【聖書のお話し参考】

イエス様は、十字架の上で言われました。「父よ、彼らをお赦しください。自分が何をしているのか知らないのです」。この血の叫びは、罪人のための言葉です。
 神の御子を十字架につけ、その肉を裂き、血を流す。それを行っている人間は「自分が何をしているのか知らない」からなのだと言われるのです。自分たちが殺そうとしているそのお方が誰なのかを知らない。自分たちが文字通り血祭りに上げているそのお方が、私たちを愛してやまない神の独り子だった。そのことを人間は知らない。知らないだけでなく、激しく罵り、あざ笑い、唾を吐きかけ、踏みにじるのです。
 「彼らは自分が何をしているのか、知らないのです」。この叫びは、人間の無知を神に訴えているのではなく、執り成しです。「自分が何をしているのか、もしも知っていたなら、父よ、彼らはこんなことはしないのです。彼らをお赦しください」と。
 しかし人間は知らないし、知ろうともしない。仮に、自分の手で神を殺したと知ったら、どうして生きていられるでしょうか。命の主なる神を捨てるとは、どんなことがあってもあなたを見捨てず、命へ導かれる存在を失うことです。だから、神と切れた人間は、開き直ってしまうのです。
 そんな人間が、神に立ち帰る可能性がどこにあるでしょうか。唯一の道は、神ご自身が全てに決着をつけてくださることです。だから、神の御子の血とその死をもって償われなければならなかった。御自分の命である血をもって、それと引き替えに、「父よ、彼らをお赦しください」と叫ぶ、血の叫びです。御子の血による贖いの出来事です。
http://www.fujimicho-kyokai.org/preach/2019/20190519.html
(参考拝借)

【参考】
イエス・キリストこそ、私たちの罪を取り除くことができるまことの神であり、私たちの罪を取り除く神の小羊だったのです。📌本来ならば、私たちは自分の罪のために神にさばかれて📌永遠に神から切り離されなければならなかったのに、神はそんな私たちをあわれんでくださいました。神は私たちをさばくことをしないで救う方法を考えてくださったのです。そのためには代価が支払われなければなりませんでした。📌それが神の子イエス・キリストの尊い血だったのです。「人の子が来たのも、仕えられるためではなく、かえって仕えるためであり、また、多くの人のための、贖いの代価として、自分のいのちを与えるためなのです。」(マルコ10:45)

「この方にあって私たちは、その血による贖い、罪の赦しを受けています。これは神の豊かな恵みによることです。」(エペソ1:7)

📌この血によって、私たちは罪の赦し、📌永遠のいのちを受けました。ですから、📌いつこの肉体が滅んでも、いつ死んだとしても、
📌神の国に、📌📌天国に入れていただけるのです。これはすばらしい特権ではないでしょうか。あなたは、この特権を受けているでしょうか。あなたの罪は赦されていますか。私たちはいつも過去を振り返って、なぜあんなことをしたんだろう、こんなことをしたと後悔しながら生きています。人生をもう一度リセットすることができるものならそうしたいと思っていてもできません。しかし、イエス・キリストを信じるなら、あなたの罪はすべて赦され、永遠のいのちが与えられるのです。
http://otawara-church.com/?p=2636
(参考拝借)



イエス・キリスト=神が人間の子宮で受肉した神自身とされていますが
真の神自身が自身が分け与えた魂の一部の人間の身体にわざわざ入り赤ちゃんからやり直す必要もなく
イエス・キリスト=神自身なら
その本人自身が自分自身に向かって「お〰父よ」とも言うこと自身もおかしなお話しで
例えば自分自身の存在が分離してもう一人の存在を生み出すことができるとしたら
その自分自身の分身の存在に⬅わざわざ「お〰父よ」
と言う必要はなくおかしなことだと思うでしょう。

更には
「お〰父よ、私がエグい目にあって沢山血を流すのでどうか自分自身が魂分け与えた人間の罪を赦してやってください」
と自分自身に自分自身が魂を分け与えた人間自分自身の一部の罪を赦す為に自分自身に赦してもらう為に自分自身がエグいやり方で生贄になるから自分自身よ赦してやってください
なんて今となってはちゃんちゃらおかしなお話しで
真の神には自分自身に生贄を捧げる必要もなく
その様な必要もなく
それぞれ人間自身の問題はきちんと真を教え人間自身で解決させて学ばせることが大切だとするでしょう。
食べてはならないと知恵の実を食べてしまったことそれを誰かのせいにして行いが悪かったことだけで真の神はいちいち細かいことでブチ切れ激怒するほど器の狭い方でもない
聖書でつくられたお話しの一部ですが
その様な小さなことでいちいちブチ切れ激怒するならとうの昔に私達人間は今こうして存在しません。
『📌本来ならば、私たちは自分の罪のために神にさばかれて
📌永遠に神から切り離されなければならなかったのに』

