最近やっと寝る前に本を読む時間ができるようになりました。
寒くて日が短い冬にはミステリがしっくりきます。
ということでここ最近読んでる、東野圭吾の加賀恭一郎シリーズ。
「卒業」「眠りの森」「どちらかが彼女を殺した」
3巻目の「どちらかが~」は確かにどちらかが容疑者なんだけど、最後まで読んで「えーー!そんなあ」
で、袋とじの解説を読んで、なるほど、という。
今日は朝から雪。寒くて寒くて。休みだったので、一日の大半を布団にくるまって籠城体制。
ずっと本を読んでいました。しあわせ。
これから4巻目の「悪意」 はまる本を見つけるとうれしくなります。
と同時に、これ読み終わったら次のおもしろい本あるかなあと心配するほど。
今はまだシリーズがあと5冊もあって安心・しあわせ。
明日は電車の中でも読むことになりそうです。。。
R-1さっくん優勝おめでとうー!