私のハイアーセルフ
コリラックマのannは
大いなる存在の大いなる存在から叱責されたらしい
【もっと優しくならなくてはいけないわよ
この世の自分に対してだけでなく
精神世界の貴方は
仕事でも冷たいところがあるはずなの
芸能事務所はうまくいってると思っているけれど
虐められているタレントさんに対して
“そんなものだから仕方ないわね“
という態度は良くないのよ
信じられないわ
貴方、覚醒起こさないとダメよ】
「だからまず自分の事務所のタレントさんに
メールを送ったの
“虐められて困っていることがあれば、教えて欲しい“
すると全員から返信が来て
“助けて欲しい“
と言われたの
精神世界の大きな私の芸能界で
私の事務所は一番大きいけれど競合する大手の事務所は
他に5つある
その他は個人事務所だけど…
とにかく全体的に悪かったの
虐めが酷くて
だから
に助けを求めたの“汚いニンゲン殺すの手伝って“」
「その精神世界にはもちろん私の分身が存在するから
汚いニンゲンの粛清は
自分のためにもなるの
だから手伝っているの
私が主にするのは霊視
それと
汚過ぎるエネルギーをロケットに詰めて飛ばすことなの」
「精神世界の大きな私の芸能界はそれなりに精神性が高くて良かったはずなのに…
結局
この世と繋がっているから
こんなことになったの…
この世の日本は９割粛清対象者だけど
精神世界の大きな私の芸能界は
6割粛清しないといけないの…
この世の汚さに引っ張られて
次元が下がっていることに気づかなかったの…
私も虐められる事がある
だけど殺していたの
だから
そういうものと思っていて
人が虐められているのに
あんまり気にしていなかったの…
それなりに
みんなたましいが大きいから
自分で対応していると思い込んでいたから…
それが出来ないくらい
汚くなっていたの…
大いなる存在の大いなる存在から
叱責されて気づいたけど…
手遅れになるところだったの…
もう大丈夫と思うけど…」
「え？まだダメよ
甘いわ
この世ズタズタなのに…」
「僕らのアニマルランドは復活できないくらい
汚いんや」
「実は、汚いニンゲンのサイコパスが酷い
だから、この精神世界もズタズタなんだ」