今日は成人の日で祝日旗
街に出ると振袖姿もチラホラ

息子も学校
主人はスノーボード
なんで前から見たかった映画
エンディングノートを見て来ました。

主人公のお父さんが素晴らしい!
最後までユーモアを絶やさない方で
死と言う重いテーマを適度に軽くしてくれていました。

人生必ず終わりがやって来る。。。
家族の絆や、想い出、夫婦の形 どれをとっても
置換えられる風景に 胸が痛みました。

自分自身、
何を残し、何に希望を見出し生きるかを
少しばかり見つめ直すきっかけになりました。

このテーマから受け取るメッセージは
きっと今の私には
必要で必然だったと思います。

なんだかスッキリした気持ちで
劇場を後にしました:*:・( ̄∀ ̄)・:*:ラブラブ