太古の昔に戻す

🥰なんて最高なんだろう
多くの生命無償の愛で支え続けてくれているこの地球も救われる
如何に我よしの悪も消える
本当に曇りもない無償の愛の世で御魂磨かれた思いやり溢れ優しさ溢れ愛溢れる者達しかいない中で動物達も幸せに人種や種族も関係なく美しい自然溢れるパラダイスの様な中で仲良く生きられる世になる

草木も生きている自然溢れる世になるには草木も多く必要
それぞれなんに生まれ変わるかも改心次第それぞれの運命それぞれの因果相応因果応報、真の神次第か

(画参考拝借)
(画参考拝借)
(画参考拝借)

✍️【参考】
📌三千年の昔に返すと申してあろうがな
(参考拝借)

三千年前は?縄文時代
【参考】
3000年前の日本は何時代ですか?
江戸時代までの時代区分と 簡易年表 
約3,000年前 縄 文 時 代 
(参考引用拝借)

科学技術や利便性重視化学物質等も一切ないナチュラル自然に生かされた金や金融支配システムやガスや水道設備電気利便性重視の設備も一切ない縄文時代

✍️大日月地神示
📌環境破壊とは、神を無きものといたした因果じゃのう。親苦しめならんぞ。人民よ、目覚めたか。この者遣うて申しておること、いつまでも偽物じゃ、憑き物じゃ、作り話じゃと申すお偉い方々まだまだ多いなれど、いよいよ神人表出てマコト伝えてゆくゆえに、縁ある者集って下されよ。 前巻212pよ
(参考拝借)
✍️【参考】
誰の苦労で此の世出来てゐると思ふてゐるのぢゃ。此の世を我がもの顔にして御座るが、守護神よ、世を盗みた世であるくらゐ、わかってゐるであらうがな。早う元にかへして改心いたされよ、神国(かみくに)の王は天地の王ざぞ、外国(とつくに)の王は人の王ざぞ。人の王では長う続かんのぢゃ。
(第十五巻 一八(イハ)の巻 第十一帖より一部抜粋)
(参考拝借)

✍️【参考】
📌神国(かみくに)の王は天地の王ざぞ、

📌外国(とつくに)の王 は人の王ざぞ。人の王では長う続かんのぢゃ。

(第十五卷一八(イハ)の巻第

十一帖より一部抜粋)
(参考拝借)

📌神国(かみくに)の王は天地の王ざぞ、
(自然、森羅万象を大切にする)

📌外国(とつくに)の王 は人の王ざぞ。人の王では長う続かんのぢゃ。
(人の王=自然に生かされている大切なことも無視、自然環境お構い無しに如何に人間中心、如何に人間の利便性重視科学技術等に頼り如何に人間主義)←その結果あらゆる生命苦しませ存続危機に追いやり更には地球も悲鳴をあげ危機的状況に地球もを殺しにかかっている状態にそれでは続かないと

✍️【参考】大日月地神示
📌肉体生かして下さる自然、
📌森羅万象、生き物すべてに感謝いたし生きるのぞ。感謝いたせばいたすほど、喜び流れ来るぞ。無限に無償の喜び頂けるのじゃぞ。まことの身魂磨きぞ。御魂太りて輝くぞ。 後巻94p十七
(参考拝借)

【参考】
📌人さえ良けりゃ良いと申すは、傲慢極まりなき魔物の僕と化して操られているのぞ。
真の人民の生き方は、万人に対し、獣にも草木にも虫けらにも優しくいたすが元の元の教え。
大いなる和、他一切を貴ぶ生き方、喜び顕すがことでありますぞ。
(引用拝借)

✍️大日月地神示 
📌良いか。人民ばかりの喜び 求めて下さるなよ。
📌己ばかりの喜び、📌我良し、恥かし きことぞ。獣、虫けら、📌草 木に至るまで、皆々必要であるから生きておるのじゃ ぞ。後巻92p十七
(拝借)

