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採血ではスピッツ5本かもと

心構えをしていたら

まさかの7本でした宇宙人くんもやもや


元から軽い貧血があるので抜かれる血液の量にはつい反応してしまいますうずまき


何でそんなにあるのかとスピッツをガン見すると輸血関連のスピッツが2本含まれていました。


帝王切開になった時用ですね。



恒例の血圧測定。

点滴による血管炎の

痛みが出ることなく測れました。




外来では初のNST。

病棟に比べてなんだか機械が古そうで驚きました。


例えば数値が電卓みたいな数字で表示されていました。

でも、ちゃんと紙が出るし異常はなく終わりました。



ただ、お腹の張りもなしですヒヨコ



 腹部エコーでも異常はなく

赤ちゃんのお腹がちょっと立派ですねと言われましたパンダ


予想体重は約3200g。

お腹部分がエコーの画面にややおさまらなくなったからか前回と変わらずでした。



血液検査の結果も

妊娠中という意味では異常なしということでした。




内診の結果は

何とか頭が触れるけれど

降りて来てはいない

まだ開いて来ていないとのことでしたヒヨコ



何というか今回はほぼ予想通り。



入院中感じた

私の足方向への胎児が力強くぐりぐり進む感触は

退院してからずっとないです。


あるのは腸の方向へのぐりぐりうずまき





医師から以前伺っていた帝王切開の予定を再確認されました。



急に帝王切開が現実味を帯びて来ました。。









帝王切開への想いについて言えば



見たことがあるのでどうなるんだろうという漠然とした不安は無いです。


その代わりに、

何をされているか予想が付いていることによる怖さがあります。例えば体に鈍く感覚がある中で何が起きているか察しがつくのが気持ち悪いのではないかと懸念しています。


そういうストレスが重なって迷走神経反射が起きることもありそうです。



後は術後の麻酔な副作用や傷の痛みやトイレ問題・子宮収縮問題などでしょうか。


想定外のこともあり得ますしアセアセ




ブログを書いている瞬間にも

胎動を気にしてエコー(エンジェルサウンズ)をする時もあるくらいなので

目で見て無事を確認したい気持ちでいっぱいです。


そのための方法が帝王切開なら頑張りたいと思います。