幾度か台湾有事がトレンド入り
し、また第三次世界大戦、愛国心について幾度か取り上げさせていただいていますが
愛国心と言えば
この方も
(とある動画から画参考拝借)
国の為に命をかけるやつなんか
バカだ
と平気で教える
先生たちが
いました
教育基本法には
愛国心を
書き込みました
(参考拝借)

【参考】
社説[愛国心教育]国家統制への道を危惧(2014年1月7日沖縄タイムス記事コピーしました)

 安倍政権は戦後教育の大転換となる政策を矢継ぎ早に打ち出している。教科書検定基準の見直し、道徳の教科化などである。国家統制が色濃く、個人の思想・信条に踏み込む危うさが消えない。
第1次📌安倍政権は2006年に教育基本法を約60年ぶりに改め、📌「愛国心」を盛り込んだ。カムバックした第2次安倍政権では昨年12月、初めて策定した外交と安全保障政策の包括的な指針である「国家安全保障戦略」に「愛国心」を組み入れた。
 教育と外交・安保政策が愛国心というキーワードでつながった。「国を守る教育」を志向しているとみるほかない。
 先の大戦で本土の「捨て石」にされた沖縄からは、きな臭さが感じられてならない。
 📌愛国心は国が上から強制するものではないはずだ。国による愛国心教育が偏狭なナショナリズムに陥ったのは、先の大戦に至った経緯をみれば明らかだ。戦後教育は、その反省の上に立っている。
 📌安倍晋三首相は昨年4月、教科書検定基準について
📌「愛国心、郷土愛を書いた改正教育基本法の精神が生かされていない」と答弁。下村博文文科相も見直しに言及した。
 これを受け、文科省の教科書検定審議会は昨年12月、同省が示した改革案をあっさり了承した。戦後の検定制度を転換する改革である。「検定基準を政権交代によって変えるのは異常だ」と真っ当な批判をする委員もいたが、たった2回の会合で終了した。
https://kodomohakusyo.naganoblog.jp/e1421343.html
(参考拝借)

『愛国心』
一見聞こえはいいですが
さきに取り上げさせていただきました安倍晋三氏の動画のお話し
「国の為に命をかけるやつなんかバカだと平気で教える先生たちがいました教育基本法には愛国心を書き込みました」
国の為に命をかけるやつなんかバカだとと平気で教える先生たちが間違いではないと思います。

たまに見かけます
「自分たちの国がこうしてあるのは命をかけて戦ってくれた先人たちのお陰である」
「国を守る為にお国の為に命懸けで闘うことはあたり前で国の為に闘い散って逝った方々は英雄である」
私はそうは思いません。
「国を守る為に闘うことはあたり前」
⬆何から守るのでしょうか?

(画参考拝借)
他の方々の命を奪い合い殺し合いする特攻隊は英雄でもなんでもありません。

(画参考拝借)
⬆私達が崇拝すべきものは国歌でも国旗でも国でもありません。
これを愛国心について戦争について平和についてきちんと考える機会を与えてくださったのだと感謝してひとつの道徳のような課題として受けとめさせていただきます。

【聖書暗号解読書より参考のひとつとして】
ムーの闇のコード、人々を脅す預言、ハルマゲドン : meguruのブログ

第3次世界対戦 第4次世界大戦がフリーメイソンとイルミナティにより演出される可能性がある。 戦争か平和かを選択する演出される最後の日は 幻影であり 脅しであり 見世物である 。
現在大戦争を望んでるのはフリーメイソンとイルミナティ であり、彼らはほんの一握りの人々です。
 大多数の人々は戦争など望んでいません 。
私たちにはすでに助け合って生きていける社会的な進展があるのです
 彼らの煽動がなければ 過去の多くの戦争も起きなかったでしょう 。
http://meguru777.blog.jp/archives/22578047.html

以前にも幾度か伝えていますが戦争を美化してはいけません
大切なことなので何度でも言います。

国の為に命をかけて闘う軍人は英雄ではありません
正確に言えば国の都合で他の国を攻め他の国の人々を大量虐殺する軍人は英雄でもありません
命の重さも軽視してはいけません
国にほのめかされ戦わなくても良いんです
国やにほのめかされて大量虐殺して多くの命や人生をも奪い苦しみを生む必要もないんです