✍️大日月地神示
初めからやり直しなされ よ。土、水、氣、火、尊び なされ。山、川、海、湖、 雨、風、雷、岩、木、草、 虫、獣、人、尊びなされ。 

御身体様、日々感謝なされ よ。世の立て替え立て直し、まずは拝む教えからじゃ。
後巻229p四十三

(参考拝借)

✍️【参考】
📌人民、もう壊すでないぞ。汚すでないぞ。奪い合うでないぞ。
苦しめるでないぞ。人民の物何一つ無いのじゃから、好き勝手いたす世は終わりにいたすのぞ。悪魔の教え、仕組み無くいたすぞ。次々に世に顕すから見ておざれ。悪の世、崩れてゆくぞ。 
後巻92p十七
(参考引用拝借)

✍️📌「金、要らんのでありますぞ。📌皆で分け合う仕組み作れば良いだけであるのぞ。人は要る分だけであるぞ。草木、虫、獣らの分は、何より大事であること学ばねばならんぞ。」
📌(※)「生命(いのち)貴ぶ世の仕組み、創りあげて参りますのぞ。」
(参考拝借)

✍️続 大日月地
📌山を愛し、緑を愛し、自然 の豊かさの奇跡に感謝の意 を手向ければ、📌人はいつまでも幸せに暮れせるぞ。
📌何が大切かは、自然の中に生きれば分かるのぞ。
(参考拝借)

✍️【参考】続 大日月地神示
📌種実を収穫し、季節の美味 さ染み染み味わえば、ありがたやありがたや、自ずと口にいたすものであるのぞ。
📌飢えに救われ、頭下げ るのでありますぞ。📌与えら れること、📌もの在ること当たり前ではないのじゃ。
(参考拝借)

【参考】
✍️日月神示
📌百姓になれ、大工になれと 申した事判らんのか、
(てん)の地もあるぞ、天の百姓、大工もあるのざ ぞ。善と悪と小さく臣民分 けるから判らんのざぞ、大 きく目ひらけよ。松食

(お)せよ、松おせば判らん病直るのぢゃぞ、松心と なれよ、何時も変らん松の 翠(みどり)の松心、松の御国の御民幸あれ。
(参考拝借)

🛑【参考】土地分け盗りばかりか、天まで分け盗って自分のものと、威張ってゐるが、人民の物一つもないのぢゃ。
(第十四巻 カゼの巻 第九帖より一部抜粋)

🛑【参考】人民、もう壊すでないぞ。汚すでないぞ。奪い合うでないぞ。
苦しめるでないぞ。人民の物何一つ無いのじゃから、好き勝手いたす世は終わりにいたすのぞ。悪魔の教え、仕組み無くいたすぞ。次々に世に顕すから見ておざれ。悪の世、崩れてゆくぞ。 
後巻92p十七
(参考引用拝借)

✍️【参考】
続大日月地神示 あいうえお〜

中略
何もかも頂けるぞ。真の科学、何でも出来るのぞ。我さえ良けりゃそれで良いと申す人民居なくなりて、無償奉仕の世界となりますぞ。今生きておる人民、死んで篩ふるいにかけられますから、そのつもりでおりてくだされよ。
中略

悪魔はもう居らん。この地に居らんから、人民、悪魔となられんよう心省みて、善人となりなされよ。この世、次々変わるぞ。真、表に顕れ、嘘、平伏し、泣いて詫びる時来ましたぞ。

衣食住医政教金全て無害なるものに変えなされよ。人民も、動物、植物、微生物みなみな、地の大神様に御喜び頂ける世に創り変えてくだされよ。

 みなみな苦の花咲かせ、泣いて喜びなされ。📌恨み辛み手放して笑いなされ。己の心癒してくだされよ。全ては良きお計らいでありましたと過去の一切に手合わせ、有り難く思いくだされ。次の世に入るための手形、得られますぞ。

