【引き寄せの秘密の方程式】

いい気分=本来の自分自身=

自分史上最高ルートの引き寄せ🪞

Sayaka.

 

💎著書💎
現実と引き寄せ的スピリチュアルがミックスされた世界観の
実体験本です❄️
12ヶ月の時系列や経緯を記した
"ミラクル引き寄せ体験記録"。

実体験談も多数載❄️

わたしの"引き寄せのやり方"の完全バイブル。

 



🌕わたしの過去の引き寄せリスト&引き寄せ方法🌕

 

 
 
 
 
 
 
 


 
3日間の連続ライブなどを終えて・・・
とても楽しかったし、
 
それぞれ役に立ったという
みなさんもいてやってよかった☆
 
 
 
 
蕎麦屋さんでまた色々考えてたんだけど。
(4冊目の本の企画のやりとりも・・キョロキョロ
ちょっとまだ形になるかわからないけど。。
第二の今引きのような本を目指し、
編集者さんとかな〜り色々練っていますので
お楽しみに♪)
 
 
 
 
 
 
 
 
わたしは
1食べること
2考えること・ものを作ること
3引き寄せや神秘哲学的なこと
 
これそれぞれ全部、魂が喜ぶことなんだよね。
 
 
 
だからこれを掛け合わされたことをしてる時は
(それが仕事であれなんであれ)
魂が喜ぶ感じがしたり
時にゾーンに入れるような感じがしたりする。
 
 
でも
食べることも、ものを作ることも、
(スピではないにしろ)
セーラームーンなどのような魔法のようなストーリーも
昔、子どもの頃も好きだった。
 
 
逆にいうと昔は
1食べないこと
 (特には一人で美味しいものを食べることをしないこと)
2考えないこと
 (とにかく動作をたくさんするようなこと)
3特に好きじゃないジャンルのこと
 (全く興味のない会社資格の勉強とか)
をいつも頑張ってしてたのかもねw
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「魂がよろこぶこと」をすることだけが
人生じゃないけれど・・・
 
でも、
「魂がよろこばないこと」をやるより
 
少しでも
「魂がよろこぶこと」をやっていく方が
しあわせなんだよね。
 
 
 
 
 
 
 
 
「魂がよろこぶこと」は何も、
崇高なことや
すごいことだけじゃなくて。
 
 
一つは、
いまこの瞬間にやりたいと思うこと。
 
水を飲みたい
ネイルを塗り直したい
今日は寝たい。
 
 
 
それから他には、
基本的に自分の魂が特性として好きなこと。
抵抗なく、歩くように自然にやりたくなること。
 
食べること
喋ること
聴くこと
よく眠ること
作ること
書くこと
コミュニケーションをとること
植物とコミュニケーションをとること
動物に触れること
踊ること
鼻歌を歌うこと
部屋を綺麗にすること
 
なんでも。
 
これの源流が、子どもの頃にヒントがあったりもするみたい。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
それをすると癒されるとか
自然としてしまうとか。。。
 
それは「猫背」や「右利き」のように
自分ではあまりにも当たり前になっているから
わからないんだけど
 
必ず、人と違う魂の癖のようなものがそれぞれにある。
 
 
本来持っている「癖」のようなもの。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
インタビューや自叙伝を読んで
人のそういう原体験・ルーツを知ることも
わたしの好きなことの一つ)
 
 
 
 
 
 
 
(以下のエピソードは全てうる覚えですが🙏)
 
たとえば以前こんな話をどこかで読んだ。
 
 
zozoを作った前澤社長は
小さい頃、
カブトムシを捕まえるのが好きだったそう。
 
 
 
 
 
あるとき
カブトムシを捕まえたのを
大人に売って欲しいと言われたことがあって
 
その時に
できることをしただけなのに
相手にとても喜んでもらえて
自分も嬉しくて
とてもワクワクしたしあわせな気持ちになったと。

 
 
 
その時のワクワクした体験が
ずっとビジネスの根底にあったと。
 
 
 
 
 
