車椅子に板を置いて膝が曲がらないようにしているのですが。
板が私には短く、足首から先に板がなくだらーんと足首がなるので長めの板に交換した方がいいのでは?という話を小耳に挟んだ。
看護師さんに足首がはみ出て足首がだらーんとするのでもう少し長い板に替えて下さい。と頼みました。
その後…
今みんな出払っていて在庫がありません。
とのこと。
そんな事あるんかーい!
空きが出たら持ってきますね!と言われましたが退院するまで板が来ることはありませんでした。
地元から離れた病院に入院しているため自分のことは自分でしなければなりません。
洗濯機と乾燥機はいつも取り合いです。
整形外科病棟なのでみんなどこかしら負傷しているので順番抜かされた!などのトラブルはありませんでしたが、ずっと洗濯が済んだ洗濯物を取りに来ない人が時々いて困りました。
若者と違い年を取った図々しい私は看護師さんを捕まえて、洗濯終わった人に取りに来るように伝えて。と院内放送をかけてもらっていました。笑
その間は洗濯機付近で張り込み。笑
すぐ使うから!私が放送頼んだから私がすぐ使うから!と。笑
部屋番号を書いて洗濯機を使うルールなのですが、書かない人がいるんですよね。
書いてある方はお部屋に行って、洗濯終わってますよ~!って伝えてました。笑
どうしても今洗濯したいから!笑
整形外科患者は元気な方がほとんどなので痛いながらも自分のことは自分でされる方が多かったです。
なので、洗濯終わってますよーってお部屋に行っても「はいはいーごめんねー!」っとみんなササっと動いてくれました。
リハビリの時間とか乾燥機で乾ききらないときはベッド周りに干さないといけないから!焦ります。笑
この病院はハンガーが2本ほど用意してあったけど、足りないので入院して自分で洗濯をされる方は追加で3本ほどハンガーを持参されると良いと思います。
乾くまで洗濯物が色んな所に吊るされたお部屋は難民部屋。と呼ばれていました
点滴棒が意外といい仕事してくれたけどあっという間に撤去されてしまいました。笑