いやー。今日も出来すぎだぜ侍ジャパン。
日本人だけでなく、ひょっとしたら世界中の野球ファンが観たかった絵に描いたような「最高の幕切れ」はもちろん、個人的には若手ピッチャーの継投にしびれました。
戸郷(TOGO)選手がメジャーへ移籍したら、
No More
とか、
SHO TIME
みたいにうまいこと言われるんやろなぁ。
で、今日も逆転勝ちなら、高松宮記念は
◎ウィンマーベル
から考えていこうかなと思っていましたが、
WBC、終わってみれば日本は
全勝で優勝
サインは負けていない馬か?
いないけど、いちばん近いのは4連勝中のアグリ。
前走ダディーズビビッドに迫られたのはちょっと気になりますが。
いずれにせよ、今回の侍は若いチームだったので、若い馬からいくかな。
最終結論は最終追いをチェックしてから。
無事ならなんか簡単に上げられたらなと思います。
【馬券成績中間報告】
[中山金杯]
●レインカルナティオ(12着)→ラーグルフ(1着)、フェーングロッテン(2着)へのワイド
[京都金杯]
●イルーシヴパンサー(1着)の単勝
●プレサージュリフト(3着)→イルーシヴパンサー(1着)、ピースワンパラディ(4着)への馬連
で始まった2023年オレの競馬。
京都金杯の単勝しか取れませんでしたが、どちらも調教1番手評価の馬が勝ち、まずまずの滑り出し……と思ったのもつかの間。
ま〜〜〜〜〜〜あ、当たらん。
回収率20%って時期もあったな(遠い目)。
多くが中山金杯のパターンで。
小倉大賞典なんかウイングレイテスト(8着)からカテドラル(2着)、バジオウ(3着)の2頭にワイド流しましたしね。
何度も心が折れ、
「来週は全頭の複勝買ってやる」
(思い留まりましたけど)
と自暴自棄になったことも。
先々週、今年初めてプラスで終わり、先週もなんとかプラス。
徐々に春へと向かっているところです。
だといいな。
以下は数少ない当たり馬券まとめ。
押さえだけ的中、というのも多し。