 
 
zozoを作る前には
レコードが好きで
手に入りにくい海外のレコードを仕入れていて。
 
それをホームページで販売してみたら
喜んでもらえて
当時は珍しかったオンライン販売サイトのようなものになってたと。
 
それがzozoの源流だと。
 
だけどすべての商売のその根底にはいつも小さい頃のあの、
カブトムシを捕まえて、
少年ながらはじめて商売のようなことをして
誰かに喜んでもらって自分もワクワクした瞬間の感覚があるのだと。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
元XJAPANのYOSHIKIさんは
 
子どもの頃、
ロックバンド「KISS」のライブを見て衝撃を受けて
音楽の、ミュージシャンの世界に憧れて。
 
 
その後、
まだ子どものうちに辛いことがあって。
 
お母さんがドラムを買い与えてくれて、
その時の大きな怒りや悲しみを
ドラムにぶつけることをしていたと。
ドラムにならぶつけられたと。
 
 
だから自分にとって
ドラムを叩くことは、
音楽をすることは
生活の一部、歩くようなものなのだと。
 
それはドームで何万人いてもたった一人に向けていても変わらないのだと。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
清木場さんは
 
小学生の頃、
いじめを受けたりしたことがあって
その時に長渕剛さんなどロック歌手の強い歌を聴いていたのだと。
 
それから、
不良だった中高時代にも
自分の気持ちを詩に書いて机に彫刻刀で掘ったりするようになったのだと。
 
だから国民的人気のEXILEになってからも
たくさんの曲の歌詞を書き、それらはヒット曲に。
 
だけど「J-POP」を歌い続けるうち
本当にこれが自分がやりたかった歌なのか疑問に思いつづけ
 
いつか救われたロックスターのように
ロック・ソウルを歌う「唄い屋」になった。
 
詩も自分で書かれていて、書の個展などもごくたまに開催されていた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
北川景子さんは
阪神大震災にあった時に
たくさんの人が死にゆくのを見て
またそれをお医者さんが救っているのを見て
 
自分もお医者さんか、
それと同じように人を救える人になりたいと思ったと。
 
それでお医者さんにはなれなそうだったから
モデル・女優になったと。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
小林正観さんは
学生時代好きな彼女に3人振られたことがあって
みんな同じ理由で振られたと。
 
それは「つまらない」という理由で、
 
なぜなら正観さんは
デートが家の近所の喫茶店ばかりで
そこで人生訓の話ばかり一方的にするからだと。w
 
だから今こうして
講演会で人生訓の話ばかりずっとしてるのに
人が喜んでお金まで払って聴きに来てくれるのは
ありがたい奇跡のようなことなんだと。ww
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
もうこういう話が好きで、いっぱいある。笑
 
 
これらは皆さん極端な仕事人の人たちの例だけど。
 
でもこういった感覚なら、
どこかの記憶に、今までの感覚の中に、少しありそうだよね。
 
誰も元々天才的な特別な人じゃなくて
 
ただ自分の内側の声や魂の感覚を見失わなかった人たち
だったんだということがわかる。
 
(もちろん、前述のみなさん引き寄せ好きかは別として
魂がよろこぶことをして引き寄せ力がありそうな方たち)
 
 
 
 
 
 
昔からなぜか自然にしてしまうこと。
昔からなんとなく脳が興味を持つ対象。
自分の心の中で雷のように響いたこと。
体からワクワクと嬉しかったこと。
 
 
少しの間自分の心を自由にすれば
そういう「特性」が一つじゃなくて、
いくつも出てきたりする。
 
 
そういうことを少しずつでも人生でできたら
それ自体が
いい気分、本来の自分自身のバイブスを出したり
浸ったりしやすい
宮殿のようになる。
 
そこで感じるワクワク・いい気分は、
さらにそれとマッチするものを連れてきてくれるわけです♪)
 
 
 
そう、
そんな特別な宮殿のタネですらもいつでも
自分の内側にある。
 
だからいつからでも・・・
それを発見したりしながら
魂がよろこぶ道をいこう☆
 
 
 
 
 
練乳のかかった杏仁豆腐とコーヒー。美味しい!
 
 
 
 
Sayaka.