それぞれ敬い助け合えば良いんです
みな同じこの地球上に生きる生命
人種や国や肌の色の違いでそれぞれの命の価値や重さは変わりません

等しく尊い肉体は魂の器であり
肉体失っても終わりでもない
それぞれ今その国や人種に生まれても輪廻転生生まれ変わり
それぞれの因果と真の神次第で生まれ変わりに
今、生まれ生きている国や人種に生まれ変わる保証もどこにもなく
男として生まれ変わるか女として生まれ変わるかもどこにも保証もなく
人間として生まれ変わる保証もどこにもなく
それぞれ次第真の神次第
幾度か伝えていますが
この全ての魂、霊根源ビッグバンが生み出したものでもない
全ての魂根源、生命根源生み出された真の神の分け御魂であり全ては真の神の一部であり
それぞれその魂を分け与えられ元はひとつである
(異星人方々が遺伝子操作して様々なもの生み出されたといえどその大元の根源は真の魂根源の真の神からの全て)

肌の色の違いや人種や国やの違いで命の価値や重さは変わらない
ただの肉体の遺伝子的な違いだけで魂、霊体に戻ればただ一つの意思を持つ生命体
またどこに生まれ変わりてもなんに生まれ変わりても幸せだと思える世の中にすることが大切であり
本当にリスペクトするべきものは国ではありません
だからといってみな好き勝手やりたいし放題でもいけません
みなこの地球上に生かされている生命
地球があってこその全て
自然の恵みに感謝して皆で仲良く助け合えば良いんです
死んでも終わりでもない
何度も何度も生まれ変わる
今その国に生まれたとて
輪廻転生生まれ変わり
その国にその人種に生まれ変わる保証はどこにもありません
大切なことどこに生きてもどこに生まれ変わりても幸せだと思える世の中にすることだと思います。

その命の重さ尊さ知ればどうしてその命を奪い大量殺人大量虐殺できるでしょうか?
法律上でも大罪であり
聖書やお釈迦様の教えでも大罪であり
それが国の為の戦争となれば多くの子ども達や人々の命を奪い大量殺人すること英雄である?
そんなことはありません。

肉体失っても終わらずその因果がめぐる

死んでも終わりでもない
因果となってかえってくる

私達の全ての魂根源生命根源真の魂根源の真の神の分け御魂であり真の神の一部であり
真の神にとってはみなかわいい子ども達

命を奪うことは神の一部を殺すことでありあの世でも大罪
自ら命を経つことも同じく大罪

それぞれの命の重さを本当に知ればどうしてそれができるでしょうか?

国にほのめかされ大量殺人を犯すことは英雄でもなんでもありません。

真に国民を愛するならば、人を大切にする真の指導者ならば自分の国の都合で他国の国の子ども達や人々を大量虐殺してその人々の命や人生や安心して生きられる場所も全て奪い
自分の思い通りになる様に代わりに大罪犯してこいともしないと思います

本当に愛する人にそんなことさせたりしないと思います

✍️【参考】大日月地神事
人殺しの手伝いいたせば同じ因果となるから、早う目醒まし下されよ。 

めったにないことではあるが、御靈に印付けさせて、家畜として生まれ変わらせて、いつ殺されるか分からぬ苦しみの中で転生させ続け、他の苦しみ腹から学ばす仕組みであるから、悪因縁相応に類のない罰与えられるから、皆々覚悟いたせよ。 
後巻292p五十九
(参考拝借)
http://meguru777.blog.jp/archives/22218450.html


(画参考のひとつとして拝借)
もちろん、普通の人間は戦争を望まない。 しかし、 国民を戦争に参加させるのは、つねに簡単なことだ。とても単純だ。国民には、 攻撃されつつあると言い、 平和主義者を愛国心にかけていると非難し、 国を危険にさらしていると主張する以外には何もする必要がない。この方法は、どんな国でも有効だ。
(参考拝借)

(参考拝借)
⬆【参考】
愛国心というものもまた一つの宗教
それは戦争の卵である
(参考引用拝借)

✍️【参考】大日月地神事
土地分け盗りばかりか、天まで分け盗って自分のものと、威張ってゐるが、人民の物一つもないのぢゃ。
(第十四巻 カゼの巻 第九帖より一部抜粋)
(参考拝借)

✍️【参考】大日月地神事
誰の苦労で此の世出来てゐると思ふてゐるのぢゃ。此の世を我がもの顔にして御座るが、守護神よ、世を盗みた世であるくらゐ、わかってゐるであらうがな。早う元にかへして改心いたされよ、神国(かみくに)の王は天地の王ざぞ、外国(とつくに)の王は人の王ざぞ。人の王では長う続かんのぢゃ。
(第十五巻 一八(イハ)の巻 第十一帖より一部抜粋)
(参考拝借)

