いらして頂き、ありがとうございます😉👍🎶

翔(と)っぺちゃんです。

今日 12月22日は冬至ですね。

皆さんのお宅では、どんなイベントがありますか?

柚子湯につかり、カボチャ🎃と蒟蒻を食べてと、楽しい1日の日ですか❓

良く、小さい頃は風邪😷の予防に、柚子湯入って、カボチャ🎃と蒟蒻を食べてと親やお婆さんに言われました。

真(芯)から身体が暖まるからと、言われて入り、柚子湯の柚子の香りで小さい子どもの頃でも、お風呂😌♨️がとても楽しかった思い出もあります。

カボチャと蒟蒻の、甘辛く味付けをした煮物を食べて、みんなでわいわい✨😆✨😆✨楽しい夜を過ごした、そんな記憶が甦りますが、今は静かな、大人時間での柚子湯を楽しんでます。

今日は、カボチャ🎃の煮物が美味しく出来ますか?

楽しみですね。😊✌️

冬至のお祭りがある、私が生まれ、育った町の神社も紹介します。

東京都、新宿区、早稲田大学の側に穴八幡宮神社と言うが有ります。

そこは、別名、穴八幡、柚子の神様とも言われて、親しまれている神社です。

ここからは、資料からの抜粋です。
八幡神を祠る別当寺を建てるために境内南側の崖を整地したとき横穴が現れ、そこに金銅の阿弥陀像が発見されたことから。以来、穴八幡宮と呼ばれるようになり、商売繁盛や金運UP、出世、開運、蟲封じなどにご利益があるとされています。

そこのお守りを貰う為の行列が凄い
んですよ。

一陽来復(いちようらいふく)」とは、冬至の別名。太陽の力が最も弱った後に日々回復していくことから、冬が終わって春になるという意味や、これから幸運が訪れるといった、ポジティブな意味合いがある言葉です。
穴八幡宮に伝来する「一陽来復御守」は、財運・金運アップのお守りとして、江戸から今に伝わる特別なものなのです。

ここまで、借りました。

簡単に話すと、江戸時代、お寺を建てるための工事中に穴を見つけ、そこに金銅の阿弥陀仏像が発見されて、金運の神様として、穴八幡宮となり、周りから、穴八幡と言う言い名で、親しまれた神社です。

一陽来復と言うお守りがとても金運に御利益が有るそうです。
(うふふ😃‼️ 宝くじにも良いかもですね。)

冬至の朝、3時4時位に成ると、凄い人が集まり、行列ができお参りして、柚子を買って来ます。

なかなか良いお祭りです。

皆さんぜひ言って見てくださいね。

写真は、有りませんがなかなかな、良い神社ですよ。

今日は、昼が一番短く、夜を堪能出来る日です。

ゆっくりと夜の夜長を楽しんでみてはいかがでしょうか❓

こんな日は、瞑想やレイキエネルギーを貰うのも、流すのも、良いような感じだと思います。

それも楽しみましょう。

楽しい夜を楽しんで過ごしてみて下さい。


レイキ交流会開催募集中で~す‼️

懇切丁寧に教えていきたいとも思ってます。

良かったら、参加よろしくお願いいたします😃👍🎶

参加費は、2500円です。

場所は、西武池袋線、東長崎駅、すぐ側です。

翔(と)っぺちゃんとさんたまのレイキ交流会募集。
さんたまさんのblogに参加要項があります。


分かりやすく、一生懸命教えて行きます。そして、皆さんと一緒に学びたいと思っています。
初心者🔰~ティ―チャ―までどなたでもどうぞ、おまちしています。

読んで頂き、ありがとうございました🎵