福岡市の人口は、昭和20年代は年間3万人、
昭和30年代は年間2万人程度の増加を示し、
市街化区域内だけで住宅用地を供給する
ことが困難であるため、海面を埋め立てて
需要に応じなければならなくなった。
このため、昭和40年代になって、豊浜団地が
1968年(昭和43年)2月5日に竣功、城浜
団地が1969年(昭和44年)2月13日に竣功と
次々に埋め立てられ、次の福浜団地、香椎浜
地区の埋立へつながっていった。
今日は、東区城浜団地を歩いてみた。
福岡市は2013年度から建て替えに着手
しているが、空き家の団地や、老朽化が
酷い団地に住む人達もいる。
全て空き家の団地もある。
ここ住んでるんですよ。
かなりヤバい状態。
お直しは、してくれないのか?
住んでます。
店舗は、既にガラン。
不法投棄
自販機は生きてます。
マンモス団地だが、給水塔は2つしかない。
昭和感がすごい。
荒れてます。
綺麗な団地はマンションレベル
今夜のYouTubeにアップします。