韓国のコアなネタ。
韓国フリークな私が初めて韓国に
行ったのは18歳の時、今から36年前。
初めてのソウルで見たのが、日帝時代の
刑務所や、赤線。
高校3年ながらDEEP少女でした。
まあ、卒業旅行✈️で友達とのコアな
初ソウルでしたが、
で、赤線地帯にはガラス部屋があるんです。
初めて見た時はたまげました。
姉さん達が販売品‼️みたいな。
韓国語でユリバンって言われてますが、
昼は殺風景ですが、
夜は、
これは昔ながらのタイプ
もう、存在しません。笑
韓国には2000年頃まで赤線がありました。
日本では売春防止法(昭和31年5月24日
法律第118号)が施行され、転廃業のための
猶予期間が経過する昭和33年まで、日本
全国に赤線地帯が存在しました。
韓国には、今も置き部屋みたいなんがあります。
わからないように営業してるとこも普通に
あります。
でも、コロナや再開発で減っていきました。
釜山の緑町も有名でした。
私が大邱大学に留学してるときに、ふらっと
入ってしまった喫茶店が売春喫茶でした。
テーブルまわりに、沢山の部屋があるんです。
おばちゃんが、日本人留学生とわかり、珈琲と
お菓子をただでくれました。
韓国最大の遊郭の秘密…世界遺産の軍艦島に朝鮮人専用の遊廓があった…
旧植民地の遊郭
ソウル 京城新町遊廓
昔は、妓生(キーセン、기생)呼ばれる女性が
いました。
元来は李氏朝鮮時代以前の朝鮮半島に於いて、
諸外国からの使者や高官の歓待や宮中内の
宴会などで楽技を披露したり、性的奉仕などを
するために準備された奴婢身分の女性。
日本統治時代の妓生
高麗から李氏朝鮮末期まで約1000年間、
常に2万〜3万名の妓生がおり、李朝時代には
官婢として各県ごとに10〜20名、郡に30〜
40名、府に70〜 80名ほどが常時置かれて
いました。