9月22日に、まさよさんの、手帳発売記念公演に行って来ました。
妻と二人で行って来ました。
2020年女神さまの手帳付きでした。
発売よりも一足先に手帳を手にしました。
今回は、座席指定の公演会でしたので、少しゆっくりと会場へ。
発売よりも一足先に手帳を手にしました。
今回は、座席指定の公演会でしたので、少しゆっくりと会場へ。
それでも、たくさんの方々が受付に並んでいました。
私達も受付を済ませ、手帳頂き座席へ。
一番後ろの席でした。
一番後ろの席でした。
私個人的には、ゆっくりと話が聞ける場所だと思いました。
そして、さっそく席に付き、受付け時に頂きました、女神さまの手帳に、目を通しました。
最初にピラピラと巡り目にとまった女神、紫の着物の女神さまでした。
そして、さっそく席に付き、受付け時に頂きました、女神さまの手帳に、目を通しました。
最初にピラピラと巡り目にとまった女神、紫の着物の女神さまでした。
最後ページの方に描かれていた感じの、女神さまだなと思いました。
素敵な強さと優しさを感じ、素敵な絵に思ってました。
二.三回ピラピラと巡りましたが、女神さまは、やはりその女神さましか、見れませんでした。
背景がどんな感じで、なんと言う女神さまかは、分からなかったと言うより覚えてません。
そこまでハッキリとは見せて貰えてなかったのかも。
女神さまが、綺麗な感じの紫色の着物を着ていた、そんな絵であるとしか。
それと、絵から受ける優しい強さを感じただけでした。
司会者の方の挨拶。
そして、まさよさんのトークが始まりました。
自分を愛してのトーク。
皆さん涙💧を滲ませながら、聞いてました。
いつもの、愛してる、大好きも。
声に出して。
愛してる、大好きだよ、大きな声でここでは言える。
それが嬉しくて。
そして、絵を描いた、加藤美紀さんが登場。
お二人で、女神さまの絵のトークへ。
1月の弁財天さまから、始まっていきました。
2月、3月。
3月の女神は、表紙帯にも有る、女神さま。
素敵な絵に最初から感動でした。
その、3月の女神さまは、加藤美紀さんに似てます。と、まさよさんの紹介。
本当に似てるなと思いました。
メインの卑弥呼さま。
強い女神の中での優しさ、導く者の、真の姿を思いました。
女神さまを、まさよさんのイメージ通りに表現。
素敵な絵に再現する加藤美紀さんの凄さにも、感動でした。
見ては素敵と思ってます。
その後、鬼子母神さま。
愛くるしい、お子の抱く姿がそれも素敵で、まさよさんの話してた、この絵がなければ、この手帳が出来なかったが本当に分かりました。
確かに、この絵、無くしては、不可能な手帳だと、私も感じたし、そう思います。
話しは、12月まで進みました。
・・・・・・・・・・‼️
あれ、私が見た女神さまは。
どのページを探してもすべて、違う女神さま。
あの紫の着物の女神さまは。
❓❓❓
手帳から、消えてました。
いや、最初から居なかったのか⁉️
幻の13ヵ月目を、見せたと言うのでしょうか⁉️
それと、来年の手帳をいち早く、見せ手貰ったのでしょうか⁉️
何処にも、この手帳にそんな女神さまが居ませんでした。
何度も、何度も、見ましたが⁉️
どうして見れたのか❓
どうして、見せてくれたのか‼️
ドレスを着るまさよさんのドレスが紫でした。
まさか‼️
まさか⁉️
私は、まさよさんを、いつも女神さまの様に見えてしまいます。
だから、女神さまとして見せてくれたのか⁉️
今は分かりませんが⁉️
その、紫の着物の女神さまは、素敵な女神さまでした。
ちょっぴりですが、もし、まさよさんが、女神さまとして手帳に並び、そして手帳から、舞台で話すために、飛び出されたのなら、本当に素敵だなと思いました。
あれは、何を見せて貰えたのか、今は想像でしかないです。
素敵な女神さまを手帳の中で、もう一人、見せて貰えた事に感動です。
それと、やはりこの手帳は、お守りなんだと、改めて感じました。
この不思議体験をしてしまったから。
まさよさんの手帳の記念公演での出来事でした。
信じて貰えるかは、公演会に行った方ならもしかしたら。
不思議な体験でした。
摩訶不思議ですね。
人生は。
ここまで読んで頂きありがとうございました。