幾度かお伝えしていますが

人種や国や肌の色の違いでそれぞれの命の価値や重さは変わらない
肉体は魂の器であり
肉体失っても終わりでもない
それぞれ今その国や人種に生まれても輪廻転生生まれ変わり
それぞれの因果と真の神次第で生まれ変わりに
今生まれ生きている国や人種に生まれ変わる保証もどこにもなく
男として生まれ変わるか女として生まれ変わるかもどこにも保証もなく
人間として生まれ変わる保証もどこにもなく
それぞれ次第真の神次第
幾度か伝えていますが
この全ての魂、霊根源ビッグバンが生み出したものでもない
全ての魂根源、生命根源生み出された真の神の分け御魂であり全ては真の神の一部であり
それぞれその魂を分け与えられ元はひとつである
(異星人方々が遺伝子操作して様々なもの生み出されたといえどその大元の根源は真の魂根源の真の神からの全て)

肌の色の違いや人種や国やの違いで命の価値や重さは変わらない
またどこに生まれ変わりてもなんに生まれ変わりても幸せだと思える世の中にすることが大切であり
それ等全てこの地球があってこその全てであり真にリスペクトするべきものは人種の違いや国やでもなく
全ての生命がこうして生きられる場所を与え育み続けてくれている
📌地球があってこその全てであり
私達全ての生命は肉体を失ってもただ肉体を失うだけで魂、霊に戻り半永久的に生き続けますが
地球は違う
その重さ、尊さをを知れば本当に大切にするべきものは人種や国やの争いでもなく

大切にするべきものは国やでもなくこの地球あってこその全てなのだと思います。

【参考大日月神示後巻神人四十一】
📌いざとなれば他の星にゆけば良いように思うておるが、📌他の星では人民生きてゆけぬのぞ。たわ言に騙されるでないぞ。ここより他に生きられんから腹括りて皆で改心なされよ。仕組み皆で変えて考え改めて、他の星の人々と手合わせて、問題解決いたして参りますのぞ。
(参考引用拝借)

国やの縛りに動かされて他の国を攻め他の国の人々の命を奪いその国や土地を破壊し大量殺人することも誰かの生活を奪いその子ども達の命をも奪うことも苦しみを生むだけであり
殺人は大罪に肉体失っても因果となってその罪を背負いに
愛国主義を掲げ国の為に命捧げ人々を大量虐殺することも美化してもならないことだと思います。

みなこの地球上で生きる生命
みな真の魂根源の神の分け御魂でありみな真の神の一部であり
真の神にとってはみなかわいい子ども達であり
みな特別で大切で
この地球上で生かされている同士
自然の恵みに溢れ
互いに敬い合い持ちつ持たれつ助け合え優しさ溢れ思いやり溢れ飢えに苦しむことなく渇くことなく安心して過ごせる場所があればどこでも生きられどこに生きても幸せだと思える世の中なら本当にどこに生きても幸せであり国やに縛られこともなく
人種やに囚われることもなく幸せだと思います。

どこの国だろうともなにじんだろうともなになに星人だろうともなになに星人のハイブリッドだろうとも
それぞれが生きられる場所、地を荒らすことなく
自然の恵みを大切に争い合うことなく互いに敬い合い助け合え思いやり溢れ優しさ溢れ安心して過ごせる場所があればどこに生きても幸せであり
その場所を与えてくれているのは地球でありリスペクトするべきものはその地球であり
国ではない

私達全ての生命はこの地球に生かされこうして肉体を持ってこの物質何かに触れたり様々なことも体感することができることも地球あってこそであり
この地球上で様々なことを体感することができる場所として借り住まわせて頂きに輪廻転生様々なものに生まれ変わり一時的にそこに居られる貴重な時間を頂いているだけで土地や水や山や国の物それぞれ今生きている者の一部の物でもないのだと

皆で自然の恩恵を頂き生かされているこの地球を大切にしながらどこに生きてもどこに生まれ変わりても幸せだと思える世の中にすることが大切では?と思います。

自然を尊み自然の豊かさに感謝してそれぞれ今地を大切にしながら愛と調和を大切にしながら
どこに生まれ変わりてもなんに生まれ変わりても幸せだと思える世の中になればどこに生まれ生きても幸せであり地上天国あの世(物質世界ではない世界)も本当の意味で天国となると思います。

国や国境外し互いに助け合える様にして
地球上で生きる生命として
金融支配システム外し
それぞれ我良し如何に自分達でもなく
自然に生かされている大切なことを知り
みなで自然を大切にこの地球を大切にしながら愛と調和を大切なすることでみな幸せに生きることができるのでは?と思います。

人種や愛国主義について考える機会を頂き感謝。

http://meguru777.blog.jp/archives/22171807.html

(参考拝借)


