姉の娘の子どものももちゃんは、小学生、低学年。
時々姉のお出かけの際、お世話を任される。
この前少し前のものみの塔の○○体のメンバーを見て
もも 「誰なの?」
sheep「神様に選ばれて、色々大事なことを決める人たちよ。」
もも 「外国の人ばっかりなの?」
sheep「そう、アメリカ人」
もも 「神様はアメリカ人が好きなの?」
sheep「んーーー?考えたこと無かった。そういえば
14.400人の油注がれた人の中から、選ばれるのなら
日本人がいても、フランス人がいても、忠実な
マラウイの人が選ばれてもいいよね。
ももちゃん、凄いね。よく気がついたね。」
もも 「おばちゃん、ちゃーんと考えないといけないよ。」
sheep「本当、これからはちゃーんと考えるね。」
もも 「遅~!」


ももちゃん、最後の一言キツイよ。
私、今とっても後悔してるんだから。
最初に集会に言った時、質疑応答って言ってたから
ものみの塔の質問以外に、自分の疑問にも答えてくれると
思っていた。
でも、用意された質問以外は聞くことが出来ない。

これっておかしいよね!と感じた。

あの時あそこでよく考えていたら・・・・・

暖かい歓迎に、転勤族で知り合いの居ない寂しい私は
これこそ愛だって、飛びついて行った。

もも、あなたはよく考えて人生歩んでね。
大丈夫か😄私より、よほどしっかりしてる。