⬆子どもの頃から霊の存在は知っています。いつか小さな邪気を感じている時に今は亡き愛犬と私の間に写る私の背中にべったり甘えるようにくっつく口を開けた子犬のような霊体です。霊の存在は知っている方々も居ると思います。
この魂、霊体はビッグバンが生み出されたものでもなく
ましてや科学実験で生み出されたものでもありません。
その魂、霊体いわゆる多くの方々が幽霊と言っていますが
幽霊と言う別の存在でもありません。私達全ての生命は死んだ瞬間終わりでもありません。
肉体を失ってしまったら魂、霊体に戻り半永久的に存在し続けて言わば永遠の命です。
繰り返しになりますがこの私達全ての魂、霊体はビッグバンが生み出されたものでもなく
ましてや科学実験で生み出されたものでもありません。
どこからきたか考えるとわかるかと思います。
私達全ての生命の魂、霊真の魂根源の分け御魂であり全ての生命は真の神の一部なのです。
『📌本来ならば、私たちは自分の罪のために神にさばかれて
📌永遠に神から切り離されなければならなかったのに』
⬆私達全ての生命魂、霊は真の神の一部であり、切っても切り離すこともできない存在でもあり
また十年以上前に私の中でみせられた映像

分かるように形に現されたのかもしれません
その時は霊体の存在は知っているものの日本の神様の名前や神様について私も知ろうともしなかった時で
淡い緑色の大きな存在が生み出された全ての生命と思い心繋がり苦しみ溢れ伝わる全ての生命の苦しみにあまりにも苦しくて苦しくて仕方がないともがき苦しんでいました。
生み出された全ての生命と思い心繋がりあまりにも苦しくて苦しくて仕方がないと。
それでも私は真の神についても知ろうともせずに
コロナが始まったばかりに「スサノオノミコトに助けてもらいなさい」とお告げをいただいて空の彼方から雲に乗って神様現れスサノオノミコトを誰かも知らずに日本の神様の名前も古事記も知らずに調べ日本の神様の名前だと知りですが姿形は筋肉盛々のスサノオノミコトの姿形ではなくて国常立命
スサノオノミコト=国常立命でもあるみたいですが⬅古事記も知らず古事記から色々学びはじめこの辺のスサノオノミコトについても探求すればするほど沼状態ですがコロナでお告げいただいて目の前に神様現れようやく神様の存在を知ることができました。お告げいただいて目の前に現れましたがこのスサノオノミコトや国常立命さんも今は神様ではなくて私達のような別の
存在でありまた神の一部の存在なのではと認識しています。
私は全ての生命と思い心繋がりあまりにも苦しくて苦しくて仕方がないと苦しまれていた大きな存在を唯一魂根源の真の神だと思っています。真の神は霊であり天の上からイナゴを見るように私達を見守り思い心繋がりいるのだと
コロナで色々学び大日月神事にも出会い同じようなことが書き記されていました
✍️【参考】
『📌📌心みな、
📌📌神の心に繋がりておりますぞ。』
📌📌神に愛されておらぬ人、誰一人とておらぬのでありますのじゃ。
(参考拝借)
【参考】

📌そなたも神の子ぞ。
神の因子 そのものぞ。未完なる 小さな神の子じゃ。 故に学ばねばならんのぞ。寝ても冷めても、生きてても死んでも、そなたは神の中に存在する、神の子じゃ。
📌📌生きとし生けるものみな神の子ぞ。みなみな特別でありますのぞ。
(引用拝借)

✍️大日月地神示【後巻】五十一

肉体みな、📌神の分身ぞ。
📌📌心みな、📌📌神の心に繋がりておりますぞ。
📌📌神に愛されておらぬ人、📌📌誰一人とておらぬのでありますのじゃ。
(参考拝借)

📌皆々特別ぞ。元から特別なのぞ。ゆえにみな違うであろう。
📌皆々可愛いのぞ。皆々大切なのぞ。📌神はすべて見ておるのじゃから安心なされよ。怖くて嬉しい御魂の仕組み。
(引用拝借)


