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たった今、くしゃみする時はお腹を押さえなきゃと必死になってくしゃみが止まりました。


まだ現状の体に慣れませんアセアセ



帝王切開しかなかったので

帝王切開で良かったこと

として書きたいと思います。



一つ目。


産まれた赤ちゃんは

予想体重3200gよりかなりオーバーの

3794g。


元々レントゲンを撮って骨盤の赤ちゃんが通る穴になっているところが狭めの11cm。


さらに赤ちゃんが週数からすると陣痛を促進した上でも降りてきていない状況でした。


経膣分娩で出て来れなかったかもしれません。


出られたとしてもかなり時間がかかったはずです。


出産は赤ちゃんにかなり負担なところ

私の骨盤が狭いせいでさらに負担が増すと赤ちゃんが苦しい思いをします。


赤ちゃんに十分な酸素が届かないかもしれません。


脳は特に無酸素に弱いです。

長時間耐えられません。



私の場合

経膣分娩中のトラブルではなく

トラブルあっての状況なので

帝王切開がより安全とわかっていたので

最初から行えて良かったです。





二つ目。



子宮筋腫の切除を帝王切開の中で行っていただけたことです。



牛しっぽ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛あたま


妊娠中のある日の話です。


知人との会話の中で夫くんが私のことを

その頃にはまた妊娠しているかもしれないし

と言っていたのです。


出産するまでは絶対絶対今の妊娠に集中しようと決めていたので深掘りしませんでしたが

発言から夫くんが子どもは絶対一人と決めている訳ではないのはわかりました。


牛しっぽ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛あたま


更なる妊娠を考えた時

自分に十分な時間があるとは思っていません。

(あくまでも私としてはなのでご了承ください。)



今回の妊娠で子宮筋腫があると判明しました。

もし知っていたら先に手術をしていました。


子宮筋腫があって妊娠できたのは幸運です。


次回も子宮筋腫があるまま妊娠できるとは到底楽観できません。



帝王切開後、

さらに子宮筋腫の切除の後、妊活となればそれもすぐにはできません。


そういう意味で

貴重な時間を温存できたことはありがたかったです。


ちなみに私の場合、

もう妊娠を考えないとなれば

子宮筋腫があるまま暮らしていたと思います。




特殊な状況ではありますが

自分の中で帝王切開は必要だったと考えられて

行った上で良い結果だったと感じられたのは良かったですクローバー