中略

📌次の世は、🛑無償奉仕の世ぞ。己、どこまでも他のために活かす世じゃぞ。他に御喜び頂くよう、おのおのよく考え生きる事が課題として与えられますのじゃ。競争ないぞ。共生のみぞ。争いないのじゃ。活かし合い、褒め合うのぞ。感謝し合うのみぞ。何もかも認め合う世界じゃから、分かりたか。

 📌📌その世に相応しき御魂しか生まれ変われん星となるから、見合わんもの生まれ変われん道理、お分かりであろうがな。みなみな、分相応の所へと向かってゆくのじゃぞ。ゆえに、あっぱれうれしたのしこわい仕組みでありますのぞ。
(拝借)

✍️【参考】
📌📌悪とは、我さえ良ければ良いという選民意識に生きる道ぞ。
(参考拝借)

✍️【参考】
📌我さえ良けりゃよいなれば、
愛無き姿ぞ。📌我よし多いのう。
(参考拝借)

✍️【日月神示参考】
🛑悪とは我よしの事ぞ
(参考拝借)

✍️【参考】
📌我良しとは、我さえ良ければ、📌📌他は苦しんでおろうがどうでも良いとする悪しき心じゃ。
📌📌魔の僕と成り下がった人のお姿じゃ。ゆえに善の仮面被った悪の世であると申しておるのぞ。
(参考拝借)

✍️【参考】
📌📌皆々、我良しの心が苦しみを広げておるのであるから、我良しの心、手放しなされよ。
肉体みな、📌📌神の分身ぞ。
📌📌心みな、📌📌神の心に繋がりておりますぞ。
📌📌神に愛されておらぬ人、誰一人とておらぬのでありますのじゃ。
因果のままに顕れる神仕組みでありますから、皆々己を見させて頂いておりますのぞ。
(参考拝借)

【参考】
✍️神人靈媒日記 〜続大日月地神示/分相応の仕組み〜
📌📌改心せんでも良い御人、誰一人としておらんのぞ。
📌悪事働いてきた者ばかりが改心する事ではないのじゃ。善よ事ごとせねば世は良くならん道理。自ら立て替え立て直しに勇んでゆかぬ者はみな改心必要であるのぞ。📌ひとつひとつ改心出来てゆく御人であるならば、世のため人のため、生きとし生ける物全てのために生きるが喜びとなるのが真人の仕組み。
 📌我良しばかりで他の幸せを願い生きられん者はこの地にはもう生まれ変われんのであるから、今世でお別れとなりますのぞ。
例えで申しておらんぞ。真の話ゆえ、しかと心得なされよ。
📌御靈、篩ふるいに掛けて分相応の所へ行くと申した事、既に始まっておるのぞ。神人使いて何度も申して来ておるから、知らなかったと申す御人の苦情聞き入れは後回しとなりますぞ。
 新たなる地に生まれ変わって来られる人民、地の靈人としてお手伝いされる御方、まことあっぱれぞ。新たな世の立て替え立て直しいたす御魂でありますぞ。

📌金要らぬ皆で分け合う世ぞ。
📌何もかも無害なる世ぞ。
📌地上界の掃除は人民が為す大事な御役目でありますぞ。
要らぬ物は全て片付け、綺麗サッパリといたし、新たなるマコト良きもの取り入れて、みなみなうれしたのし長生きするように変わるのぞ。
 📌病なき、犯罪なき、他愛に満ちた世を作るのであるから、今、他のために喜び勇んで生きておられる方でなければ、次の世は見合わんのぞ。分かりたか。

今の世はその事分からん者ばかりゆえ、これまで同様の星へと移られて、生まれ変わり死に変わりさせ、よくよく学び直されよ。
(参考拝借)

✍️【参考】続 大日月地神示

悪、みなみな捕まりて振り分けさして、📌改心出来る者と出来ぬ者に分けましたぞ。📌自ずと分かれて行きましたのぞ。
📌みなみな、📌自分で望んだことじゃなぁ。望み通りとなりたのじゃから、うれしたのしじゃなあ。
(参考拝借)