(画参考拝借)

(画参考拝借)
【参考】

📌バチカンではルシファープロジェクトと言う計画が進められていると

📌イエズス会はローマカトリック教会の裏側で黙示録を実現させようとしているのです
📌黙示録=
ヨハネの黙示録
計画←仕組み
バチカンフリーメイソンとの関わり
の話し

【参考】
📌「石屋の仕組みにかかりて、まだ目覚めん臣民ばかり。日本精神と申して卍(ぶつ)の精神や十(キリスト)の精神ばかりぞ。今度は神があるかないかを、ハッキリと神力(しんりき)見せて、石屋も改心さすぞ。」
(『下つ巻』第十六帖)

【参考】

【日月神示】石屋と悪の仕組み
http://nosto.livedoor.blog/archives/4001678.html

オロシア←ロシア←悪の親神←極悪の悪神←霊的なヤマタノオロチ←生贄を求める者人喰い、レプティリアン?←それを退治したのはスサノオノミコト

📌「オロシヤの悪と申すは泥海字どろうみの頃から生きている📌悪の親神であるぞ
【参考】
📌「オロシヤにあがりておりた📌極悪の悪神、いよいよ神の国に攻め寄せて来るぞ。北に気つけと、北がいよいよのキリギリざと申して執念くどう気つけてありた事近うなりたぞ」
(昭和19年12月6日/「第七巻 日の出の巻」第7帖)

📌「オロシヤの悪と申すは泥海字どろうみの頃から生きている📌悪の親神であるぞ。北に気つけて呉れよ」
(昭和19年12月26日/「第七巻 日の出の巻」第20帖)

📌「露国ろこくのあたりに天地の邪気が凝りかたまつて📌悪霊が発生した」(第1巻2篇18章)とあり、📌悪霊は八頭八尾の大蛇(ヤマタノオロチ)の姿をして各国の国魂神くにたまのかみ(指導者)やその番頭に憑依して事態を悪化させたとしている。

■59帖

ゝ忘れるなよ。
📌世を捨て、📌肉をはなれて天国近しとするは📌邪教であるぞ。
合せ鏡であるから片輪となっては天国へ行かれん道理ぢゃ。
迷信であるぞ。
金で世を治めて、金で潰して、地固めして みろくの世と致すのぢゃ。

三千世界のことであるから、ちと早し遅しはあるぞ。

少し遅れると人民は、神示は嘘ぢゃと申すが、百年もつづけて嘘は云へんぞ。

申さんぞ。

【参考】
📌宗教によるもののみ天国に行くと考へるもの、📌自分の教会のみ天国に通ずると思ふもの、皆 悪の眷族ばかり。
迷ふなよ。

【参考】
続 大日月地神示

一神教は、いずれ終わりま すぞ。真ではないゆえに、 終わるのぞ。神、靈、人、 真は何か悟りなされよ。 📌民を隷属化する教え、仕組 み、すべて無くなるのじ や。悪足掻きいたすは、遅かれ早かれ今暫しのこと ぞ。分かる御人は、笑って 観ておりなされ。

2022.9.15 32
(参考拝借)
http://meguru777.blog.jp/archives/22038164.html?ref=head_btn_prev&id=8386413
きちんとまだまとめきれずですが

(画参考拝借)
元はひとつであったのが国やができてそれぞれ散り散りバラバラになってそれぞれが言語もバラバラになって文化を築き
それぞれ支配されて支配の世になって多くの苦しみも生まれた
全ては経験として必要だったのかなと思います。
私達はこの地球で生かされているみな真の神の分け御魂でありみなかわいい子ども達
全てが神の一部です。
それぞれ国や人種やに分かれ憎しみ合い争うことも必要はないのです。

【参考】
📌📌これまでのように支配致すための世の仕組みなくなり、
📌個々皆、他に奉仕致すが当たり前の世となるのじゃから、出来ぬ者は生まれ変わりて来ぬのぞ。

新たな仕組み、世の元の元の元の仕組みとは神として在る事、分身として在る事じゃ。愛ぞ。自愛と他愛のみぞ。全て貴ぶ生き方のみぞ。分かりたか。
📌真の教え、愛からぞ。
📌支配致すは悪魔の法じゃ。
(参考拝借)
【参考】
📌📌強き者に従わせるやり方は悪でありますぞ。従わねば苦しませるぞと申すは悪魔のやり方じゃ。
(参考拝借)

✍️【参考】
大日月地神示
人民よ、真、よく学びなされよ。
皆々、神の中におるのぞ。宇宙の中に在るのぞ。真の教えじゃ。後巻 244 p四十七
(参考拝借)