2023年、最後の一人旅❣️県外撮影は、
大分県竹田市^_^
お初の地区で前から行きたかった地区。
岡城跡、城下町、キリシタンなど歴史ある
竹田市。
瀧廉太郎も竹田で過ごした時に岡城を見ながら
あの名曲『荒城の月』を作詞したんです。
⬆️は豊後竹田駅
あそぼーいだ‼️
電車が出発するとき、荒城の月が
流れるんですよ〜
竹田でよく見かける「姫だるま」
旧岡藩（現竹田市）に由来する女だるまで、
その背景には家運隆盛の象徴となった下級武士の
妻「綾女」の物語があります。現在は後藤家の
お嫁さんの手で大切に受け継がれている伝統
工芸品として、ただ１軒のみで製作され、江戸
時代から変わらぬ材料を使った手仕事は竹田市の
無形民俗文化財に指定されています。
駅前ぶらり。
いい雰囲気やん〜
安っ‼️
ランチは、ひらた食堂で頂きます^_^
大正時代創業で4代目のお父さんがやってます。
店内ザ！昭和です。
奥様が体調が悪いため、お父さんが一人で
頑張ってるのだ。
なんと福岡大学だったらしい。
懐かしか〜
やはり書いてしまうみえ
竹田名物ごまうどんを頂きます。
これが、ごま風味が半端なくてスープが
めちゃくちゃ美味かった。
お父さんが、武家屋敷までの地図を印を
付けて持たせてくれた。
岡城の話もしてくれました。
続