✍️📌神は、そなたら愛しく思う親じゃ。📌生命(いのち)育むお役目いたす命そのものぞ。どうじゃ、分かりたか。
幼子に聞かすように申しておるは、そなたら皆々赤子となりゆく初めとなるゆえ、手放しいたして赤子となりて、親元へ参りなされ。素直にお聞き下され。 前巻189pめ

📌生きとし生けるもの、すべて神の一部でありますぞ。
親神と申したのは、そのことでありますのじゃ。分け隔てないと申してありましたぞ。📌神の目からは、📌差別なくみな📌みな愛おしいのじゃ。皆、神の中に御身体に在るのじゃから、愛おしいのう。
(参考拝借)
⬆この辺は本当のことであると思います。
『📌本来ならば、私たちは自分の罪のために神にさばかれて
📌永遠に神から切り離されなければならなかったのに』
とのお話しは私達全ての生命、魂、霊は真の神の分け御魂であり真の神の一部であり切り離すこともできない存在なのだと
思い心繋がりみな真の神にとってかわいい子ども達です。




その罪によって神と私達の間に大きな溝ができて死後神の元に天国に行けなくなって多くがゲヘナに行くこともイエス・キリストを通して神と繋がり天国に神の元にいける
イエス・キリスト自身だけが神の子であり神自身だからイエス・キリストを通して神と繋がることができる
お話しもそうでもないと言うこと
【参考】
「この方にあって私たちは、
📌その血による贖い、罪の赦しを受けています。これは神の豊かな恵みによることです。」(エペソ1:7)
(参考拝借)
イエス・キリストが贖い、血の生贄になってくれたから血により神に救われ赦されることもないです。
真の神は生贄を必要としません。また何かをしなければ赦さない天国に入れてやらないぞプンプンと言う存在でもありません。

【参考】
大日月地神示
悪魔、変わる時来たぞ。逃げられんぞ。次はそなたの番であるのぞ。まこと神世にいたして参るのぞ。悪 魔、地におられんのぞ。 役目ご苦労であったぞ。
📌📌📌真の神々は生け贄求めんのであるぞ。真の神々は人民喜 ばせるのみぞ。喜び与え続けるのみでありますぞ。
後巻64p十一
(参考拝借)

【参考】
📌悪魔の親玉らは、皆々敗北して、この地に関われぬようになりたのであるから、
📌📌いつまでも生け贄の儀はせんで良いのであるぞ。
(参考拝借)


また死んでも終わらない。
魂、霊に戻り半永久的に存在し続けます。
✍️【参考】
大日月地神示
📌死んで終わりでないのぞ。 死んだら偉くなる訳でもないのぞ。勘違いいたしてお る宗教に捕まると、真から 離れて訳分からなくなりますから氣つけて下されよ。
 後巻63p十一
(参考拝借)
⬆この辺も本当だと思います。
実際に魂、霊は存在し終わらないのですから。
私達が肉体を失ってしまったら魂、霊体に戻り言わば永遠の存在の中でなんらかのものを抱えてさ迷い続けている方々もいて
中には大切な家族の守護霊になりたいとかこの世にもう少しとどまりたいといる方々もいて
浮かばれずにさ迷い続けている方々もいて悪霊や怨霊に変わり果てている方々もいて
それぞれ次第真の神次第なのだと思います。
地球誕生からあらゆる生命が亡くなる度にただただ魂、霊体に戻りすし詰め状態でもなく
それぞれ次第真の神次第に輪廻転生生まれ変わって魂の旅をするのだと。
それぞれの行い次第に因果相応因果応報に学ばせられるのだと思います。
ので死んだら天国と地獄に振り分けられ終わる話しでもないのだと。
悪霊や怨霊に変わり果ててしまった方々もさ迷いに地獄はないのだと思います。

私達が帰るべき場所は魂分け与えられた元の魂根源の神でもある魂根源の真の神の元。
天国でも地獄でもありません。
またとどまりたいと思うのもそれぞれ次第真の神次第
またそれぞれ次第、真の神次第で輪廻転生生まれ変わって魂の旅を続ける。


