんの講演会はいい感じだった。
 
そして
 
 
「講演会で話すべきことは勝手に次々口から出てくる。
神様に口を貸してるような感じで、
 
自分が話している感覚ではなくて疲れない。
テーマもざっくり決めて、話してる」
 
というようなお話をされていた。
 
 
セミナーでもチャネリングのような状態で
話されていることがわかった。
 
 
それはいいかもしれないと思った。
 
 
 
 
そう、
「セミナー」などをする場合はあ
その方がいい。
 
 
 
 
 
 
そういうことを発見したり考えたりしながら、
結局それを
「ちゃんとやる」ことを避けてきた。
 
 
 
 
セミナー？
どんなテンションでやるの？
 
人がちゃんと集まるかも分からないのに。。
 
間違ったことを言ってしまったら？
 
 
 
 
 
 
 
 
 
スピリチュアルや自己啓発への不信感・ジャッジ
 
完璧主義で
受け取る方の自由意志を信頼しゆだねられないところ。
 
 
自分が主体的に
また全く新しいことへ飛び込むことへの迷いと恐れ。
 
 
 
この分野に関してはどこかで、
人がどう感じるかを考えて設計するのではなく
 
それを脱ぎ捨てて
飛び込んで進んでいかなきゃいけないように思っていた。
 
 
 
そういう悪いところが今年に入って加速度的に、
 
現れていたように思う。
 
 
 
 
 
 
22:30時点。
さらに増えて、9名の方の参加が決まった。

 

 

 
 
Sayaka.