【引き寄せの秘密の方程式】

いい気分=本来の自分自身=

自分史上最高ルートの引き寄せ🪞

Sayaka.

 

💎著書💎
現実と引き寄せ的スピリチュアルがミックスされた世界観の
実体験本です❄️
12ヶ月の時系列や経緯を記した
"ミラクル引き寄せ体験記録"。

実体験談も多数載❄️

わたしの"引き寄せのやり方"の完全バイブル。

 

🌕わたしの過去の引き寄せリスト&引き寄せ方法🌕

 


 
YouTubeでたまたま
スピリチュアルの情報をみていて

ふと数年前の記憶が蘇った。


まだいい気分の引き寄せに
たどり着いていなくて
特に自分での実践もしてなくて

ただ会社に通う合間に
本を読み漁っていた頃の感覚。









 
正解が分からない、
暗中模索するような感覚。

スピリチュアルな人達の情報も
自己啓発的な情報も
人によって言ってることが違って

何が正解なのか、
果たして本当のことなのか
分からない。





嘘みたいな
何億円!
大きな会場が満員!
みたいな人達もいたり

キラキラした
起業家や
夢を叶えたインフルエンサー。

ワクワクに従う?
好きなことで起業?
自分を愛する?
とにかく行動?
バンジー?
ワーク?

ビジネスのセミナーにいくべき?
料理教室やジムに行くべき?

美容をもっと頑張らないと
お弁当を上手に作れるようにならないと。




何か行動を起こさなきゃいけないような
置いていかれてるような感覚。




ヨガ?
神道?
瞑想?
ヴィーガン?



置かれた場所で幸せになること?
日々に感謝すること?

シスターの書いた本や
僧侶の書いた本。



色んな人が
少しずつ違うことを

そして総合的にみると
全然違うことを言っていたり。


 



そう、
スピリチュアルや自己啓発の分野に関しては
読みすぎると
そんな風になった。









でも自分の中の何かが理解できてなくて
肝が分からなくて
腑に落ちてなくて

だから何か藁にすがろうとしながら
暗中模索してるような気持ちになり

そんなものはないんじゃないかと思い
そんなものを学ぶより

普通に資格の勉強や
料理の勉強をした方がいい気になったり。

周りのまともな社会人は
そんなことを考えてないように見えるし。。






 


すっかり忘れてた、
あの頃のあの感覚。
 
何が正解が分からない
軸がさだまらない。

スピリチュアルや自己啓発を疑心暗鬼にみるけど

無視もしきれない、取り残されてるような
漠然とした将来の不安や恐怖、
暗中模索の感覚。









その感覚を忘れはじめたのは
おそらく

エイブラハム
バシャール
あたりと
オポノポノや神道が
同じことを言ってると
理解でき始めたころから。

いい気分の引き寄せが
「分かり」始めたころから。



誰かの答えを言われるがままに
信じるか信じないか
だったところから
自分で方程式が解けた感覚があった。


すると、
スピリチュアルな情報でも
この人が言ってることはちょっと違うと思うな
とか
理論的に客観的に
自分で判断ができるようになった。

自分に主導権がわたった。




さらに
方程式を実践してみて
結果が出ていったことで
不思議なシンクロニティを
いくつも体験してみたことで

体感がともない、

ハートの感覚で
何かをキャッチできるようになり

それが腑に落ちた。







ユングのいうこと
ニコラ・テスラのいうこと
イーロンマスクのいうこと
そういうのが
すべては分からないけど
大枠分かるようなことになっていった。


自分で判断したり
ハートを使って
なんとなく判別できるようになっていった。


そして
芸術の価値や言霊のようなものが
勘のようなものが
分かるようになってきた。








どうして気づかなかったんだろう。

すごく当たり前になってた。

多くの人がこの感覚を知って
生きてるような気になってた。



その前の、
いい気分の引き寄せを発見したり
ハートの感覚を見つけたり
「知性が納得する前」の「あの感覚」を
すっかり忘れて、

遠い遠い昔の記憶になってた。

 






わたしは
ここの感覚とあの感覚の間にあるもの
もっとみなさんに伝えた方がいいんだ。
 
ここにある感覚や言葉
だけじゃなくて。




引き寄せやスピリチュアルに関しては
ずっと
何かを伝える、教えるほどに
難しくなるんじゃないかという懸念があった。




わたしの口から新しい言葉で伝えるより

バシャールやエイブラハムや
オポノポノや並木さんの
動画を見てもらった方が
的確で早いんじゃないかって。

わたしが改めて伝えることに
意味が見出せなかった。

いい気分の引き寄せは
ハートで感じるものだし
自分が教えるということに
価値を見出せなかった。

それは自分に価値を見出せてなかった
のかもしれない。


世に多く情報がある中で
煩雑になるんじゃないかとも思った。

ほんとうに








だけど
「引き寄せ」的なものを知り
その生き方を安定させたり
追求するためには、

その本質を理論的に
分かりやすく、伝えていくことが
必要とされてるんだ。

知性の納得、理解が。

それから信頼のおけるバイブスが。



「あの頃のわたし」の感覚には
それが必要だった。

そういう存在の口から聞く
情報が欲しかったんだ。



地味であっても、
信頼のおけそうな人物。

うさんくさくない、
現実的でありながらスピな感覚を大切にしていて
方程式を解いた感じのする
古今東西の本を読んできたオタクのような
リアリティある実績を多く持つ
実社会で生きてきた、
でもふわりと軽くてずぼらな感じの
そういう人が。

そういう人の解説や教えのエッセンスが
多分一部の人には必要なんだ。




それがわたしだったんだ。


その空白のピースがわたしだったんだ。

どうして気づかなかったんだろう。










「あそこ」を思い出しながら、
理論的に伝えることが
今のわたしにはできるんだ。



なぜなら今のわたしは

体感と体験を経たからだ。



あの頃方程式を解いたわたしが


そのあと


今の地点まで

歩いてきたから


その道が分かる。






それはやり方というより

知性が納得する

理論の分かりやすさや

そして現実的で緻密な実績。


そしてここ数年妙に魅力されてきた

あの芸術家やアーティストの人たちの

純度が高い、信頼できる

言霊のバイブレーション。





そのバイブレーションを磨き


わたしが「教えること」

おそらく一つ

わたしの魂がふるえる大きなことの

やるべきことになってることの

ひとつなんだ。





暗中模索をしてる魂に向かって


わたしが旗を振って

「教えること」も


わたしのバイブレーションや表現で、

することに意味があるんだ。





そう思い返してみると

何度か、それに似た言葉を

もらったことがあった。


だけど自分では本当にずっと気づかなかった。


自分という人間の

重要な一側面が見えてなかったんだ。






 



 
Sayaka.
 
 
 



 

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