【聖書の教え参考】
📌いつこの肉体が滅んでも、いつ死んだとしても、
📌神の国に、📌📌天国に入れていただけるのです。これはすばらしい特権ではないでしょうか。
(参考拝借)
⬆イエス・キリストを信じれば『📌いつこの肉体が滅んでも、いつ死んだとしても、
📌神の国に、📌📌天国に入れていただけるのです。これはすばらしい特権』でもないのです。
私達が崇めるべきものはイエス・キリストでもない。
元の魂根源の創造主である魂根源の神でもある魂分け与えられた魂根源の親の元
またそれぞれ次第真の神次第。
またそれぞれ次第真の神次第で輪廻転生生まれ変わってそれぞれの魂の旅を続ける。
肉体失ってしまったら天国に行くことがそこに入れることが最大の特権でもない。
【参考】
皆何も天国に行くやうになってゐるではないか。この世でも天国、あの世でも天国、目出度いなあ。地獄説く宗教は亡びるぞ。地獄と思ふもの、地獄つくって地獄に住むぞ。地獄はげしくなるぞ。
(第二四巻 黄金の巻 第二十六帖より一部抜粋)
(参考拝借)

✍️【参考】
📌死んであの世暮らしが天国と申して、億人自ら死なす、集団に催眠かける計画じゃが、そうはさせぬぞ。人民、氣をつけよ。無性に死にたくなりたら、何者かに催眠かけられたと思いなされよ。あらゆる計りごと企て、ワヤにいたしておるぞ。 後巻232p四十四
(参考拝借)

【参考】
■59帖
ゝ忘れるなよ。


📌世を捨て、📌肉をはなれて天国近しとするは📌邪教であるぞ。


合せ鏡であるから片輪となっては天国へ行かれん道理ぢゃ。


迷信であるぞ。

(参考拝借)

【参考】

📌宗教によるもののみ天国に行くと考へるもの、📌自分の教会のみ天国に通ずると思ふもの、皆 悪の眷族ばかり。


迷ふなよ。


迷ふは慾からぢゃ。


体験と理解のみ財産ぞ。


神示肚に入ったら、それでもうよいぞ。


去りて花咲かせ。


肚に入るまでは去ってはならん。


確か心得よ。
(参考引用拝借)


✍️【参考】
大日月地神示
人は何度も何度も生まれ変 わり死に変わりいたして、 場所変え、時変え、肉体変 えて今に至りますのじゃ。 これからも何度も何度も生 まれ変わりて、御魂磨いて 進化させて参るのぞ。後 巻62p十一
(参考拝借)
【参考】
✍️大日月地神示
自ら死んでも終わらんのでありますぞ。自害した者同士集いて、薄暗い深い負の 念の穴の中で、互いに罵り 合いもがき苦しみますぞ。 
後巻264p五十二
(参考拝借)
⬆この世にさ迷い続けている霊人の方々の中には自殺者の方々も多いのも事実です。
何か抱えている方々が多いです。自らその命を経ってしまったところで終わらないし消えることもできないということを知らなければならないのだと

✍️【参考】
大日月地神示

📌📌死んで極楽にゆく教え、真の教えではないのじゃぞ。

人集め金集めに作られた教えであるぞ。📌この世、極楽に変えてゆく教え、生き方いたすが真であるぞ。救われたいと申す者は、己の心 に大事に話しかけてみよ。 己の心に何度も詫びてみな され。
📌📌己の心改めねば、先には進めんのぞ。

(参考拝借)

✍️【大日月地神事参考】
教えに従わなければ救われないと、 恐怖心を植え付けて、 生きている時から魂を縛りつけ、 意のままに操ってきたのです。

そのような種類の信仰は全て、 魔の教えが元なのです。
(参考拝借)
このお話しも何度もしてますが
いつか小さな邪気を感じた時に今は亡き愛犬と一緒に撮った写真ですが
私の背中にべったり甘えるようにくっつく口を開けた子犬のような霊体です。


幽霊という存在は私達と別の存在でもなく
私達は肉体失ってしまった瞬間に終わることもない
魂、霊体に戻り半永久的に存在し続けます。
その魂、霊体はビッグバンが生み出したものでもありません
どこからきたか考えればわかるかと思います。
みな真の神の分け御魂であり全てが神の一部です。
なのでイエス・キリストだけが真の神の子であり常に神と繋がり特別な存在でもないのです。
みな真の神の分け御魂であり全てが神の一部であり
生み出した全ての生命と思い心繋がりみな真の神のかわいい子ども達。
みなが特別なのです。
だから誰がなになに星人だろうとも誰がなになに星人の混血種だろうとも誰がなになに人だろうとも構わないです。
今この地球上で肉体を持って生きている私達地球人口の数およそ約80億人
更にはこの世でさ迷い続けている方々
守護霊になっている方々霊人方々
動物達や海の生命昆虫やプランクトンやミジンコミクロの生命草木すらも思考し成長し生きている
大地は呼吸しあらゆるものが循環しこの地球も生きている
全てが神の分け御霊であり神の一部です。
元はひとつ。(私の中ではこの魂根元全ての生命根元生み出された真の魂根元の創造主であります真の神だけが唯一神だと)
森羅万象全てが神の一部。(それをいえば一神ではありません全てが神に分け与えられ生み出された神の一部)

