訪問・閲覧・いいね・コメント・フォローありがとうございます。







手術当日。

6:30起床のところ5:30にちょうちょ

最近すぐ目が覚めますうずまき



10人程のスタッフが挨拶しに来てくれて

いよいよなのだと感じました。



ポカリスエットと冷水を飲みましたみずがめ座

久しぶりのポカリスエットは濃く感じました。



09:00からNSTと点滴がはじまり

気づけば飲水可能な10:00はあっという間に過ぎていましたおばけくん


弾性ストッキングを履かせていただき

呼ばれるまでベッドで過ごしました。



手術は12:00〜14:00開始だったのが

14:30開始に牛しっぽ牛からだ牛からだ牛あたま

12:00開始に備えて10:00から飲水禁だった私って笑



待ちすぎて呼ばれた時には

やっと!という気持ちが強く

かなり行く気満々キラキラでした。

そういう作戦なのかと思うくらい笑。




手術室には車椅子移動車椅子



硬膜外麻酔の準備開始。

眼鏡を外してよく見えない中

台は狭いし自分のお腹が大きくて

横向きで海老のような格好、

皆様が言われるように私も辛かったですドクロ



前処置の痛み止め注射は針が27Gと採血より細いそうです。


それなのに??

背中に針が刺さり

不意に薬液が入ると

ピクッと何度も反応してしまいましたアセアセ

麻酔科の方々すみませんショボーン



その後、麻酔の管を入れる際は

鉛筆の尖ってない方を強く骨に押し当てたように痛みました雷



しかも、管を入れるのを指導されながらやっている会話が聞こえより不安に。。



その瞬間はいつ終わるかも分からず、

手術が始まる前にこの苦痛は‥

と思ってしまいました宇宙人くん





麻酔が入ると10人くらいに一気に仰向けにされて

そこら中から準備が始まりました。


足を持ち上げられると

触れている部分だけが痺れたように感じました。



排尿の管を入れたり

氷で冷たいか感覚を確かめたり

ついたてを立てたり

腕を台に固定したり

点滴をしたり



準備が整うと手術が開始しました。


消毒を始めた頃、肺全体に重苦しさ感じて

この感覚が強まれば息ができないかもと不安になりましたタラー



その感覚が強まることはなく、

酸素3Lも鼻から流れ出すと一気に楽になりましたイエローハーツ




痛み刺激の確認がなかったこともあり

麻酔の担当者から

これなら大丈夫ウインク

と自信満々に言われても

切られても痛くないのか自信が持てずドキドキしましたアセアセ



結果は

お腹のどのあたりなのかわからないくらい

鈍く押されている感じがする程度で違和感最小限でしたうさぎ




本当にベストな麻酔具合だと感じましたキラキラ




お腹あたりをぐいぐい押されることは多々。

ただ、何をしているのか教えてもらった上でも

具体的な動きと結びつくことはない程度でした。






続きます。