✍️【参考】続 大日月地神示

📌📌最後の審判は始まっておるのじゃぞ。生きて喜ぶ者と、死んで喜ぶ者とおられると申してあったぞ。何一つ嘘は申しておらんのでありますぞ。後になるほど、 よくよく分かるようにしてあると申してあったことも、その通りでありますぞ。
(参考拝借)

✍️【参考】大日月地神示

📌それぞれ己のゆく先、みな決めておるのじゃから、うれしうれしじゃな。📌何をどんなに頂いても、📌己求めた 結果でありますのぞ。
📌📌御魂相応にいたさすから
📌📌文句言うでないぞ。
前巻134 p に
(参考拝借)

✍️【参考】続 大日月地神示

📌篩に掛けるとは、このことぞ。
人民、我良し眼(まなこ)で選ぶでないのぞ。神 仕組みぞ。真世(まことよ) の神ぞ

時節(とき)来たゆえ変わるのぞ。自ずと分相応に振り分けられるのぞ。地は、新たな時代となりたのぞ。新たな世に見合うものらが、 この地で生まれ変わり死に変わりするのぞ。
(参考拝借)

✍️【参考】続 大日月地神示

この地に生まれ変わる者と、他の地に生まれ変わる者とに振り分けられましたのじゃ。📌あとはこの世におる者、死んだ後で振り分け られますのぞ。📌例え話ではないぞ。徐々に入れ替わりておりますのじゃ。悪に従いて悪さ致しておる者らも、いずれみな居なくなりますのぞ。
(参考拝借)

✍️【参考】続 大日月地神示

📌生きておる者みなみな、死んでどうなるか、📌📌己が己の死後を決めておるのじゃぞ。地球に転生する者、地球で靈人としておる者、他星に流される者、他星に昇格してゆく者、いずれかにみな振り分けられるのじ ゃ。方便でないぞ。分かり易く申しておるぞ。

✍️【参考】大日月地神示

📌ふるいに掛けるとは、📌御魂磨けた者だけ残るようにいたすという事であり、📌魔物はいよいよ消えてしまうということでもあるぞ。
念で 話す世となるゆえに嘘はつけんのじゃから、いよいよ真の姿が見え透くのじゃぞ。
前巻200pや
(参考拝借)

✍️「こ」の巻
P73
 📌人の身魂みな掃除さして、地の神とさして、天の神は隠居いたすお仕組みじゃぞ。ゆえに、神人とならねば獣として生きねばならんと申すのじゃ。獣とて可愛いこの方の子であるから、

🛑改心出来ぬ御魂は獣にも出来ぬから
📌📌草木に格下げいたすなれど、
📌草木とて大事なこの方の御魂入っておるから、📌草木にも出来ぬとなれば石にするより他ないから、そのつもりでおりて下されよ。このこと、例えで無いのじゃぞ。神意分かり下されよ。皆々改心快心結構結構。今までの因縁みなすっくりと、綺麗さっぱり掃除洗濯なされよ。皆々靈人殿も共にいたさなならんのじゃぞ。この御魂とて日々改心さして、もういたしませぬと言いながら少しずつ変わって来たのじゃから、皆々もっともっと善きよう変われますのじゃぞ。📌📌変われぬ者みな石にいたさすから、変われん
と申す者そのつもりでおりて下されよ。
(拝借)

✍️【参考】大日月地神示
📌神は、目に見えるものと、目に見えぬものあるのぞ。📌命養う仕組み、そのものぞ。🛑地球でありますのぞ。足元におるのぞ。📌まだ分からぬか。日、月、星々、銀河、宇宙でありますぞ。異次元世界、全てでありますぞ。
元の元の元の神々拝まねば、真の道は歩けんのぞ。
📌📌神は、願いごと叶えて下さる便利屋ではないぞ
(参考拝借)

素敵過ぎる😍
どれほどこの時が来ること待ちわび続けてきたでしょうか
あまりにも素敵過ぎる♥

あまりにも嬉しすぎてそこら中走りまわりたいぐらい嬉しすぎる
\(^o^)/
💞🌎💞🌎💞🌎💞🌎💞🌎💞