【参考】
大日月地神示
📌キリスト、人ぞ。奇跡見せたのは、他の星の人でありますぞ。キリスト、殺されておらぬぞ。📌他の星の人々の科学の力、人民見たのでありますぞ。真のキリスト、名も姿も話も異なるのぞ。妻子供おりて長生きしておりましたぞ。分かる人民おらんから可愛想なれど、他の国々転々と暮らされましたのぞ。
生まれ変わりいたしておりますぞ。殺されたと思い込んでおるは、
 📌他の星の人の演出でありますのじゃ。分からんのも無理ないなれど、📌科学の力と、📌替え御魂と、
 📌話のすり替え誇張と、
📌混ぜこぜになりて訳の分からん話、📌宗教に作り変えられましたのじゃ。分からんと申せ、いつ迄も真分からんのは気の毒でありますから、申しておきますぞ。
📌キリスト拝んでも救われぬぞ。己、拝みなされよ。己、キリストぞ。仏ぞ。神の御身体、与えられておりますのぞ。真、拝みなされよ。ゆえに喜び溢れ出てきますのじゃ。
(引用拝借)

【参考】
続 大日月地神示
 これまでの宗教は、人民、隷属化させるための儀式儀 礼、偶像崇拝、悪しき慣例に毒されておるものばかりであったのぞ。恐怖で人操る教え、悪魔悪霊の手足と化すための邪教でありますぞ。
 
(参考拝借)

大日月地神示
悪魔が造った偽りの教え、 宗教は無くいたすぞ。偶像 崇拝も終わりでありますぞ。洗脳いたして人民苦し めておる元ゆえに、皆で無くして参りなされよ。何でもかんでも悪自由悪平等ならんのじゃぞ。靈性、御魂 相応でなければ理解出来んのじゃぞ。
後巻49p八

(参考拝借)

【参考】
一神教はいずれ終わりますぞ。真ではないゆえに終わるのぞ。神、靈、人、真は何か悟りなされよ。民を隷属化する教え、仕組み、全てなくなるのじゃ。悪足掻きいたすは遅かれ早かれ今しばしの事ぞ。分かる御人は笑って観ておりなされ。
(参考拝借)

【参考】

📌そなたも神の子ぞ。
神の因子 そのものぞ。未完なる 小さな神の子じゃ。 故に学ばねばならんのぞ。寝ても冷めても、生きてても死んでも、そなたは神の中に存在する、神の子じゃ。
📌📌生きとし生けるものみな神の子ぞ。みなみな特別でありますのぞ。
(引用拝借)

✍️大日月地神示【後巻】五十一

肉体みな、📌神の分身ぞ。
📌📌心みな、📌📌神の心に繋がりておりますぞ。
📌📌神に愛されておらぬ人、📌📌誰一人とておらぬのでありますのじゃ。
(参考拝借)

【参考】
人民、損得ばかりに囚われて真見えぬから、魔物の甘い言葉、ワヤに掛けられやすいな-。

📌己死んでも次の生あるのぞ。いかに生きるか、📌そのまま次の生に繋がるのぞ。
真の仕組み分からねば、己ばかりで他苦しめるぞ。
📌他苦しめれば、それなりの因縁、

次の生に来るぞ。我がまま放題好き放題、いずれ泣いて詫び続けねばならぬから、何度も申しておるのぞ。📌改心改心、改心一等じゃな。

📌皆々特別ぞ。元から特別なのぞ。ゆえにみな違うであろう。
📌皆々可愛いのぞ。皆々大切なのぞ。📌神はすべて見ておるのじゃから安心なされよ。怖くて嬉しい御魂の仕組み。
(引用拝借)


✍️📌神は、そなたら愛しく思う親じゃ。📌生命(いのち)育むお役目いたす命そのものぞ。どうじゃ、分かりたか。
幼子に聞かすように申しておるは、そなたら皆々赤子となりゆく初めとなるゆえ、手放しいたして赤子となりて、親元へ参りなされ。素直にお聞き下され。 前巻189pめ

【参考】大日月地神示

✍️神とは、そなたらの御魂、生命(いのち)育んできた天地(あめつち)でありますのじゃ。すべてが大神様であり、大神様の中に神々様おられ、その中にそなたら靈人おるのじゃから、改心なさったら順忘れず、そなたらの肉体大事になされよ。 

前巻125pと

【参考】
✍️大日月地神示

📌📌皆この方の御魂分けておるのじゃから、誰彼ともみな改心いたせば、この方、神付けて分かる よう申さすから、神、人、共に成りなりて、神人(かみびと) となりて下されよ。これ例えで 無いぞ。今、このこと分かる人 民一厘も無いなれど、一厘になりたら世は変わるのじゃぞ。

前巻74p こ
(参考拝借)
【参考】大日月地神示
神とは仕組み。真の喜び。生命の要となる愛でありますぞ。宇宙そのもの。銀河、星々、日、月、地でありますぞ。
山、川、風、雨、雷、雲、水、火、岩、木、何もかも神の顕れぞ。分身ぞ。神々の子、孫、ひ孫でありますのじゃ。

📌生きとし生けるもの、すべて神の一部でありますぞ。
親神と申したのは、そのことでありますのじゃ。分け隔てないと申してありましたぞ。📌神の目からは、📌差別なくみな📌みな愛おしいのじゃ。皆、神の中に御身体に在るのじゃから、愛おしいのう。

同じと申して、みなみな個々に、働きも姿形も異なるのじゃが、いずれも大切な御役目ありて、存在致しておること理解なされよ。要らん者、誰一人として居らん。要らん生き物、何一つとして居らんのでありますのじゃ。みなみな必要としておるのじゃから、理解なされよ。
但し、個々それぞれ住み分けせねば苦しくなるから、みなが喜びとなるように分けるのぞ。頭は頭へ、腹は腹へ、足は足へと住むのじゃなぁ。分相応に別れるから喜びとなるのじゃ。山のものと海のものとが、同じ所に住めんのじゃから、そういたすのが神の世でありますぞ。
(拝借)

✍️「五十一」より抜粋

 

📌皆々、我良しの心が苦しみを広げておるのであるから、我良しの心、手放しなされよ。
肉体みな、📌📌神の分身ぞ。
📌📌心みな、📌📌神の心に繋がりておりますぞ。
📌📌神に愛されておらぬ人、誰一人とておらぬのでありますのじゃ。
因果のままに顕れる神仕組みでありますから、皆々己を見させて頂いておりますのぞ。

 

自由奔放に地を壊したり汚すでないぞ。

真の教えは壊さぬこと、穢さぬこと、奪わぬことでありますぞ。

 

悪魔らの僕となりた者らの教え、捨ててみなされよ。

楽になりますぞ。

 

神示、よく読んで噛み砕いて、分かりやすく皆で話しおうて、新たな世の仕組み、創り変えて下されよ。

命懸けて真の喜び求めて下され。
(参考拝借)
イエス・キリストを崇めたところでひとつひとつの問題も何も解決しないし危機的状況になってしまったこの地球も救われません。


【参考】
📌我さえ良けりゃよいなれば、愛無き姿ぞ。我よし、多いのう。
神も靈も、恩も愛にも、感謝出来ぬ者に成り下がれば、
📌盲となりて闇の声に従うようになるのじゃ。
いくら申しても、闇の声が光の声だと妄信いたし、下僕ともなるぞ。

✍️【参考】続大日月地神示

生きておる人、📌真まこと知らぬから騙されやすいのぞ。📌真、教わっておらぬから魔に操られるのぞ。ゆえに、真学びなされ。神示読みなされ。
世界の民、真学びて世を変えなされよ。
📌そなたらが変わらねば世は良くならんのぞ。
 魔物にいつまでも操られっ放しのままとなるのでありますから、早よう目覚まして、真の言葉口にする者となりてくだされよ。神人共にありますから、世界の人民皆々訪ねて来てくだされ。靈人様方、既にてんやわんやでありますぞ。真か嘘か、嘘か真か、各々見極められる者となりてからでなければ分からん道理じゃなぁ。

 📌己が真学ばねば真は分からんのぞ。真申す者の言葉、受け入れられぬは真分からぬ者であるからぞ。分かりたか。📌そなたの無知が全て因果としてありましたのじゃ。経験ぞ。学びぞ。選択の仕方でありますのぞ。

(参考引用拝借)


【参考】
大日月地神示
地の人々は、何も知らん赤子でありますぞ。
真、一つ 一つ学び成長せねばならん 時訪れましたゆえ、次々に 変わりますのぞ。川の流れ 早くなるごとく、隠されて おりた秘めごと表に顕れ て、びっくり仰天おとぎ話 の翁となりますぞ。
後巻 313 p六十五
(参考拝借)

【参考】
続 大日月地神示
経験から学びて成長を待つ しかないのであるぞ。親 心、察して下されよ。決っして見て見ぬ振りしておる のではないのぞ。分かってもらいとうて、長い間言い 聞かせて参ったのである ぞ。人民、分かりて下されよ。
(参考拝借)

【参考】

大日月地神示
人と愛し愛され笑顔に囲ま れて、草木、虫、獣、皆々 共に仲良く暮らせるように なりますぞ。まだまだ喜びいくらでも与えられますのじゃ。信じてみなされよ。 腹括りて信じてこの道歩んでみなされよ。嘘は申さんぞ。
(参考拝借)

【参考】
大日月地神示

真の教え世に広めて下され よ。皆で手分けいたして、
 命懸けて真世に伝えよ。世を立て替え立て直しいたし て下され。人民に手柄立て させたいのじゃ。手柄、お蔭、取り得じゃぞ。後世(のちのよ)に残るお働き、御魂に刻まれますのぞ。
(参考拝借)

【神人靈媒日記 2022.4.7】

〜続大日月地神示/大人大神御靈〜

 📌真実を知る時が来る。みなみな変わる。📌変わらねばならなくなるゆえ、変わる。頭が尻となり、足が目となる。山が川となり、海が土となる。喩えでありますぞ。心病む者多くなる。病むには病む因果となる。巻き添えとなるにはなるだけの、人との因果問われるのぞ。何故、苦しまねばならんのか、と神祟るなれど、因果じゃと申すよりないのであるのぞ。個々の因果、一族の因果、種族の因果、そして地の民全ての因果もあるぞ。他の因果、肩代わりするゆえのものもあるのぞ。己の因果として顕れるか、他の因果として顕れるかは、己が決めるのであるから、結局は己の因果でありますのぞ。分かりたか。
📌悪しき企て致す者、なぜ非道なることするかと怒り持つなれど、📌人民、己の所業ひとつひとつ問いなされよ。
📌何ひとつ悪いことせず正しく生きてきたと申すなれど、思い込みじゃなぁ。命、大切になされてきたか。他の命、貴んでおられるか。📌我さえ良けりゃ良いと、ご都合主義、被害妄想が過ぎぬのではないか。

📌世のため、人のために生きる者となりたい、と願い出たのではないか。ゆえに苦しむのぞ。学ばせて頂きなされ。改心させて頂きなされ。有り難く、苦、頂きなされよ。みなみな己が望んだ因果見ておるのじゃぞ。


【参考】

大日月地神示
神奉るとは、人の生き方で申すならば📌📌自然破壊せぬ生き方ぞ。水、気、土、山、川、海、一切汚染せぬ生き方ぞ。真世(まことよ)の仕組み顕す在り方ぞ。今の人民、魔物らに尻敷かれた外道の仕組みに生きておるぞ。📌人さえ良けりゃ良いと申すは、傲慢極まりなき悪魔の僕と化して操られておるのぞ。真(まこと)の人民の生き方は、万民(ばんみん)に対し、獣にも草木にも虫けらにも優しくいたすが元の元の元の教え。大いなる和、他一切を貴ぶ生き方、喜び著すことでありますぞ。
 他貴ぶこと教えぬ世は、悪魔の世。📌金の世とは、人民、悪魔らの僕にいたし、逆らえぬように作り上げた仕組み。📌悪魔らの負の遺産じゃ。いつまで金崇めておいでかな。📌📌一割もおらぬ者が食い切れんだけ皆から取り上げて、📌📌九割の者ら食えんで苦しんでおっても、知らん存ぜぬでもまだ分らぬか。悪魔に騙されておっても、人民まだ目覚めたくないのか。
📌📌皆で分けて皆が食える世が、真の世の姿ぞ。早う目醒ましなされよ。モノに執着いたすでないぞ。癖、手放せよ。恥ずかしきことであるのぞ。世は変わるぞ。
既に変わりてもおるぞ。悪魔らは、わしらが皆々捕まえて引っ張り出しておりますから、いよいよ逃げも隠れも出来ぬから、捕まるのも時間の問題なれど、人民いつまでも騙されて、金じゃ金じゃと申すでないぞ。騙されておること威張るでないぞ。持ちきれぬほど抱えておっても誰も喜びにはならんであろうに。
(参考拝借)

✍️今の人間鬼より蛇より邪見だぞ、蛇の方が早く改心するぞ、
📌早く改心せねば📌泥海にせねばならんから、神は日夜の苦労ぞ
(参考拝借)

子供は何の罪無きものぞ。何ゆえそのような苦を背負わされるのぞと申すなれど、親の苦を肩代わりするため生まれて来たもの多いぞ。愛するゆえの因果じゃなぁ。すべては因果としてある、が答えじゃ。

納得できん。紛い物の教えだ、と悪く申す者もおるなれど、己の因果、よくよく見てみなされよ。なぜ、そのように成りたかのう。
📌過去が今を生み出したのじゃ。これまでの生き方、省みなされよ。因果を知らぬだけのことじゃぞ。📌何も悪いことしておらぬと申すが、真かのう。誰も傷付けておらぬか。何も殺しておらぬか。そなた、愛する者の罪を、見て見ぬ振りしておらぬか。幾らでもあるのぞ。

📌📌人類の因縁因果は、人類で解消せねばならんのじゃ。
神の所為にするでないぞ。神は、与えっ放しじゃ。地の大神様に詫びなされよ。📌何もかも日々頂いておりながら、御礼も申さず悪く申す者、多いのう。

📌📌土汚し、水汚し、空気汚し、山川海、何もかも汚して、生き物らを殺し、📌地を破壊し続け、人殺し奪い合う様は、📌📌地の民の所業の様であるぞ。ゆえの因果ぞ。

地の大神様、ぐれんと動くことせず、地の民、改心し生きること信じ、日々耐えに耐えておられること、まだ分からぬか。神、悪く申すでないぞ。神、悪く申すは、神が何か分かっておらぬ無知な御人であられますぞ。省みよ。赤子とて、詫びずに済む者、誰一人居らぬぞ。過去の生からの因果ぞ。他の悪行、見て見ぬ振りしてきた因果、己が背負いて苦しむのじゃ。誰かが責任を取らねば治らんのぞ。地の民、靈人殿、みなみな苦しみ分け合いながら、因縁解消なされよ。

今が、その時であるのぞ。これから暫く続きますぞ。それが大峠じゃぞ。逃れられぬ因縁因果の御仕組みじゃ。掃除洗濯、三千世界の立て替え立て直しとは、このことでありますぞ。📌篩にかけるとは、悪しき者は皆々、他の銀河に移行となりましたのじゃ。
📌生きている人民らも同じぞ。死んでから移行となるのぞ。分相応に分かれておりますぞ。屁理屈申すなよ。その屁理屈が毒撒き散らし、悪しき因縁産み続けておるのぞ。まだ分からぬか。📌善の仮面被った悪とは、口先では良きこと申して、影で悪しきことする人民らのこと申しておるのじゃぞ。言わば、嘘つきの類いじゃなぁ。可愛い可愛いと愛でながら、殺して喰う類いの者らじゃ。殺され喰われたものは、恨み辛み残るのぞ。因縁となるのじゃ。殺されるものは、感情が無いと申す者おるなれど、いよいよ獣から生まれ変わり、やり直さねばならんぞ。📌他の気持ち察し、貴び生きる誠の御人にならねば、地は良くならん道理ぞ。生きとし生けるもの、みなみな喜び生きられる星とならねば、地の大神様、御喜びにはなれんのでありますぞ。

 食い物、変えなされ。生き物、尊びなされ。殺さんでも、食うものありますぞ。土、水、空気、汚さんでも生きられますのぞ。根本からすべて学び、立て替え立て直しなされよ。地の民、一からやり直しぞ。良いな。
(参考拝借)


【参考】
心変わらば、地球が変わるぞ。星の心も変わってゆくぞ。
📌疲れはてたこの星、救 ってやれよ。星の嘆きを聞 いてやれよ。

✍️大日月地神示.
📌地の星、救わねばならんから、いよいよ時来たぞ。
地の靈人、人民皆々、悪しき 思い手放せよ。洗脳されて きた歴史、いよいよ終わる のぞ。意識、変わるのぞ。 大神の氣流れ、次々と良き 意識となりますぞ。
後巻 333p七十
(参考拝借)